ライブチケットを安心に取引したい!チケット詐欺にあわないために注意すること

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近頃見かけるライブチケットの詐欺…twitterや掲示板で取引する際、とても不安ですよね。でも何に気をつけたらいいの?という方のために注意点や安心に取引する方法をまとめました。チケットを譲る方も安心してもらうために参考にしてください。
チケットを取引する方法
ライブチケットを取引する方法ってそもそも何があるの?安全な方法はある?

チケット詐欺の主な手口

指定した口座にチケット代金を振り込ませてから音信不通になる。

これが最も多い手口です。先に振り込むのは高リスクなので、手渡しや代引きを選択しましょう。

代引きで対応したら、封筒にチケットが入っていなかった。

これも意外とある手口です。郵便の代引きは支払ってからでないと開封できません。

掲示板での交換で実際起きた事例を詳しく載せています。

ではどうやって取引すればいいの?
安全な取引方法をご紹介します。

■代金引換
■手渡し
■振込みの場合…
■その他安心サービス

もちろん、相手が詐欺とは限りませんので気持ちよく取引できるようにしましょう。

直接取引の場合のあんしん支払い方法

代金引換にしてもらう

代引き手数料がかかりますが、比較的安全に取引できる方法です。
ただし上にも書きましたが中身が入っていない場合が考えられます。心配であれば中身が見える封筒で送ってもらいましょう。

すぐに中身をチェック!
郵便では代金を支払ってからでないと中身の確認はできません。したがって受け取り拒否もできないわけですが、偽造チケットでないかすぐに確認しましょう。

こちらでチケットの代引き取引について詳しく書かれています。
772円~1,472円の手数料で代金引換が行えます。

直接手渡しでその場で交換

こちらの方ができますね。ただし偽のチケットを交換してくる事例も発生しています。必ずその場で「確認してもいいですか?」と聞いて確認させてもらいましょう。
偽造チケットについては見分けられないものもありますが、交換前にどのチケットショップ(イーチケやローチケなど)のチケットか聞いておき、どんなチケットか調べておくと簡単な偽造は見破れます。

その場でコピーするわけにはいきませんが、このような台紙は台紙の一部だけツヤ加工されていたりします。あまりまじまじと見るわけにいきませんが、ちょっと光を当ててみるとすぐに分かったりします。

取引開始したら必ず確認しておくこと

「安心してお取引をしたいので、」
まず、いきなり色々聞くのではなく丁寧に対応しましょう。相手が詐欺師である可能性よりも、本当にちゃんと取引したい人の方が多いはずです。不安なのは相手も同じ。気持ちよく取引したいですね。
「安心して取引したいので、○○をうかがってもいいですか?」という言葉を忘れないようにしましょう。
あまりしつこいと本当にチケットがあっても「面倒だ」と言って中止されてしまうかもしれませんが、何千円、何万円となる取引です。それに応じてくれないような方とは取引しなくて良かったと考えましょう。

相手のフルネーム、住所、電話番号、メールアドレス

既に詐欺で通報されている可能性があります。聞いたらネットで検索をしましょう。
ちょっと怪しい?という人には携帯電話にショートメールを送ってみて番号を確認します。

チケットの価格、詳しい内容

どのルートで(ファンクラブなど)購入したチケットかなど分かる情報は全て教えてもらいましょう。まれに”まだ座席が分かっていないはずのチケットの座席名を答えてきた”というようなことがあるようです。

受け渡しと支払いの方法

相手がやけに期日を迫ってきたり、先に振り込むよう強制するようであれば注意が必要です。

「怪しい?」と思ったときの注意点

「この人怪しいかも…」「振込みで取引したい」という時にはより注意が必要です。

入金を急かしてくる

「チケットの支払期限があるのですぐ振り込んでください!」など、入金を急かしてくる場合、こちらがしっかり判断する隙を与えないようにしています。(その場合この記事を読んでいるか不安ですが…)
本来は取引をやめるべきだと思います。おすすめできませんが、もしそれでも危険を承知で先払いをしたいのであればせめて「代わりに支払うので払い込み番号を教えてください」と言ってみましょう。コンビニや振込み払いのチケットに限りますが、もともとチケットがない詐欺の場合はここで判明します。「先に払いました」と言われたら払った際の控えが必ずありますのでそれを見せてもらいましょう。

チケットや払い込みレシートの画像を送ってくる

安心させるために画像を送ってくれる方がいるのですが、詐欺の場合それを利用して検索して拾ってきた画像を送ってくる手口があります。
チケットに相手の名前が記載されていない場合は撮影方法を指定してみる手もあります。
その日に撮ったと分かるように新聞や時計と一緒に撮ってもらいましょう。

手渡しできるはずが、遠い場所を指定してくる

掲示板などに「手渡し可」と書いて安心させ、実際はいけないような場所を指定し、結局振り込みに誘導してくることがあるようです。例:こちらが東京住まいで、関西を指定してくる。
このような場合は「そちらにはよく行くので大丈夫だと思います。いつならよろしいですか?」と言ってみましょう。

振り込みという選択肢になったら

あまりおすすめできませんが、振込みを選んだ場合、口座番号を必ず検索してください。特に振込先が企業名の場合は怪しいので、よく調べましょう。
また、銀行の支店と住所が全く違う場所の場合も注意します。

詐欺かも?チェック

◆複数(3個以上)該当する場合、交渉を見合わせた方が無難かと思われます。

電話番号を教えない、教えても携帯電話の番号のみ。
電話をかけてもいつも出ない。
メールアドレスがフリーメール、または携帯電話のメールアドレスのみ。
口座名義と、名乗っている氏名が違う。
振込指定している銀行・支店名と、教えてもらった住所が全然違う。
最初のメールで、いきなり口座番号を伝えてきた。
チケット詐欺について “cELEBRATION”〜TicketBBS for N.MAKIHARA〜

◆一つでも該当する場合は、交渉を見合わせた方が無難かと思われます。

代引で送る事をなにかと理由を付けて拒否する。代引で郵送してほしい、と頼むと返事が来なくなった。
なかなか郵送しようとしない。
電話番号、住所が実在しない、違う場所の電話のようだ。もしくは最初は電話に出たが、通じなくなった、拒否をされているようだ。
口座番号・名義が「Yahoo!オークショントラブル口座リスト」に載っている。
入金をやたら急がせる。(「○日までに振込みがないと、違う人に譲る」など)
メールの文章や、言っていることが二転三転する、矛盾していることを言っているなど、なんとなく胡散臭い。
チケット詐欺について “cELEBRATION”〜TicketBBS for N.MAKIHARA〜

10thライブのチケット詐欺を持ちかけられました。日付入りの画像を要求したところ、日付入りの初日D3ブロックのチケットを提示されたのでなんらかの方法でチケットの画像は入手できるようです。代引き不可、先送り不可、口座不所持、アマゾンギフトでの支払い要求が特徴です。

安心サービスのついたチケット取引

大手なので取引数も多く、他のサイトよりも多少安いようです。(一概には言えませんが)
また全て在庫が保障されているので、確実にチケットが手に入るようになっています。

チケットが到着するまで相手に入金されないようになっています。安心プラスというサービスを利用すると、公演中止の場合は保証され、さらに偽造チケットだった場合も保証してくれます。

こちらは掲示板ですが、入金お取次ぎサービスというサービスがあり、オケピを挟んで決済できます。

以前はチケット売買が禁止されていたメルカリですが、解禁となりました。
出品者は購入者が受取報告をしないとお金が振り込まれませんので「支払いが済んだのにチケットが届かない」「封筒にチケットが入っていなかった」という問題が解消できます。
らくらくメルカリ便を使えば匿名で発送もできるので個人情報を守りたい方にもおすすめです。

実際に詐欺にあってしまったら

支払ってから連絡が取れなくなった…偽造チケットだった…
詐欺にあったかもしれないと思ったとき役立つリンクです。
チケット詐欺は犯罪です。逮捕例も多々ありますので絶対に泣き寝入りはしないようにしましょう。

[相手と連絡が取れない場合]
・メール、電話(自宅の電話)、郵送等のあらゆる手段で督促してみてください。
・取引相手とやりとりしたメール、出品のページ、代金振込みの控え等の証拠を保管しておいてください。
・事業者に不審な取引として連絡してください。
・相手に対して期日を定めて債務履行を求める内容証明郵便を配達記録を付けて送達してください。
・内容証明郵便が不受理又は宛先不明で戻ってきた場合など、詐欺等の疑いがある場合には警察に相談してください。
警察庁 インターネット安全・安心相談

被害を受けたと確信したら警察か最寄のサイバー犯罪相談窓口に連絡してください。

被害届けを出すときに必要なもの
オークション対策

・掲示板のURL
・相手とやり取りしたメールの内容(メール自体を添付した方がいいです)
・相手のメールアドレス・住所・電話番号等
・事件の経過の概要
・銀行振り込みの控え
・他に被害者がいる場合は、その人たちの一覧表
・あなたの住所・氏名・年齢・職業・電話番号(携帯・PHS番号も)・メールアドレス

営利目的の転売は条例違反となる場合も

よく知られていることですが、いわゆる「ダフ屋」行為は法でほぼ禁止されています。といっても法律ではなく、各都道府県が制定する条例(たとえば、東京都だと「公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例」)によって禁じられています。
チケット転売肯定論-livehis

都道府県によって条例が異なりますが、転売行為が条例違反に当たる可能性もあります。
※ただしインターネット上ではそれが違反に当たらないという意見もありますのであくまで可能性となります。

チケット会社により規定で転売不可のものもあります

【チケットぴあ 個別規定:チケット販売】

第11条:(禁止事項)
1. 会員は、以下の行為を行ってはならないものとします。以下の行為が判明した場合、当社または興行主催者が自らの判断で購入済みのチケットを無効とし、チケット代金の返金を認めず、入場を認めないことがあります。既に入場している場合には退場を命じられることもあります。
a. 当社から購入したチケットまたはチケット引換え時に必要な番号を、営利を目的として第三者に転売、または転売のために第三者に提供する行為
b. チケット券面金額より高い価格で転売し、または転売を試みる行為、オークションまたはインターネットチケットオークションにかけて転売し、または転売を試みる行為
ぴあ会員規約[チケットぴあ|チケット情報・販売]

多くのチケット販売会社では契約により転売を禁止されています。必ず規約を守った上でチケットの売買を行いましょう。

https://matome.naver.jp/odai/2139763073806837301
2017年12月28日