超おしゃれ!60年代のレトロでガーリーな良作映画

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おしゃれでかわいくてちょっと毒があったりエッチだったりする60’sガーリーな映画を集めました。60年代レトロ好きにはたまらない!60年代に作られた映画だけでなく50年代や70年代初めの映画も少し含まれています。

◆ポップな色彩がオシャレすぎる!60年代ヨーロッパ映画

カラー映画が多く撮られ始めた60年代。モノクロ映画も残りつつ、様々な色彩への試みが見られるポップな映画も多いです。中でもヨーロッパ映画は秀逸なものが多い!ジャン=リュック・ゴダールやジャック・ドゥミもこの時代に数々の名作を発表しています。

勝手にしやがれ(1959/仏)
監督:ジャン=リュック・ゴダール
出演:ジャン=ポール・ベルモンド、ジーン・セバーグ

60年代の映画ではないけど、ジーン・セバーグのベリーショートが素敵なモノクロ映画です。

女は女である(1961/仏・伊)
監督:ジャン=リュック・ゴダール
出演:ジャン=クロード・ブリアリ、アンナ・カリーナ、ジャン=ポール・ベルモンド

ミシェル・ルグランがスコアを書きおろした、ゴダールのミュージカル・コメディ第1作。

軽蔑(1963/仏・伊)
監督:ジャン=リュック・ゴダール
出演:ブリジット・バルドー、ミシェル・ピコリ

ブリジット・バルドーの魅力が満点の映画。

小さな兵隊(1963/仏)
監督:ジャン=リュック・ゴダール
出演:ミシェル・シュボール、アンナ・カリーナ

アンナ・カリーナをヒロインに迎えた、ゴダールの最初の作品。モノクロ映画。

はなればなれに(1964/仏)
監督:ジャン=リュック・ゴダール
出演:アンナ・カリーナ

ゴダールの長篇劇映画第7作で、即興演出、ミュージカル風シーンもあるコメディ・タッチの犯罪ミステリー映画。

気狂いピエロ(1965/仏・伊)
監督:ジャン=リュック・ゴダール
出演:アンナ・カリーナ、ジャン=ポール・ベルモンド

キュートなアンナの魅力が爆発な映画。ポップな色彩も素敵!

アルファヴィル(1965/仏・伊)
監督:ジャン=リュック・ゴダール
出演:アンナ・カリーナ

ディストピア的未来都市・アルファヴィルを舞台としたSF映画。「実験的、芸術的、冒険的、半SF」。

彼女について私が知っている二、三の事柄(1966/仏・伊)
監督:ジャン=リュック・ゴダール
出演:ジョゼフ・ジェラール、マリナ・ヴラディ

HLM(標準賃貸住宅)で起きている主婦売春の話。

中国女(1967/仏)
監督:ジャン=リュック・ゴダール
出演:アンヌ・ヴィアゼムスキー、ジャン=ピエール・レオ、ジュリエット・ベルト

中華人民共和国が文化大革命のさなかで、その運動が世界の青年層に影響を与えていた1967年初夏のパリを描いた映画。

ウイークエンド(1967/仏・伊)
監督:ジャン=リュック・ゴダール
出演:ジャン・ヤンヌ、ミレーユ・ダルク、ジャン=ピエール・カルフォン

夫婦が悪夢のウイークエンドに巻き込まれる様を描いたロードムービー。ぶっ飛んだ内容ながら、レトロな車やファッションも魅力。

メイド・イン・USA(1967/仏)
監督:ジャン=リュック・ゴダール
出演:アンナ・カリーナ、ジャン=ピエール・レオ

リチャード・スタークが書いた小説『悪党パーカー/死者の遺産』を原作として、ゴダールが脚本を書いた映画。

ワン・プラス・ワン(1968/英)
監督:ジャン=リュック・ゴダール
出演:ザ・ローリング・ストーンズ

ザ・ローリング・ストーンズのスタジオでのレコーディングについてのドキュメンタリーと、社会運動にかかわるドキュメンタリーめいたフィクション部分が交差する映画。

ANNA(1967/仏)
監督:ピエール・コラルニック
出演:アンナ・カリーナ

アンナ・カリーナ演じる魅力的なヒロインをめぐる騒動を描いたミュージカル・コメディ。作詞・作曲はセルジュ・ゲンズブール。

ローラ(1961/仏)
監督:ジャック・ドゥミ
出演:アヌーク・エーメ

「ヌ-ヴェルヴァーグの真珠」と呼ばれているドゥミの監督デビュー作。

シェルブールの雨傘(1964/仏・独)
監督:ジャック・ドゥミ
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ、ニーノ・カステルヌオーヴォ

ドヌーブの代表作であるミュージカル映画。物語の内容とは裏腹に色彩がカラフルでポップ!ミシェル・ルグランの音楽で有名。

ロシュフォールの恋人たち(1967/仏)
監督:ジャック・ドゥミ
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ、フランソワーズ・ドルレアック

ロシュフォールに暮らすドヌーヴとドルレアック演じる美しい双子の姉妹のミュージカル映画。ルグランのサントラは名盤!

地下鉄のザジ(1960/仏)
監督:ルイ・マル
出演:カトリーヌ・ドモンジョ、フィリップ・ノワレ

パリを舞台に、少女ザジが町をさまよう様子をシュルレアリスム的に描いたスラップスティックコメディ。

5時から7時までのクレオ(1962/仏・伊)
監督:アニエス・ヴァルダ
出演:コリーヌ・マルシャン

午後の「5時から7時まで」の「クレオ」の生活をリアルタイムに描写した映画。音楽はミシェル・ルグラン。

セシルの歓び(1967/仏)
監督:セルジュ・ブールギニョン
出演:ブリジット・バルドー

パリのモデル役のバルドーのファッションにも注目。

ぼくの伯父さん(1958/仏・伊)
監督:ジャック・タチ
出演:ジャック・タチ

鮮やかな色彩や奇妙な音響、軽快な音楽、滑稽な登場人物たちが爽やかな笑いを贈るフレンチコメディ。近未来的なインテリアや車が可愛すぎる!

プレイタイム(1967/仏)
監督:ジャック・タチ
出演:ジャック・タチ

撮影のために、パリ郊外に作られた「タチ・ヴィル」と呼ばれる、ガラスの超高層ビルや空港・博覧会場・アパート・オフィスなどのモダニズム建築群からなる2500平方メートルの巨大なセットは必見!

トラフィック(1971/仏・伊)
監督:ジャック・タチ
出演:ジャック・タチ

他のタチ作品と同様、全編がスマートにモダンにデザインされた不思議なユーモアたっぷりのコメディ。

女性上位時代(1968/伊)
監督:パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ
出演:カトリーヌ・スパーク

イタリアのエロティック・コメディ映画。ピチカート・ファイヴのアルバム『女性上位時代』のタイトルは、本作の引用。

ロリータ(1962/英・米)
監督:スタンリー・キューブリック
出演:ジェームズ・メイソン、スー・リオン

中年男と美しい少女の逃避行劇。

2001年宇宙の旅(1968/英・米)
監督:スタンリー・キューブリック
出演:キア・デュリア

名作SF映画。近未来的な宇宙観がモダンでかっこいい。

欲望(1967/英・伊)
監督:ミケランジェロ・アントニオーニ
出演:デヴィッド・ヘミングス、ヴァネッサ・レッドグレイヴ、ジェーン・バーキン

映像・音楽など雰囲気が非常におしゃれです。

ワンダーウォール(1968/英)
監督:ジョー・マソット
出演:ジェーン・バーキン

ジェーン・バーキン主演のサイケデリックムービー。音楽は作曲とベース担当ジョージ=ハリスン。ギターでエリック=クラプトン、ドラムにリンゴ=スターも参加。おしゃれでポップな映像を楽しみたい映画。

ボーイフレンド(1971/英)
監督:ケン・ラッセル
出演:ツイッギー

映画自体は60年代の公開ではないけど、60’sの象徴ツイッギーが主演の超キュートなミュージカル映画。全体的にふんわりメルヘンな雰囲気。

ひなぎく(1966/チェコ)
監督:ヴェラ・ヒティロヴァ
出演:イヴァナ・カルバノヴァ、イトカ・チェルホヴァ

ガーリー映画の決定版!

◆キュートな女優が大活躍した時代!60年代アメリカ映画

60年代のアメリカ映画はオードリー・ヘプバーンやシャーリー・マクレーンなど女優がとにかくキュート!ファッションや髪型もおしゃれの参考にしたいです。

麗しのサブリナ(1954/米)
監督:ビリー・ワイルダー
出演:オードリー・ヘプバーン、ハンフリー・ボガート

60年代の映画ではないけど、ヘプバーンの髪型やキャラクターが超カワイイ!ロマンティックコメディ。

パリの恋人(1957/米)
監督:スタンリー・ドーネン
出演:オードリー・ヘプバーン、フレッド・アステア

1927年にヒットしたミュージカル『ファニー・フェイス』の音楽を使いつつ台本はオリジナルのミュージカル映画。カラフルでファッショナブル!

ティファニーで朝食を(1961/米)
監督:ブレイク・エドワーズ
出演:オードリー・ヘプバーン、ジョージ・ペパード

ヘプバーンの魅力が光る名作ですが、当初はヘプバーンの役はマリリン・モンローにオファーされていたのだとか!

マイ・フェア・レディ(1964/米)
監督:ジョージ・キューカー
出演:オードリー・ヘプバーン

ヒットミュージカルを基にした映画。ヘプバーンの代表作のひとつ。

おしゃれ泥棒(1966/米)
監督:ウィリアム・ワイラー
出演:オードリー・ヘプバーン、ピーター・オトゥール

ヘプバーンの衣装がスタイリッシュ!

アパートの鍵貸します(1960/米)
監督:ビリー・ワイルダー
出演:ジャック・レモン、シャーリー・マクレーン、フレッド・マクマレイ

マクレーンがキュートなコメディ映画。

あなただけ今晩は(1963/米)
監督:ビリー・ワイルダー
出演:ジャック・レモン、シャーリー・マクレーン

同名ミュージカルを基に、『アパートの鍵貸します』のスタッフ、キャストで作成された作品。

ファスター・プシィキャット!キル!キル!(1965/米)
監督:ラス・メイヤー
出演:トゥラ・サターナ、ハジ、ロリ・ウィリアムズ

理由のない暴力、セクシュアリティ、扇情的な性役割、キッチュな会話を呼び物にしたカルト映画。

ワイルド・パーティー(1970/米)
監督:ラス・メイヤー
出演:ドリー・リード、シンシア・マイヤーズ、マーシア・マクブルーム、デビッド・ガリアン、エリカ・ギャビン、ジョン・ラザー、マイケル・ブロジェット

セックス映画の巨匠ラス・メイヤー監督作品中NO.1の人気タイトル。

キャンディ(1968/米・仏・伊)
監督:クリスチャン・マルカン
出演:エヴァ・オーリン

摩訶不思議でシニカルな青春エロティック・コメディ。『女性上位時代』と並ぶオシャレ系エッチな映画。

◆いま見ても斬新でスタイリッシュ!60年代日本映画

日本で60年代に制作された映画はまだまだモノクロも多いですが、それがかえってスタイリッシュです。モノクロでもファッショナブルな60’sファッションにも注目!

黒い十人の女(1961/日)
監督:市川崑
出演:岸恵子、中村玉緒、岸田今日子

構図がかっこよくてスタイリッシュなモノクロ映画。当時22歳の中村玉緒さんがキュート!

月曜日のユカ(1964/日)
監督:中平康
出演:加賀まりこ

加賀まりこ演じる小悪魔キュートなユカが可愛い!ファッションもおしゃれです。

https://matome.naver.jp/odai/2140886987734014401
2016年04月04日