大人の飲み物 アルコール
新年会、忘年会、歓送迎会、友人と、異性と、家族と、
疲れたら、良いことあったら、お家で晩酌、エトセトラ…
好き、嫌い問わず、
大人にとってお酒は色々な意味で切ってもきれない関係ですよね。
改めて、アルコール依存症ってどんな病気?
アルコールは、依存性薬物の一種である。
依存性とは、薬物を摂取することによって様々な問題が出ているにもかかわらず、
その薬物を止めることができなくなる性質のことである。
【森岡クリニック】第1章 アルコール依存症とはどんな病気か
厚生労働省は「健康日本21」の中で、
「節度ある適度な飲酒」と「多量飲酒」を明確に定義しています。
前者は「1日平均20g程度の飲酒」であり、
後者は「1日平均60gを超える飲酒」です。
アルコール依存症|疾患の詳細|専門的な情報|メンタルヘルス|厚生労働省
実は明確な線引きをしていました。
飲酒などアルコール(特にエタノール)の摂取によって得られる
精神的、肉体的な薬理作用に強く囚われ、
自らの意思で飲酒行動をコントロールできなくなり、
強迫的に飲酒行為を繰り返す精神疾患である。
アルコール依存症 – Wikipedia
れっきとした精神疾患なのです…。
その症状は…?
目が覚めている間、常にアルコールに対する強い渇望感が生じる。
飲酒で様々なトラブルを起こし後で激しく後悔するも、
それを忘れようとまた飲酒を続ける。離脱症状(退薬・禁断症状)が出る。
アルコール依存症 – Wikipedia
早期離脱症状群
飲酒をやめて数時間すると出現する。
症状としては、手や全身のふるえ、発汗(特に寝汗)、
不眠、吐き気、嘔吐、血圧上昇、不整脈、焦燥感、集中力の低下、
幻聴、てんかん様けいれん発作などがある。
【森岡クリニック】第1章 アルコール依存症とはどんな病気か
後期離脱症状群
振戦せん妄ともいう。
お酒をやめて2ー3日目に生じ、たいていは3日くらいでよくなるが、
まれに3カ月ちかく続くことがある。
主な症状は、幻視、見当識障害、興奮である。
【森岡クリニック】第1章 アルコール依存症とはどんな病気か
ところでアルコール依存症の人って一体何人いるの?
患者数は、全国で80万人と言われていますが、
依存症の専門治療を受けている方は、その中の数万人にすぎません。
アルコール依存症とは? | アルコール依存症治療ナビ
中でも女性患者の急増は深刻だ。
背景には、女性の社会進出や、
子育てや介護に追われて支援を受けにくい家庭環境に加え、
女性の消費拡大を狙う飲食店やメーカーの競争があるとされる。
<アルコール依存>女性急増 悩み抱え孤立、酒量増え (毎日新聞) – Yahoo!ニュース
女性のアルコール依存症患者も年々増えているそうです。
どうしてアルコール依存症になってしまうの?
何らかの原因で毎日飲む習慣性飲酒に移行することも多く、
習慣性飲酒となると同じ量の飲酒では同じように酔うことができなくなり、
次第に飲酒量が増えていくことになる(耐性の形成)。
アルコール依存症 – Wikipedia
アルコール依存症の患者さんは、「自分は依存症でない」と否認し、
飲酒の害にうすうす気づいていても自分から専門医療機関を受診することはほとんどありません。
アルコール依存症かな?と思う人が身近にいたら | アルコール依存症治療ナビ
気付くと依存症になっているというケースが多いようです。
アルコール依存症にならないために!
依存症にならないためには、
「習慣飲酒」をせず、「機会飲酒」に留まることが肝要です。
つまり、飲む日より飲まない日を増やすこと。
でも、どうしても晩酌をしたい方には、
厚生労働省「健康日本21」にこんな指標があります。節度ある適度な飲酒=1日純アルコール20グラム以内
アルコール依存症の進行プロセスと予防
自分の中できちんと量を決めておくのが大事ですね。
休肝日という習慣のおかげで、依存することがなくなった人もいますし、
長期の断酒に成功している人もいます。
アルコール依存症を防ぐには?予防方法とは?
大切な人をアルコール依存症にさせないために!
アルコール依存症の患者さんは、「自分は依存症でない」と否認し、
飲酒の害にうすうす気づいていても
自分から専門医療機関を受診することはほとんどありません。
家族や周囲の方がアルコール依存症の理解を深めることが、
治療の第一歩です。
アルコール依存症かな?と思う人が身近にいたら | アルコール依存症治療ナビ
アルコール依存症が疑われるサイン
飲酒量が増えた
飲むスピードが早い
飲む時間が長く、回復にも時間がかかる
酒を飲まないと離脱症状が起きる
アルコール依存症かな?と思う人が身近にいたら | アルコール依存症治療ナビ
気付くことが治療の第一歩になります。
それでもお酒は飲みたいです…。
でも全く飲まないのも辛い…
仲良く楽しくお酒を付き合うために、
自分に無理強いせず、
もちろん他人にも無理強いせず、
節度をもって自分の体調、体質を考えながら飲みましょう。







春がきたから、秋にもやっぱり…