■玉狛支部
▼元S級
黒トリガー「風刃」を本部に返上したことにより、A級になる。自身を実力派エリートと称しており、「風刃」使用時はA級の上位陣を単身で撃破できるほどの戦闘力を誇る。
現在はA級アタッカーで、どこの部隊にも所属せず単独行動を取っている。未来を見る力と趣味の暗躍により、ボーダーの作戦立案にも大きくかかわっている。
使用するノーマルトリガーは「スコーピオン」と「エスクード」。黒トリガーを使わずとも、アフトクラトルの精鋭ヒュースを単独で抑えることができる。
▼三雲隊(玉狛第2)
正義感が強く、自分より強い相手にも立ち向かう。戦闘力は低いが、師匠である烏丸からは発想力や判断力があると評価を受けている。
使用トリガーは「アステロイド」と「レイガスト」、「スパイダー」。「スパイダー」でワイヤーを張り、地形をコントロールし、味方が有利になるよう設定している。
実戦経験が豊富であるため戦闘力が高く、その動きは相手を殺すための無駄のないものと称されるほど。
黒トリガーは「印」という特殊機能を有しており、A級部隊を単体で圧倒できるほどの力がある。
ノーマルトリガーは「スコーピオン」と「グラスホッパー」。小柄な体格を活かした機動戦が得意。
黒トリガー並みのトリオンを持っており、「玉狛のトリオン怪獣」と呼ばれている。その膨大なトリオン能力ゆえに、トリオン兵から狙われている。
使用トリガーは「アイビス」。絵馬と出合って以降は「ライトニング」と「鉛弾」を組み合わせた人を傷つけない狙撃を使っている。
▼玉狛第一(木崎隊)(A級部隊)
玉狛支部で唯一スナイパーの経験を持つ。そのため千佳のスナイパーの指導を行っている。
通常オールラウンダーは遠距離はこなさないが、スナイパー経験者であるため、ボーダーでただ一人、近中遠、すべてに対応できる。
近距離では二刀流の「レイガスト」とオプショントリガーの「スラスター」で高速拳撃、中距離では突撃銃型と機関銃型トリガーを使用。ポテンシャルを活かすため、14種の武器を扱える特注品のトリガーを使っている。
専用オプショントリガー「全武装」によってフル装備となり、制圧戦も可能。
ボーダーの所属歴は迅よりも長い。遊真(黒トリガーではなく普通のトリガーを使っていた)を圧倒するほどの実力の持ち主。
性格は非常に騙されやすく、迅や烏丸によくからかわれている。また本部所属の嵐山とは従兄妹の関係である。
「メテオラ」と専用トリガー「双月」を使う。「火力重視」かつ「トリオン効率度外視」の武器で、専用オプショントリガー「接続機」を使うことで巨大な斧に変化する。その戦い方は近界民に近いと称されている。
クールな風貌ではあるが、小南をからかって遊ぶなど茶目っ気のある人物。レイジの弟子。
修の指導を担当。親しい間柄からは「とりまる先輩」と呼ばれている。
使用トリガーは「弧月」と突撃銃型、「アステロイド」と「バイパー」、「エスクード」。近距離と中距離を使い分ける戦闘スタイル。
専用オプショントリガー「ガイスト」を起動すると5種類のパラメーターを強化でき、特化型の戦闘が可能となる。ただし時間制限あり。
■ボーダー本部
▼本部上層部
バツイチで別れて暮らす中学一年生の娘がいるため、同い年ぐらいの千佳に対して、親心のようなものを抱いている。
▼元ボーダー構成員
城戸と同期で、林藤や忍田の先輩。
サイドエフェクトは「嘘を見抜く」この力は息子の遊真に受け継がれている。
▼S級
色で相手を認識するサイドエフェクトの持ち主らしい。
▼太刀川隊(A級1位)
迅のライバルであり、戦績はほぼ勝ち越している。予知能力を持つ迅でさえ勝つことができず、「スコーピオン」の開発に乗り出したことで、ようやく五分に持ち込んだほど。
ボーダー屈指の戦闘バカで、ランク戦で45961pt獲得している。10000pt超えの攻撃手が7人しかいないことを考えると破格の数字である。
忍田本部長の弟子。
使用トリガーは弧月で、二刀流が戦闘スタイル。オプショントリガー「旋空」を使うことで遠距離攻撃も可能。「グラスホッパー」の機動力により、シューターと変わらない間合いを持つ。
「バイパー」の弾道をリアルタイムで変更できる数少ない人物。
通常は1分かかるはずの合成弾を2秒で作り出すことができる。
作者いわく「弾バカ」で、思いつきで「合成弾」を生み出したほどの天才肌。
使用トリガーはガンナー用トリガー4種。「千発百中」を座右の銘としており、数に物言わせて弾丸を撃ち込むスタイルを得意としている。そのうえ精密射撃も得意。
▼冬島隊(A級2位)
感覚派のスナイパーの筆頭で、戦闘訓練をサボることも多いが、実践成績は高く、スナイパー1位に君臨している。
無駄弾を撃つことはなく、A級1位の出水から「変態」と言われるほどの精密射撃の腕を持つ。
使用トリガーは「イーグレット」。通常スナイパーは狙撃用トリガーを3種装備しているが、百発百中を信条とする当真は1種類しか装備していない。
▼風間隊(A級3位)
冷静沈着な人物で、ボーダー内でも人望が厚い。迅が手放した「風刃」の第一候補に選ばれたが、辞退した。
使用トリガーは「スコーピオン」で、ボーダー屈指のスコーピオン使いと称されている。
「スコーピオン」による奇襲と「カメレオン」によるステルス攻撃を組み合わせた戦い方を得意としている。
非常にひねくれた性格の持ち主で毒舌家。普通の人の6倍の聴覚を持っており、音を聞き分けることもできる。
この聞き分け能力により、風間にスカウトされ、チームプレイの要を担っている。
▼草壁隊(A級4位)
ボーダーに入って、一年にも満たない。迅に命を救われて以来熱烈なファンとなっており、迅に誘われて玉狛に入った修に嫉妬し、模擬戦を挑み恥をかかせた。後に遊真にやられ、和解。
使用トリガーは「スコーピオン」と「グラスホッパー」。トリッキーな動きを得意としており、ボーダー屈指の機動力を誇る。
▼嵐山隊(A級5位)
ボーダーの顔としてテレビにもよく出演している。双子の妹と弟がいて、溺愛している。玉狛支部の小南とは従兄妹の関係。
作中で迅に似ていると言われたことがある。実際、年齢や血液型、髪型、慎重は同じ。
使用トリガーは「アステロイド」と「メテオラ」。二つの突撃銃型トリガーを状況に応じて使い分け、「テレポーター」による瞬間移動も使う。
ルールに厳しくエリート意識が高い。玉狛の烏丸に思いを寄せており、烏丸の弟子になった修に対し嫉妬心を抱いている。
嵐山隊のエースにして、中学生でA級に上り詰めた実力者。元々はガンナーだったが、トリオン量が少ないため、オールラウンダーに転向した。
使用トリガーは「スコーピオン」と「アステロイド」、「スパイダー」。「スコーピオン」と「スパイダー」には独自の改造が施されており、手数の多さと絡め手で火力の低さを補っている。
女好きでお調子者の一面あり。狙撃の実力は高い。
両手に拳銃を構えて複数の箇所を狙撃する「ツインスナイプ」の使い手。両手が塞がれるため、敵に狙われた場合防御できないという致命的な弱点がある。それゆえか佐鳥以外に「ツインスナイプ」の使い手はいない。
▼加古隊(A級6位)
イニシャルKの隊員だけを集めている。一度空閑を勧誘している。
チャーハン作りが趣味で、作者曰く「10回に8回は絶品の激ウマチャーハンが出る」。それ以外はゲテモノ系であり、多くの隊員が被害に遭っている。
使用トリガーは改造「ハウンド」。時にはアタッカー向けの「スコーピオン」も扱う感覚派。
加古にかなり懐いており、ゲテモノ系チャーハンを食べても平気な人物。
A級にふさわしい実力を持っているが、戦術面や精神面は未熟。
使用トリガーは「弧月」。オプショントリガーの「韋駄天」を使った高速斬撃が主な戦闘スタイルとなっている。
▼三輪隊(A級7位)
姉をトリオン兵に殺されており、近界民を強く恨んでいる。それゆえ近界民である遊真を快く思っていない。
「風刃」の使用者候補の一人で、迅から推薦を受けている。
使用トリガーは「弧月」と拳銃型トリガー。オプショントリガー「鉛弾」で重りを付け、相手の動きを制限する戦いを得意としている。
戦闘が大好きな好戦的な性格の持ち主。誰とでも仲良くなれるほどコミュニケーション能力が高い。玉狛支部の宇佐美は従姉弟。
口癖は「と思うじゃん?」で、相手の意表をつく戦法が得意。悪友の出水からは「槍バカ」と称されている。
使用トリガーは「槍型の弧月」。米屋がトリオン量の低さをカバーするために作った特注品、オプショントリガーの「幻踊」と組み合わせることで、穂先を自由自在に変えられる。
理論派のスナイパーであるため、感覚派の当麻とは反りが合わない。その反面、兄弟弟子である当麻のことは認めている。
A級1位の出水から、当麻と共に「変態」と称される精密射撃の腕を持つ。射撃訓練では毎回1位。
那須の従姉弟で、日浦の師匠。
使用トリガーは「イーグレット」で、1キロメートル先の的に命中させることができる。
予想していなかったことが起きると、動揺してしまう。学力が高い。
分析型のスナイパーで状況判断には長けており、特に地形を活かした戦法を得意としている。
▼二宮隊(B級1位)
ボーダー屈指のトリオン保持者であり、元々は東隊(元A級1位)に所属していた。東の指導によって、戦術も心得ている。
プライドに溢れた人物で上から目線的な発言をすることも多いが、その一方で認めた相手に対してはたとえ年やランクが下であっても頭を下げる一面がある。
一時期、同じシューターの出水に教えを請うたこともある。
使用トリガーは「アステロイド」と「ハウンド」。火力が低いと言われるシューターでありながら、膨大なトリオンによって高火力を誇る。
バランサー兼ムードメーカー。誰とでも仲良くなれるほどコミュニケーション能力は高いが、影浦には嫌われている。
使用トリガーはPDW型トリガーと「シールド」。
▼影浦隊(B級2位)
ボーダーきっての問題児で、たびたび事件を起こしている。根付アッパー事件で降格処分となり、B級に。
実際は裏表がない性格で、お茶目な一面もある。ランク戦で一騎打ちした後、遊真を気に入り、何度か個人戦を挑んだりもしている。
使用トリガーは「スコーピオン」。個人ポイント4780pt(10000pt剥奪済み)。
「スコーピオン」を2つ繋げた「マンティス」という技を考案しており、離れた相手にも攻撃できる。
さらにサイドエフェクトの力により、殺気を感じることができるため不意打ちが効かない。
A級の当真と同じ感覚派のスナイパーで、数少ない天才型と称される。訓練では手を抜いているが、それでも中学生組トップの成績を誇る。
千佳に対して好意を抱いている節があり、師匠が考案した「人が撃てない狙撃主」の戦い方を教えている。
使用トリガーは「イーグレット」と「アイビス」。
ゾエさんと呼ばれ親しまれているムードメーカー兼マスコット。
生身の戦闘力は、ボーダー最強部隊隊長レイジと並ぶほど。影浦とは八度に渡るタイマン勝負をした末、認め合うほどの仲になる。
単独で敵を撃破できるガンナーで、第七戦が終わった時点での個人ポイントは9728とマスタークラスの実力を持つ。
使用トリガーはグレネードランチャー型の銃と「メテオラ」。「適当メテオラ」と称される大雑把な狙撃が得意。
▼東隊(B級6位)
小荒井 登 アタッカー。16歳。
人見 摩子 オペレーター。18歳。
▼諏訪隊(B級10位)
堤 大地
諏訪隊のガンナー。20歳。
笹森 日佐人
諏訪隊のアタッカー。16歳。



























































