風の呼び名に「和風」!?意外に知らない風のこと。

ペッシュボンボン
「和風」「洋風」どっちが好き?ではなくて、気象用語では、[和風]とは風の強さの階級を表すものだった!

春一番

はるいちばん
立春を過ぎてからその年で一番はじめに吹く、強い南風。
ほぼ日刊イトイ新聞 – 声に出して読めない日本語。

旋風

つむじかぜ 「せんぷう」とも読む。
渦巻く強い風。竜巻より規模が小さく、すぐに消えるもの。
ほぼ日刊イトイ新聞 – 声に出して読めない日本語。

おろし
冬に山から吹きおりてくる、強い冷たい風。
各地に「○○おろし」という名がある。
ほぼ日刊イトイ新聞 – 声に出して読めない日本語。

乾っ風

からっかぜ 「空っ風」とも書く。
山から吹き下りてくる冷たくて乾いた風。関東地方でよく使われる言葉。
ほぼ日刊イトイ新聞 – 声に出して読めない日本語。

こがらし 「木枯らし」とも書く。
秋の終わりから冬の初めに吹く冷たい風。木を枯らすという意味。
ほぼ日刊イトイ新聞 – 声に出して読めない日本語。

東風

こち 「あゆ」「とうふう」「ひがしかぜ」とも読む。
東から吹く、春を告げると言われる風
ほぼ日刊イトイ新聞 – 声に出して読めない日本語。

南風

はえ 「なんぷう」「みなみかぜ」とも読む。
西日本でよく使われる言葉。南のほうから吹いてくる風。
ほぼ日刊イトイ新聞 – 声に出して読めない日本語。

颶風

ぐふう 強くて激しい風。
もと気象用語で、13段階の風の状態のうち、一番強い風を表した。
ほぼ日刊イトイ新聞 – 声に出して読めない日本語。

風には13の階級があった

気象庁風力階級は、19世紀のイギリス海軍提督 フランシス・ビューフォートが考案したビューフォート風力階級を元にして、 1964年に世界気象機関(WMO)が採択したものを日本の気象庁が取り入れて使用しています。
気象庁風力階級

0 平穏(calm)

静穏。煙はまっすぐに昇る。
風速の目安

1 至軽風(light air)

風向きは煙がなびくのでわかるが、風見には感じない。
風速の目安

2 軽風(light breeze)

顔に風を感じる。木の葉が動く。風見も動きだす。
風速の目安

3 軟風(gentle breeze)

木の葉や細かい小枝がたえず動く。軽く旗が開く。
風速の目安

4 和風(moderate breeze)

砂埃がたち、紙片が舞い上がる。小枝が動く。
風速の目安

5 疾風(fresh breeze)

葉のある灌木がゆれはじめる。池や沼の水面に波頭がたつ。
風速の目安

6 雄風(strong breeze)

大枝が動く。電線が鳴る。傘はさしにくい。
風速の目安

7 強風(near gale)

樹木全体がゆれる。風に向かっては歩きにくい。
風速の目安

8 疾強風(gale)

小枝が折れる。風に向かっては歩けない。
風速の目安

9 大強風(strong gale)

人家にわずかの損害がおこる。煙突が倒れ、瓦がはがれる。
風速の目安

10 全強風(storm)

陸地の内部ではめずらしい。樹木が根こそぎになる。人家に大損害がおこる。
風速の目安

11 暴風(violent storm)

めったに起こらない広い範囲の破壊を伴う。
風速の目安

12 颱風(hurricane)

被害甚大。記録的な損害が起こる。
気象庁風力階級

https://matome.naver.jp/odai/2139755619066911801
2014年04月17日