【残酷なまでに悲しい映画】スサンネ・ビア監督作品

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残酷な映画を作らせたら世界トップレベル。デンマークのスサンネ・ビア監督の作品をまとめました。

プロフィール

スザンネ・ビア(Susanne Bier, 1960年4月15日 – )はデンマーク出身の映画監督・脚本家・プロデューサー。
スサンネ・ビア – Wikipedia

ラブ・ファクトリー (Den eneste ene)

しあわせな孤独 (Elsker dig for evigt)

ある愛の風景 (Brødre)

http://www.youtube.com/watch?v=U8UzCN8jfd4

アフター・ウェディング (Efter brylluppet)

http://www.youtube.com/watch?v=f9tHLtE7ItA

あめこー@IwgpF99

アフターウェディング見終わったー…
なんだろね、マッツ目当てで見たのにヨルゲン役のロルフさんに全部もってかれました

悲しみが乾くまで (Things We Lost in the Fire)

私がもっとも気に入っている場面は、生前の夫とジェリーがダイナーで話をする場面。ここでジェリーは場違いともいうべき金利、経済についての話題を親友に振る。男の友情というものを、これ以上なく的確に表現した、あまりに美しい名場面である。女流監督がここまで男の心を描くことができるとは、その人間観察力には脱帽だ。
超映画批評『悲しみが乾くまで』85点(100点満点中)

未来を生きる君たちへ (Hævnen)

http://www.youtube.com/watch?v=4_bmFlQkadY

太陽@ca_li_ma

未来を生きる君たちへっていう映画のクリスチャン(右)役の男の子がvery good pic.twitter.com/EV7mOcSQAS

愛さえあれば (Den skaldede frisør)

http://www.youtube.com/watch?v=bfVqsIbUHGk
https://matome.naver.jp/odai/2140530445297586201
2014年11月11日