今年も2月末に解禁した『いかなご漁』
shokonenai@shokonenai
それだと、相手の家の人数に関係なく、釘煮はでかいタッパーに入れるものって習慣みたいになってるそうな…。
佃煮、ご飯が進みすぎて危険だよね。
他地方の人はわからない!?そもそも『いかなご』って!?
イカナゴはスズキ目イカナゴ亜目イカナゴ科に属する魚で、体は非常に細長く、円筒形をしています。頭は小さく尖っていて、 下顎が鋭く前方に突出しています。ひれは全て柔らかい軟条から成っていて、タイの仲間やカサゴのような硬い棘(とげ)の ような鱗(うろこ)はありません。また、多くの魚にみられる腹びれはなく、体の表面に斜めに走る細かいしわがみられます。 一見鱗はないように見えますが、小さな円鱗(えんりん)が斜めに並んでいます。体長は15㎝前後のものが多いですが、 大きいものでは25㎝に達します。
イカナゴ
全国的に生息はしているそうですが、近年漁獲量は激減してるとのこと。そういえば年々いかなごの価格が上がっていってます。
『いかなご』って『しらす』と『ちりめん』とどう違うんだ!?
私の住んでいる近畿では、
イワシ類の稚魚を茹で上げたものが「しらす」、
「しらす」を干したものが「ちりめんじゃこ」。
いずれも1年じゅう店頭にあると思います。
「いかなご」はイカナゴ科なので、「ちりめんじゃこ」「しらす」とは種類が違います。
「ちりめんじゃこ」 と「しらす」 と「いかなご」 の違いは何ですか? – Yahoo!知恵袋
そもそも『いかなご』と『しらす』は魚の種類が違うのですね。
皆を中毒にする『いかなごの釘煮』って!?
兵庫県淡路島や播磨地区から神戸市にかけての瀬戸内海東部沿岸部(播磨灘・大阪湾)ではイカナゴはいかなごの釘煮という郷土料理で親しまれている。佃煮の一種で、水揚げされたイカナゴを平釜で醤油やみりん、砂糖、生姜などで水分がなくなるまで煮込む。この際、箸などでかき混ぜるとイカナゴが崩れ、団子状に固まってしまうため一切かき混ぜない。炊き上がったイカナゴは茶色く曲がっており、その姿が錆びた釘に見えることから「釘煮」と呼ばれるようになった。
イカナゴ – Wikipedia
確かに釘っぽいですね。しらすの佃煮だと小さすぎて釘っぽくないですし。
ちょっと食べてみたいかも・・・どこで手に入るの!?
毎年3月末頃、出荷された釘煮が阪神地区、播磨地区のスーパーに山積みされるようになると、春の訪れとして消費が盛り上がる。明石海峡大橋のたもとにある淡路サービスエリアやJR新神戸駅・新大阪駅、神戸空港、大阪国際空港、関西国際空港などの土産物店でもイカナゴの釘煮は販売されており、生姜味のほか山椒味、唐辛子味のものもみられる。
イカナゴ – Wikipedia
基本淡路島なら物産館など行くと通年売っていることが多いです。大阪・京都のスーパーでも売っているところを見たことがありますがやはり値段が高いですね。
どうやって食べるのが一番美味しいの?
いかなごの釘煮以外でいかなごってどう調理できるの?
いかなごの釜揚げのままでも美味しいですよ!かまあげならどんぶりにしてもよし、おひたしにしてもよし、パスタ・かき揚げでもいいと思います。
いかなごの釘煮ってどうやって作るの?
家庭によって作り方が違います。砂糖の種類だったり色々変えてみていろんな『いかなごの釘煮』を作ってみてください。






