レディー・ガガの「修正前写真」が流出し話題となった
かねてから、雑誌表紙などで「修正され過ぎ」と批判を受けていたレディー・ガガ。このたび広告モデルを務めた有名ブランドの修正前の写真が流出し、またもや物議を醸している。
【レディー・ガガ】“ヴェルサーチ”広告での修正前写真が流出!
The Huffington Postによると、完璧なメイクは画像編集ソフト「Photoshop」で行われたものだそう。
レディー・ガガ、修正前の画像が流出? – ライブドアニュース
肌の質感、髪の艶、腕のお肉などにも修正が入っているのではないかと報じています。
レディー・ガガ、修正前の画像が流出? – モデルプレス
しかし今や画像の補正・修正は常識なのだ
セレブや芸能人だって、ただの人。いくら顔の造作が美しくたって、ストレスによる肌荒れや不規則な生活による目の下のクマなど、『美しくない部分』が絶対にあるはずなのです。でも写真で見るセレブたちは、いつだってピッカピカに美しい。
写真をお直しされたセレブたち、そのビフォーアフターを大公開! | Pouch[ポーチ]
広告や雑誌、グラビアで見るセレブリティーの写真にはもはや無修正のものはない。分かってはいても、修正前の写真と比べるとやり過ぎ感が否めない写真も中には結構ある。
美顔研究所 アメリカのセレブリティー・写真修正
Photoshopなどの画像編集ソフトでの画像補正はもはや常識となっており、この世に出回っているポスターやグラビアなど、様々な画像で補正が掛かっていない写真は0と言っていいだろう。
AKB48大島優子、マドンナやブリトニー・スピアーズなど芸能人や海外セレブが綺麗なワケとは!?衝撃の画像補正ビフォーアフター! | 王様はニュースに夢中
完璧な美女と名高いアンジェリーナ・ジョリーだって例外ではありません。顔全体のシミ・くすみは跡形もなく消え、肌の色が1トーンも2トーンもアップ。彼女のチャームポイントである口元もキュッと上に持ち上げられていますよ!
ハリウッドセレブたちのフォトショ加工ビフォー・アフターが一発でわかるGIFアニメ画像集 | Pouch[ポーチ]
もちろん「物」だって修正されている
リタッチは人間だけに使われるものではありません。大事な大事な商品画像にだってしっかりと使われています。
画像修正は人間だけじゃない、ロレックスの修正前後比較(動画) : ギズモード・ジャパン
しかし中にはやりすぎの写真も。
グラマー誌ではクリステン・スチュワートの左腕の行方がわかりません。左足に隠れた左腕は、どこからも出てきません。
ヴォーグ誌、写真修正のやりすぎで胴体のない写真を掲載か
おでこが狭すぎるのか顔が長すぎるのか!? マドンナはこれでゴーサイン出したの!?
フォトショ職人の腕が光らない!! 残念な加工処理がされた失敗画像 | Pouch[ポーチ]
中国の女優ヤン・ミーがある雑誌で撮影したグラビアでは、両脚の長さが2メートルもあるかと思わんばかりの異様な長さで映っていた。誰が見ても一目で加工によるものだと分かるもので、ネット上では「このデザイナーはやりすぎだろう。裏でおとしめる行為か?」などと揶揄する声が上がっている。
【中国】(画像あり)「修正やりすぎ」「2メートルはあるな」人気女優のグラビア写真がネットで笑いものに! :まとめ
勝手に「修正」される事も
H&Mの2013夏コレクションの広告塔を務めているビヨンセは、ビキニやホットパンツなどの露出度の高い姿で広告写真に登場しているが、同社が自分の写真をエアブラシ修正しようとしているのを知って、激怒したらしい。
ビヨンセ、H&M広告写真のエアブラシ修正に激怒! | ニュースウォーカー
「彼女は真の歌姫ですし、そのような辱めを受けたことにひどく腹を立てていました。ビヨンセ側は修正写真を使うことを拒否したので、H&Mはオリジナル写真を使用することを余儀なくされたんです」(関係者)
ビヨンセ、「H&M」による写真修正に激怒 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
ビヨンセは若い女性は健康的な体を保つべきという信念を持っており、度々、健康であることの重要さを語っている。
イスラエルでは「フォトショップ法案」なるものも
痩せ過ぎのモデルを広告に出演させることを禁じた「フォトショップ法案」がイスラエル国会で可決された。モデルをスリムに見せるために画像をデジタル加工した場合、その事実を公表することも義務付けている。
イスラエルでPhotoshop(フォトショップ)法案成立! – イマハヤ!-ネットの流行最先端情報マガジン
俗に「Photoshop法」とも呼ばれるこの法律では、BMI値18.5未満のモデルをファッションメディアや広告業界で使用することを禁じている。また、モデルがスリムに見えるように画像を加工した場合、その旨を明示する必要がある。
イスラエル、拒食症防止のため「Photoshop法」を承認 | スラッシュドット・ジャパン idle
欧米でも
イギリスではフォトショップなどによる修正に規制をかけるキャンペーンなども行われています。
ヴォーグ誌、写真修正のやりすぎで胴体のない写真を掲載か
米国医師会は子どもの自尊心に悪影響を与えるとして、写真修正に反対。修正してしか得られない体を目指す子どもが増える可能性があるとしています。
アメリカやイギリスで フォトショ修正がやりすぎて規制の動き 奇形ジャップ死亡だなこれ・・・ – READ2CH
広告の修正写真は誇大広告?
写真のスリム加工や、胸元を豊満に見せる加工は、タレント自らが好むであろうし、それがピンナップ写真や雑誌の表紙になるならば、まだ害は少ない。しかし、それが商品を売るための広告写真だったら「消費者を欺いている」とされてしまうかもしれない。
ジュリア・ロバーツらの化粧品広告写真が「修正し過ぎ」で、英国では使用禁止に! | Techinsight|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
「広告に修正写真を用いたりして、実際のものよりも効果があるかのようにみせかける広告を、“誇大広告”といいます。誇大広告については、不当景品類及び不当表示防止法(景表法)が、第4条において、“(商品の品質等について)実際のものよりも著しく優良であると示して広告する”ことを禁止しています」
弁護士に聞いてみた「広告写真の大幅な修正は詐欺になる?」
実際に規制された事例もある
米女優ジュリア・ロバーツさんらを起用した仏化粧品大手ロレアルの広告写真が、「修正のしすぎで誤解を招く恐れがある」として、英国で雑誌への掲載が禁止された。
ジュリア・ロバーツの化粧品広告、「修正しすぎ」で掲載禁止@イギリス – マカマカ
訴えは、英国議会のジョー・スウィンソン下院議員から出されたもので、「エアブラシ加工は美について誤った印象を与える」とし、「世の若い女性達が、正しくないイメージと自分自身を比べ、引け目に思いかねない」としている。
ジュリア・ロバーツらの化粧品広告写真が「修正し過ぎ」で、英国では使用禁止に! | Techinsight|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
芸能人だけじゃなく一般人も手軽に修正できるこのご時勢
芸能人だけではなく、一般人の写真ですら「もはや詐欺でしょう?」と言いたくなるくらいの修正が可能なご時世で、画像処理の技術は向上している。フォトスタジオのHPでも、就活写真やお見合い写真の「修正にお応えします」をアピールしている。
【ファッション・オタク通信】ガガの“スッピン無修正画像”流出…衝撃のビフォー・アフター (2/2ページ) – 芸能 – ZAKZAK
「フォトショップ」などのおかげで、いまや一般人の写真ですら“詐欺”と言いたくなるほどの修整が可能になっている。そんなご時世で、芸能人の画像修整を咎めるのは“野暮”だといえるのかもしれない。
浜崎あゆみ? 小泉今日子? レディー・ガガだけじゃない「画像修整」常連の芸能人は誰だ!?(日刊サイゾー) – エキサイトニュース(2/2)















