そもそもナニワ金融道ってどんな漫画?
金が物言う本音の世界、すべてお見せします借りた金は必ず返す。返すアテのない金は、けっして借りない。そんな簡単なことなのに、気づいた時は大借金地獄。帝国金融が金の怖さキビシさをキッチリ教えます
モーニング|ナニワ金融道|作品紹介|講談社コミックプラス
作者はマルクス主義を唱える共産主義者
青木さんは、ナニワ金融道の他に、エッセイや執筆活動を精力的にしていました。職歴が多く、人生経験が豊富なのが、ナニワ金融道の執筆に役だったということです。
書籍の中では自民党が大嫌いなことが書かれており、共産党はすごく褒めています。本人も言うとおりかなりの強固なマルクス主義者であります。ナニワ金融道ではかなりお金に関してのことがかかれていて資本主義の権化のような感じですが、実際はその醜さを知っていただいて、共産主義のよさを分かってもらいたいというのがあったのだと思っています。
青木雄二
ナニワ金融道では、特に相手をカタにはめる等のえぐい商売をするシーンも多い。今回は、漫画内で使われた”プロとして覚悟を決めた時に心に刺さる言葉”をナニワ金融道の台詞から紹介していきたい。
相手を不幸の底に叩き落とす時のセリフ
金を貸す貸さんもこちらの勝手や金融業とはそういう考え方で成り立っとんのやで!!
1巻より
不渡り出したということはお前はもう死んだいうことなんや!
1巻より
1回不渡り出したら全額回収にかかるのは金融業の鉄則でっせ
1巻より
厳しい現実を受け止めた時のセリフ
企業とのパイプ役とか中小企業の潤滑油とかええとこ言うといて!!落ち目になったら手のひら返すんか!!
1巻より
でも君は府警の人間でウチの社員ではないのだから事故でも起こしたら大変という君の考えがもっともだったよ
17巻より
これが根回しの実態というものか
17巻より
相手を見定める時のセリフ
エグいこともやらなアカン時があるがだいじょうぶか?
1巻より
お前まさか吸収するもん吸収だけさせて送り出すつもりやないやろうなー
17巻より
食うか食われるかの分かれ道や目には目を歯には歯をや都沢の一番痛いとこをつかんで飼いならすのもお前の役目やわかったな
17巻より
都沢、今度住専に6850億円の税金が投入されるんやけどお前が1人で勘定したら一体どのくらいかかるかわかるか
17巻より
前に進むしかない状況に覚悟を決める時のセリフ
ワシに秘策がおますんやワシの言うたとおりにならなかったら1銭もいりません
11巻より
地上げ屋にとってただひとつの武器は「誠心誠意」やどんな状況でも当てはまることやけどな
11巻より
たしかに都落ちかも知れんけどそれでもええやないか20億円動かしてた言うてもそれはぜんぶ借金や所詮は他人の金や見栄張ってただけやないか
11巻より
何事も体験しないことにはわからないことに気がつきましたんややるからには徹底的にやらなと心に誓ったんですわ
17巻より




