なぜ痩せない?太る原因が科学的わかった。痩せ薬で簡単に痩せる時代に突入か?

totoron123
科学雑誌Science の報告。腸内の細菌と食事がとても大事という論文。なぜ自分はふとっているのか?太りやすい体質というのは細菌のせい。ダイエットや食事じゃないんだ、菌のせいなんだ。あなたはなぜふとってしまったのかがわかる。菌が変われば、簡単に痩せる 情報が入り次第更新していきます。

2013年、米国セントルイスにあるワシントン大学のジェフリー・ゴードン博士らのチームが、「腸内細菌叢が肥満に影響する」という新たな研究成果を科学雑誌「Science」に報告しました。
痩せない理由は腸内にあり? 腸内細菌叢を整える 日経トレンディネット

腸内細菌叢とはなにか??

腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)
私たちの腸内には、重さにして約1~1.5kg、少なくとも1000種類、9000兆個以上の微生物が生息しています。
数だけで言えば地球上の全人口の100万倍以上です。これらの微生物群が織りなす生態系を、腸内細菌叢といいます。

肥満になるのは、菌のせい。菌の種類が体質と関係している。

片方が肥満、もう片方が痩せ形の双子4組を選び出し、腸内細菌が大量に含まれるそれぞれの便を無菌のマウスの腸内に移植。

すると、太った人の便を移植したマウスは太り、痩せ形の人の便を移植したマウスは太らなかったという。

同論文から春日氏は「細菌叢の差違は肥満の結果もたらされたのではなく、肥満を引き起こす原因だったことが示された」と強調する。
肥満、第3の要因に「腸内細菌の変化」 伝統的な和食で予防可能+(1/3ページ) – MSN産経ニュース

運動量、食べ物の摂取量すべてが同じでも、腸内の菌によって脂肪の吸収される量が変わる。
なかなか痩せない方は、脂質などの吸収が良い菌が生息している。それがあなたの体質である。
燃費がいいので少ない食糧でも生きれる人。

太る菌Vs痩せる菌
マウスの腸内で二つの菌が混在した場合はどうなるか?
菌同士の戦いとなります。結果は、痩せる菌が強い。太る菌の活動を抑制してくれる。
太らなくなり、やせていく。

それなら、なぜ痩せているマウスが増殖していかないのか?

それは、食事による影響がでかいからです。
痩せていく菌は食物繊維を餌としている。
太っていく菌は飽和脂肪酸が餌。
菌が入り混じっても何をたべるのかが重要。
飽和脂肪酸=バター、ラード、脂身の多い肉(ばら肉、鶏皮など)などが特に多い。
餌がなければ、菌は減少していきます。

腸内細菌叢をかえるには?

マウスとおなじように、ガリガリなひとの糞を自分の肛門の中にいれる。

私たちの腸にはもうすでに菌が住み着いています。マウスのように無菌状態でない。

外部から入ってきた菌は、異物と判断されるため定着は難しいのという文献がありました。
他の腸内細菌叢の研究の論文で、「菌を十二指腸に入れるのが一番有効だった。」という記述があり、腸のどこに挿入すると効果的なのか?
菌により違いがあるものとおもいます。

【さんまのほんまでっか 科学で考える肥満とダイエット】で紹介されていましたが、短絡的なこの方法で定着不可能だと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=yMm_Zwrkp08
食事で変わる。
ハーバード大学のターンバウ博士らが、食事を「完全な動物性食品(肉、卵やチーズなど)」から、「完全な植物性食品(穀物、レンズ豆、野菜や果物など)」に、あるいはその逆に変えると、腸内細菌叢は、なんと1日足らずで変化すると報告しました。
野菜のみ食べた場合ですよ。
あと伝統的な和食がいいみたいです。
食物繊維をたくさんとり、肉は少なめに。

腸内細菌叢の再編成した人の体験談 簡単に30Kg痩せた

この体験談は、コロラド大学の生化学の教授(人体に住む微生物が専門)を務めるロブ・ナイト氏が体験したものです。 2008年にペルーで休暇中だったナイト氏は、インカ文明の遺跡を巡ってキャンプをしているときにお腹を壊し、ひどい下痢になりました。

5日間にわたって抗生物質を服用し一旦は症状が治まったものの、再び下痢になり、抗生物質をさらに5日間服用してようやく感染症が治るという有様でした。

そして帰国後、それまでの食事と運動習慣(太っていたのでダイエット用の食事と運動習慣)を再開したナイト氏は驚きました。 嬉しいことに、もう何年も一向に減らなかった体重がなぜか減り始めたのです。

ナイト氏は、ペルーで下痢になったときに飲んだ抗生物質により、それまで彼の腸内に住み着いていた腸内細菌が一掃されたために、腸内環境が一新されて太りにくい体質になったのだと考えています。
最終的にナイト氏は、少なくとも30kgは痩せることができました。
肥満の原因となる細菌を発見!? | 最新健康ニュース

腸内細菌叢を一掃できれば、ダイエットが簡単に成功する。

現在各国で痩せる薬が開発中、何年後かは未定です…

アメリカの大手製薬会社ファイザーがセカンドゲノム社と提携し開発中。
今世界で研究されてます。日本、お隣中国も。
まだまだ発展途上の分野なのでまた情報追加していきます。

現状であるダイエット薬 ゼニカル 偽物に注意

脂肪の吸収を阻害してくれる
今まで同じ食事をしても脂肪をカットしてくれる。
日本では認可されていない。
個人輸入も可能だが、偽物も多く流通しているため、注意。
好きな物を食べれるためリバウンドが少ない。
FDA アメリカの政府機関が認可している薬。
信頼性は高い
https://matome.naver.jp/odai/2140876617658631601
2014年10月09日