東大首席弁護士の山口真由さんが実践する「7回読み」勉強法とは?

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「教科書を7回読むだけ」。東大を主席で卒業し、弁護士として活躍されている山口真由さんの「7回読み」勉強法についてまとめました。

東大首席弁護士の山口真由さん

東大入学後は、3年次にたった1年の準備期間で司法試験に一発合格。国家公務員第I種(当時)試験もクリア。卒業までに必要な162単位でオール「優」を取得。法学部における成績優秀者として「東大総長賞」を受賞し、同学部を首席で卒業している。

卒業後は財務省に入り、エリートコースと呼ばれる主税局に配属。約2年後に退職して弁護士に転身。最近は弁護士業の傍ら、テレビのニュース番組などにも出演し、単行本も出版している。
教科書を7回読むだけで、断然トップになれた!(前編):PRESIDENT Online – プレジデント

意外なほどシンプルな勉強法

基本は教科書を7回読むこと、ただそれだけ。中学時代から彼女はこの勉強法を続け、そのキャリアをつかんできた。塾に通ったり家庭教師についたりしたことは過去一度もない。
教科書を7回読むだけで、断然トップになれた!(前編):PRESIDENT Online – プレジデント

「7回読み」勉強法とは?

1回目

目的:頭の中に出題範囲全体の見取り図をつくる

意味をとらずにサラサラっと読む
大見出しだけを目で追い出題範囲を頭に入れる
項目事の分量をぼんやりとつかむ
ストレスをつくらないために内容を理解しようとしない
「7回読み」勉強法で資格試験にチャレンジ | THE BOARD BRIDGE

2回目

目的:出題範囲の見取り図をやや具体化する

小見出しの語句が頭に入ってくるようになる
少し意味がとれるようになる
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3回目

目的:情報をつみあげるための土台をつくる

同じようにサーッと読む
3回目までは土台づくり
全体の理解度は2割程度
自分のイメージ通りかどうかを確かめるような読み方
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4回目

目的:細かな意味を捉える

同じようにサーッと読む
教科書の情報が少しずつ引っかかるようになる
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5回目

目的:理解度の向上

教科書の理解度が2割から8割に跳ね上がる
出題範囲の全体の論理の流れも見えるようになる
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6回目

目的:内容の確認

見出しを見れば、その説明がすぐ思い浮かぶようになる
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7回目

目的:仕上げ

斜め読みでも細かい部分まで理解できていることを実感
読むスピードは1回目の5分の1程度のスピードになる
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関連リンク

https://matome.naver.jp/odai/2140487902611939501
2014年07月09日