知っておこう!薬と食べ物の危険な組み合わせ

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薬を飲む時、食べない方がいいものが色々あります。薬の効果が弱まったり、逆に強くしてしまったり、中には危険な症状を引き起こす組み合わせもあります。特に日常的に薬を服用している人は知っておきましょう。

薬と食べ物にはダメな組み合わせがあります

「薬の飲み合わせ」は、薬どうしはもちろん、食べ物や飲み物との組み合わせにも注意を払う必要があります
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含まれる成分によっては、薬の効き目を必要以上に強めてしまい思わぬ副作用を発症させてしまったり、逆に弱めてしまうことであまり薬が効かなくなってしまったりすることがあります
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抗血栓薬と納豆

血管内で血液が固まって、血流を止めてしまう状態を「血栓」といいます。また、血塊が流れ、その先の血管を塞いでしまう状態を「塞栓」といいます
薬と食べ物の危険な組み合わせ!納豆やアボカド牛乳も!

ワルファリン」と呼ばれる抗血栓薬は、納豆に多く含まれるビタミンKが悪さをし、薬の効果が出にくいばかりでなく、血栓ができやすくなります
要注意!知らないと怖い薬と食べ物の危険な14の組み合わせ | 美プラス〜美容・健康情報サイト

納豆には多くのビタミンKが含まれている上に、腸内で納豆菌が生き続けるため1週間に2~3回食べるだけでも薬の効果がなくなるといわれている
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ビタミンKには緑黄色野菜に含まれるK1と、納豆に含まれるK2があり、K2は体内でも腸内細菌によって合成することができるので、緑黄色野菜を加えた食事をしていれば、不足の心配はありません
くすりと食べ物 飲み合わせについて

抗生物質や高血圧の薬とグレープフルーツ

消化管の中にチトクロームP450と言う代謝酵素のグループがありまして、この一部の活動を邪魔する成分がグレープフルーツの中に入っています
【保存版】納豆やコーラも!薬と食べ物の危険な7つの飲み合わせ | 薬剤師ネット 公式ブログ

解りやすく言うと、1錠しか飲んでいないのに2~3錠飲んだのと同じ状態になるのです

他に降圧剤(カルシウム拮抗薬)、脂質異常症、不整脈などの薬を服用している人も注意
注意したい薬の飲み合わせ、食べ合わせ OTC医薬品協会

特にジュースに加工されたものや、生のグレープフルーツと同時に摂取すると、血圧を下げすぎてしまうので、頭痛、めまい、顔のほてりといった症状につながります
薬と食べ物の危険な組み合わせ!納豆やアボカド牛乳も!

グレープフルーツを食べてから、10時間後に薬を服用した場合にも影響が出た事例もあるので、これらの薬を飲んでいる時は、グレープフルーツやジュースなどは我慢したほうがいい
薬と食べ物の危険な組み合わせ!納豆やアボカド牛乳も!

同じ柑橘類の、スウィーティー、サワーオレンジ(ダイダイ)、夏みかん、いよかん、晩白柚、土佐ブンタン、平戸ブンタン、ポンカン、絹皮、金柑、八朔なども同様の作用があるので注意

抗うつ剤とアボカド

アボカドに含まれる「チラミン」という成分が抗うつ薬との相性が悪い
【保存版】納豆やコーラも!薬と食べ物の危険な7つの飲み合わせ | 薬剤師ネット 公式ブログ

アボカドなどに含まれるチラミンは、ある種の抗うつ薬(MAO阻害薬)を服用中に多量に食べると、頭痛や血圧があがる場合があります
【保存版】納豆やコーラも!薬と食べ物の危険な7つの飲み合わせ | 薬剤師ネット 公式ブログ

せき止め薬とイクラで痛風の危険が

ここで紹介している“咳止め”とは、アミノフィリン、コリンテオフィリン、ジプロフィリンなどの成分を含む薬を指します
食べ物と薬の食べ合わせ | 『阿寒の恵』・家庭菜園ブログ

つらい咳がつづくときに飲む咳止め薬には、キサンチン類という成分が含まれている場合があります
食べ物と薬の食べ合わせ | 『阿寒の恵』・家庭菜園ブログ

このキサンチンですが、実は痛風の原因となる 『尿酸』 に変化することで知られています。一方のいくらは、プリン体を多く含むことで知られています。このプリン体も痛風の原因物質としてよく知られています
食べ物と薬の食べ合わせ | 『阿寒の恵』・家庭菜園ブログ

プリン体は体内で 『プリン体』 → 『キサンチン』 → 『尿酸』 という変化を遂げます。尿酸の血中濃度、すなわち尿酸値が著しく上昇すると痛風になるので、このふたつの食べ合わせは最悪
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色々あった!牛乳とNGな組み合わせ

・腸で溶けるタイプの下剤

腸で溶けるタイプの下剤などは牛乳との飲み合わせが良くありません
第5回飲み合わせを知りましょう | くすりマガジン | 日本製薬工業協会

牛乳は胃の中のpHを上昇させアルカリ度を高めてしまうため、腸で溶けるべき下剤が胃で溶け、吐き気などの副作用を起こしてしまうことがあります
第5回飲み合わせを知りましょう | くすりマガジン | 日本製薬工業協会

・一部の抗生物質や骨粗しょう症薬

牛乳にはカルシウムが多く含まれているが、テトラサイクリン系やニューキノロン系の抗生物質や抗菌薬、骨粗しょう症薬などは、このカルシウムと結合しやすい性質を持っている
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カルシウムと薬が結合すると、体内で吸収されにくいキレートという構造に変化し、薬の効き目が弱くなってしまう
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・一部の皮膚病の薬

エトレチナート、グリセオフルビン
薬の吸収が増え、かゆみ、紅斑、刺激感などの副作用が増強する
くすりと食べ物 飲み合わせについて

お酒と薬を一緒に飲んではいけない理由

酒と薬を一緒に飲むのは非常に危険。ふつう薬は肝臓で解毒されますが、アルコールと一緒に飲んでしまうと肝臓はアルコールの方を解毒してしまい、そこで解毒作用を受けない薬は普通よりずっと高い濃度で体に分布されてしまいます
第5回飲み合わせを知りましょう | くすりマガジン | 日本製薬工業協会

また、アルコールを分解する酵素が肝臓にはありますが、この酵素は薬の成分を有害な物質に変化させてしまう場合もあります
第5回飲み合わせを知りましょう | くすりマガジン | 日本製薬工業協会

命にかかわる重篤な事態を引き起こすこともありますので、絶対に薬とお酒を一緒に飲んではいけません
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薬を飲む時に気をつけるべきポイント

・薬を飲む時はやはり水がベスト

まず、薬は水で服用すること。水なしで飲むのもダメです
薬と食べ物の危険な組み合わせ!納豆やアボカド牛乳も!

コーヒー、紅茶、緑茶、アルコール、カルシウムを多く含む食品、グレープフルーツや、そのジュース、コーラなどの炭酸飲料とは、一緒に摂取しないこと
薬と食べ物の危険な組み合わせ!納豆やアボカド牛乳も!

薬を処方してもらう時に、「この薬を服用する時に、食べ合わせが悪い食べ物や飲み物は何ですか?」と説明してもらうこと
薬と食べ物の危険な組み合わせ!納豆やアボカド牛乳も!

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2014年03月05日