■W杯開幕戦で日本人の西村雄一氏が主審を務め、PKの判定が話題になっています
ッカーの第20回ワールドカップ(W杯)ブラジル大会は12日(日本時間13日)、当地で1次リーグA組の1試合で開幕し、6度目の優勝を目指す開催国ブラジルがクロアチアに3-1で逆転勝ちした
東京新聞:個人技の王国 逆転 開幕戦ネイマール2発:スポーツ(TOKYO Web)
審判団は西村雄一主審(42)、相楽亨副審(37)、名木利幸副審(42)が務めた。日本人が開幕戦を担当するのは初めて。世界中が注目する大舞台で、際どい判定を強いられた
W杯開幕戦の西村主審、毅然と対応 PK判定に批判も – 2014ワールドカップ:朝日新聞デジタル
―1の後半24分。ペナルティーエリア内で、クロアチアのDFロブレンがブラジルのFWフレジの肩の辺りに手をかけると、フレジは倒れた。西村主審は反則と判断し、ロブレンにイエローカード(警告)を示した。ネイマールの決めたPKが決勝点になった
W杯開幕戦の西村主審、毅然と対応 PK判定に批判も – 2014ワールドカップ:朝日新聞デジタル
・このPKには賛否両論
元名古屋グランパスのギャリー・リネカー氏など、著名な評論家たちも皮肉な言葉を向けている
W杯デイリーコラム:開幕戦の主役は… – Goal.com
リネカー氏は250万人のフォロワーに向けて、「ブラジルのマンオブザマッチを選ぶならネイマールと主審の接戦だね」とつぶやいている
W杯デイリーコラム:開幕戦の主役は… – Goal.com
1998年フランス大会の2試合で笛を吹いたタイのピロム・アンプラサート元主審は、PKの判定は決しておかしなものではなかったと語った
元W杯レフェリー:責めるべきは西村氏ではなく… – Goal.com
「全体的に、日本の主審は良い仕事をしていた。ミスはいずれも小さなものだ。私としては、深刻な誤審はなかったと思う。西村氏のパフォーマンスは平均的なもので、彼はプレーを止めないように務めたため試合はスムーズに進んでいた」
元W杯レフェリー:責めるべきは西村氏ではなく… – Goal.com
■あれはブラジルの選手の「シミュレーション」だったという意見も
ロブレンの手がフレジに触れているもののフレジを転倒させるほどではなく、「明らかにフレジがわざと倒れた『シミュレーション』だったのに、西村氏はまんまと引っかかった」と分析
サーチナ|サッカーW杯、日本人審判が「騙された」!?・・・ブラジルがわざと倒れてPK獲得=中国メディア
・「シミュレーション」とは?
ファウルを受けていないのに倒れ込んだり、ペナルティエリアで大げさに倒れて(ダイブして)PKを得ようとする「シミュレーション」
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!
・この行為自体は反則になります
第12 条 ファウルと不正行為
反スポーツ的行為に対する警告
負傷を装って、またファウルをされたふりをして(シミュレーション)、主審を騙そうとする。
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サッカーの勘所である“フェアプレーの精神”に反したシミュレーションはレフェリーを騙す以上に、相手選手を陥れ、観客を欺く行為
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・しかし、この判定は本当に難しい
シミュレーションか否か、の判断は全面的に審判に委ねられるが、もしシミュレーションのファウルを宣告された場合は、イエローカード以上の警告が出されるのが通常である
シミュレーションとは – 意味/解説/説明/定義 : スポーツ用語辞典
審判の死角となる場所でのシミュレーションなど、穴の多い反則行為であり、また誤審のもととなる場合もあるため、近年ではビデオ判定などの取入れを訴える声も多い
シミュレーションとは – 意味/解説/説明/定義 : スポーツ用語辞典
・今回の場合、ブラジルの選手が「うまくやった」という声もある
倒されたブラジルのFWフレッジはわざと倒れこむようなずる賢いプレーをしていた。だが、倒したクロアチアのDFロブレンの手がフレッジにかかっていたのも事実。映像を見返すと、腕を掴んで妨害しているのが分かる
W杯開幕戦、西村主審は誤審をしたのか?“大会第1戦”の意味とクロアチア監督が批判した理由 | フットボールチャンネル | サッカー情報満載!
ルール上は何ら問題がない。フレッジのシミュレーションとも言えるが、ロブレンに腕を掴まれたことにいち早く気付き、上手く“倒れた”プレーだった。あれで笛を吹かないレフェリーもいるだろうが、PKとしたところで、「誤審だ!」と批判するのはナンセンス
W杯開幕戦、西村主審は誤審をしたのか?“大会第1戦”の意味とクロアチア監督が批判した理由 | フットボールチャンネル | サッカー情報満載!
・「開幕戦」のジャッジは特別な意味を持つ
開幕戦でのジャッジには大きな意味がある。この大会の基準を示す、というものだ。西村主審のジャッジが今後の基本路線となり、各チーム意識しなければならない
W杯開幕戦、西村主審は誤審をしたのか?“大会第1戦”の意味とクロアチア監督が批判した理由 | フットボールチャンネル | サッカー情報満載!
つまり、ペナルティエリアの中で「あのロブレン程度の腕の掴みはファウル」ということだ
W杯開幕戦、西村主審は誤審をしたのか?“大会第1戦”の意味とクロアチア監督が批判した理由 | フットボールチャンネル | サッカー情報満載!
伏線もあった。クロアチアはブラジルのテクニックを封じるため序盤から激しい接触プレーを繰り返していた
“大会基準”示した西村主審の笛!世界が揺れたPK判定 (3/3ページ) – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)
それでも口頭で注意するにとどめていた西村主審がクロアチアへの1枚目のイエローカードを出したのは後半21分。にもかかわらずロブレンはその3分後、W杯では厳格に取られてきた背後からの反則を犯した
“大会基準”示した西村主審の笛!世界が揺れたPK判定 (3/3ページ) – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)
迷わずに吹かれた西村主審の笛は、そこまでを包括した判定ともいえる
“大会基準”示した西村主審の笛!世界が揺れたPK判定 (3/3ページ) – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)
FIFAの見解は?
FIFA審判団委員長のマッシモ・ブサッカ氏が13日、ワールドカップ(W杯)開幕戦において議論を呼んだ西村雄一氏の判定について、同主審を擁護した
FIFAが西村主審を擁護 今後の担当については明言せず – Goal.com
「接触はあった。それがなければ、議論することもなかっただろう。触っていなければ、つかんでいなければ、議論にならない。左が触れていて、それから右手も触れた。手を使ってプレーすれば、審判は明確にそれを見て、どちらかに決める。ミス? それはあなたの意見だ。そう言いたいなら、言うことができる」
FIFAが西村主審を擁護 今後の担当については明言せず – Goal.com
西村氏が今大会で今後ホイッスルを吹くのか、ブサッカ氏は分析が終わっていないために明言できないと語った
FIFAが西村主審を擁護 今後の担当については明言せず – Goal.com
「罰と言うのは正しくないよ。罰とは路上で誰かに罪を犯したときのことだ。見たことに正直に決断した場合は、罰はない。我々は人間なんだ」
FIFAが西村主審を擁護 今後の担当については明言せず – Goal.com
また、ブサッカ氏は、ホスト国ブラジルを有利にする傾向はないとも強調している。
「ジャッジをするときは、選手Aや選手Bを見るだけだ。『ブラジルをジャッジしているんだ』などと言っている時間はない。我々が一つのチームを有利にしている? おいおい、それは空想さ」
FIFAが西村主審を擁護 今後の担当については明言せず – Goal.com






