女優ばりの演技力、少女が名作映画「キルビル」のワンシーンを完全コピー、映画ファンが大絶賛!

alive1984
2000年代に話題となった名作映画の一つといえば「キルビル」・・その本編に出てくるワンシーンを少女が完全コピーし女優ばりの演技を見せている動画がネットで公開され映画ファンから大絶賛を受け多くのコメントが寄せられているという。これは未来のアクションスターの誕生か!?

・ キルビルのワンシーンを完全コピー

クエンティン・タランティーノ監督の代表作、映画「キル・ビル」を、おそらく10歳未満であろう少女2人が衣装やヘアメイクはもちろんカット割りやエフェクトまで、ほぼ完全コピーしている動画が話題になっている。
映画「キル・ビル」を少女が完全コピー、映画ファン大絶賛 – いまトピランキング

ネット上では「すばらしい!」、「スクールバスのシーンが最高」など絶賛コメント
映画「キル・ビル」を少女が完全コピー、映画ファン大絶賛 – いまトピランキング

シーンの“尺”もぴったり合わせてあるので、実際の映画のシーンと合わせてその完成度の高さをご覧頂けます。カコイイ!!
ひろぶろ : 【動画】 未来の大女優。少女が演じる「KILL BILL」のワンシーン!!

再現されたシーンは「キル・ビル Vol.2(邦題:キル・ビル Vol.2 ザ・ラブ・ストーリー)」のワンシーンで、主人公の金髪の女の子が、復讐の為に黒髪の少女の家のドアを叩く所から始まります。
☆【完全に一致】めちゃくちゃハイクオリティなKILL BILLのパロディムービーが話題(一部で)!さばなび | さばなび

迫力ある演技模様がこちら↓(将来、アクションスターになれるぞ!

まだ年端もいかない二人の少女がかなり本格的に「キル・ビル」の名シーンを真似てみたという動画。
ひろぶろ : 【動画】 未来の大女優。少女が演じる「KILL BILL」のワンシーン!!

冒頭で、ユマ・サーマン演じるザ・ブライドがヴァニータ・グリーンのお家に襲撃をかけるシーンを、少女たちが完コピしています。
年端もいかぬ少女たちが『キル・ビル』のワンシーンを完璧にコピー | コタク・ジャパン

こんなに小さいのにナイスアクション! ナイフや棚など、お手製の小道具も可愛らしくて演者さんとマッチしていますね。最後のバスシーンもこう表現するとは…。アイディアもよく練られています。
年端もいかぬ少女たちが『キル・ビル』のワンシーンを完璧にコピー | コタク・ジャパン

紙皿やフライパンがダンボールだったりと小さい女優さんへの配慮もすばらしいですね!
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こちらが本編との比較動画

こちらはオリジナルとの比較。カメラワークもかなりコピれていますね。というわけで次回はぜひ「GoGoだね」から一連のアクションをコピって頂きたいものです。黒髪! 制服! 空飛ぶギロチンハンマー! 。
年端もいかぬ少女たちが『キル・ビル』のワンシーンを完璧にコピー | コタク・ジャパン

小さい女優さんのナイフの構え方、上手すぎじゃないですか?w
これは実に大したものだと思います!
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■ 『キル・ビル』といえば

『キル・ビル』(Kill Bill)は、アメリカ映画。クエンティン・タランティーノ監督、ミラマックス配給。

2本の作品であり、『キル・ビル Vol.1』(Kill Bill: Vol.1)は、2003年10月10日アメリカ公開。日本公開は10月25日。
キル・ビル – Wikipedia

『キル・ビル Vol.2 』(Kill Bill: Vol.2, 邦題:『キル・ビル Vol.2 ザ・ラブ・ストーリー』) は2004年4月16日アメリカ公開。日本公開は4月24日。
キル・ビル – Wikipedia

「パルプ・フィクション」のクエンティン・タランティーノ監督が同作のヒロイン、ユマ・サーマンを主演に迎えて贈る一大アクション・エンタテインメント。
映画 キル・ビル – allcinema

結婚式の日にかつてのボスに襲撃され、すべてを失った最強の女暗殺者の果てしない復讐の旅を、壮絶なバイオレンス描写とタランティーノ監督が愛して止まないB級アクション映画へのオマージュを込めて描く。
映画 キル・ビル – allcinema

主演女優はプロポーションが良く、ユエン・ウーピン指導(『マトリックス』シリーズ)によるワイヤーアクション、千葉真一指導による殺陣を、スタイリッシュにこなす。アクションシーンの楽しさは、かなり上等の部類に入ると言ってよい。
超映画批評「キル・ビル」75点(100点満点中)

なお『キル・ビル』は、日本を舞台にしているが、どうみても日本には見えないインチキくささで、登場人物たちがしゃべる日本語は、ビックリするほどの棒読みである。監督は、日本人向けのウケ狙いでやっている模様だが、役者のインタビューなどをみると、役者自身はマジメに演じているようなので、これはよけいに笑える。
超映画批評「キル・ビル」75点(100点満点中)

クールなヒロインの壮絶な復讐バトルを描く、新感覚のバイオレンス・アクション。
キル・ビル | Movie Walker

https://matome.naver.jp/odai/2140031658050752301
2014年05月19日