【仙酔島】日本にここしかない!?超スピリチュアルなパワースポット

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仙人が酔うほど美しいと言われた島。

記念切手のモデルにも成っている島です。古来から日本人の心の故郷として親しまれてきたこの仙酔島には、一億数千年前の太古の自然がまるで自然解凍したようにそのままの姿で鮮明に残っています。美しい海と島。その名の通り仙人が酔うほどに美しい島です。

皇族も、文化人も、歴史上の人物も見惚れた無人島

日本で最初に国立公園に指定され(1934年)、
明治・大正・昭和・今上・徳仁親王など、明治時代以後の
天皇・皇后・皇族らが好んで何度も訪問しているスゴい島。

坂本龍馬が鞆の浦に立ち寄ったことで大河ドラマ龍馬伝のロケ地になり、盛り上がった鞆の浦。
宮崎駿がここにとどまり、崖の上のポニョの舞台として使用した。最近ではヒュー・ジャックマン主演【ウルヴァリン:SAMURAI】でも舞台となった。

砂浜の奥には浦島太郎伝説があると言われ
太郎が助けた五色の亀の背中に乗った途端、
亀が美しい仙女に変わって竜宮城へと誘い、楽しんだと言われています。

伊勢神宮、出雲大社と並ぶ強力なパワースポット仙酔島 古来から伝わる秘密の場所

島内には、安芸の宮島と同じ神様をまつる霊山「弥山(みせん)」があり、とても神聖な島なのです。島の名前も仙人が空を飛んでてこの辺りの海の美しさに酔い、降ちてきてそのまま島になったという伝説もあると、地元の人が話してくれました。

宇宙の神秘を秘めた、五色の岩

「宇宙の神秘を秘めた、五色の岩に巡り会う人は、 そこで、永遠なる幸福の扉を開くであろう。もしもその地に込められた宇宙の神秘なる世界をそこで知り得たなら、永遠の生命が与えられ、平和と至福の啓示が授かり、 富と繁栄が天から下りてくる。わたしはこの星の五十五の大地に幸福の場を与えた そこは五色の岩で彩られたところである。その地を訪れる人々は人生の苦しみから解き放たれ永遠の平安を得るであろう」インドの聖典/ヴェーダ

黒色、赤色、黄色、白色、青色の5色は、目黒、目赤、目白、眼黄、目青の五不動もあるように、特にパワーのある色とされていて、5色1度に揃うとそのパワーは絶大になるとか。この岩に触れてパワーを充填させてみるのもいいらしいです。

伊勢神宮よりも天に近い場所 「閃きの門」

閃きの門とは、扉のことであり、門は普段見ることが出来ないが、宇宙の神秘(真理)

に心を向けた時、目の前に大門が現われるといわれている。

大門が開くとは「生まれてきた役割。役目に気づくということ。

七福神や龍神様などの神々が鎮座されている神秘の島

潮と潮とが上げ潮の際ぶつかり合う地球のエネルギースポット

瀬戸内海の海流は満潮時に豊後水道や紀伊水道から瀬戸内海に流れ込み瀬戸内海のほぼ中央に位置する鞆の浦沖でぶつかり、逆に干潮時には鞆の浦沖を境にして東西に分かれて流れ出していた。満潮時と干潮時の差4メーターあると言われています。

五色岩の再開通日がマヤ暦のお正月に当たる日

https://matome.naver.jp/odai/2139545333941643001
2014年04月07日