【長崎県佐世保】女子高生バラバラ殺人事件【同級生の犯行】

jetcleu
7月26日、同級生同士による痛ましい殺人事件が起こりました。中学時代から仲が良かったという二人に、何があったのか。警察では動機の調査を進めています。

仲が良かった二人

長崎県佐世保市の高校一年生の女子生徒が、同級生を自宅で殺害するという事件が起こりました。中学時代から仲の良かったという二人に、何があったのでしょうか。

加害者は、被害者のあだ名の名付け親であったという

加害者の女子生徒は・・・

加害者の女子生徒は、マンションで一人暮らしをしていたという。
このマンションは、秋に留学を控えた生徒のために父親が用意したもで、加害者の女子生徒は留学の準備という名目で一人暮らしをしていた。父親は地元で顔が広く、名士の一家であった。

女子生徒は昨年、病気で実母を亡くしており、父親はその後再婚。
女子生徒は母の死に際して感情を表に出さなかったというが、落ち込んでいたという。
母親の死後に出場した全国規模のスポーツ大会では、「母のためにがんばる」と語っていたといい、母親思いの一面が見える。

この生徒は小学校のころ、給食に異物を混入させる事件を起こしていた。
また、中学では小動物の解剖に夢中になっているといううわさが広まり、浮いた存在になっていたという話も。
親に対して金属バットで殴りかかるトラブルもあった事が分かっている。

「女子生徒は自身の事を「僕」と呼び、頭が良すぎて特殊な子」と知人は語る。
スポーツや芸術面で才能があり、文武両道で多才と評されていた女子生徒には、一方で「暗く変わった子」という評価もあったようだ。

被害者の生徒は・・・

被害者の生徒は、松尾愛和さん(15)。
写真部に所属し、明るくて面倒見の良い生徒だったという。
無欠席など、生活態度もまじめであったといい、将来は文学部への進学を希望していたという。

死因は頸部圧迫による窒息死であった。

松尾さんは7月26日の午後3時ごろ、女子生徒の家に遊びに行くと言って自宅を出た。
母親に宛てたメールでは「午後7時ごろには帰る」とあったが、時間になっても帰宅しないため母親は女子生徒に問い合わせたところ、「松尾さんは午後6時半ごろには帰った」と答えたという。

松尾さんが携帯電話にも出ない事から、父親が午後11時ごろに110番通報をした。
27日午前3時20分ごろ、警察が女子生徒のマンションに行き、松尾さんの遺体を発見した。

後頭部を殴打、紐で首を絞め殺害 遺体は切断されていた

遺体はベッドの上で仰向けの状態になっており、頭部と左手首が切断されていた。

女子生徒は犯行を認めており、26日の午後8時ごろに自宅で、後頭部を工具で数回殴った後、紐のようなもので首を絞めて殺害したと供述している。

凶器の工具はベッドに下にあり、遺体を切断したと見られる刃物はベッドの上で発見された。

高校では生徒たちの心のケアが必要に・・・

二人の通う高校では、夏休み中の生徒を臨時に登校させての全校集会を開き、事件の説明を行った。

生徒たちの心の傷は重く、ショックから欠席した生徒や、集会に出られなかった生徒、話の途中で具合を悪くする生徒、涙を流す生徒などがいたという。

学校側は生徒たちに対し、カウンセラーを増員するなどし心のケアに取り組んでいる。

遺体をバラバラにしたかった

加害者の女子生徒は、松尾さんの遺体の切断部分以外も刃物で傷をつけていたという。
警察によると、腹部も切り裂かれるなど激しい損傷があった。

女子生徒の衣類に血痕がない事から、警察は女子生徒が事件を起こした後で着替えた可能性があるとみている。

女子生徒は「遺体をバラバラにしたかった」「人を殺してみたかった」という趣旨の供述をしており、頭部の切断には金槌とのこぎりを使用していた。
凶器は事前にホームセンターで購入したと供述している事から、計画的な犯行であったことが伺える。

(この事件に関するものと思われる書き込みがネット上に登校されていた事がわかっており、警察では調べを進めている。「殺しちゃったんだけど」というスレッドには事件の起きた日の30分間にわたり、画像や書き込みなどの登校がされていた。
ネットでは投稿されたと思われる血のついた手の画像が流出しています。)
*この情報は無関係者による釣りであることがわかりました。

殺害をほのめかす書き込みか
*釣りだった模様

15歳の少女に首が切断できるのか?

二人の共通点は、「アニメが好き」というものであった。
遺体を切断するという手口について、専門家は「嫉妬や恨み」を指摘する

人格の形成期ゆえに残虐性が発揮された可能性も

15歳の少女に首が切断できるのか?

法医学の専門家は、「首には多くの筋肉と、七つの骨があり非常に頑丈。よほど鋭利な刃物かなたのような重いもので何度も切り付けないと難しい」と語る。

体重をかけて押さえつけ、何度も繰り返せば、時間はかかるものの女性でも可能だという。死亡後に切断すれば、血液は噴出すことなく、にじみ出る程度だという。

ネコを解剖

女子生徒(16)が、県警捜査1課の調べに、「ネコを解剖したことがあり、人間でもやってみたかった」という趣旨の供述をしていることが29日、捜査関係者の話で分かった。
「ネコ解剖、人間でも」=同級生殺害の女子生徒—遺体腹部にも大きな傷・長崎県警 (時事通信) – Yahoo!ニュース

謝罪の言葉、いまだなく

女子生徒から松尾さんへ、謝罪の言葉はいまだ無いという。
警察では女子生徒の精神鑑定も視野に入れ、捜査を進めている。

被害者の松尾愛和さん(15)の両親が29日、松尾さんについて「大切に育ててきた宝物でした」としたコメントを、代理人の弁護士を通じて発表した。
両親は「あまりにも突然のことで、何も考えられない。今はただ、心静かに見送ってあげたいという気持ちだけです」と心情を述べた。
時事ドットコム:「宝物でした」=被害生徒両親がコメント−高1女子殺害

https://matome.naver.jp/odai/2140654576835793801
2014年07月30日