TechCrunch Hardware Battlefield出場企業まとめ

sawakun

TechCrunch Hardware Battlefieldとは?

2014/1/7-10のCES期間中に、TechCrunchが初めて開催するハードウェアベンチャーのピッチコンテスト。
14チームのトップクラスのハードウェアスタートアップが5万ドルの賞金を巡って激突する。

審査員は、KPCBなど著名VCのパートナー、Jawboneのchief creative officer、Little Bits、MakerBot、indiegogoの創業者など。

ファイナリストはAtlas Wearables、Blaze、CubeSensors、Owlet Baby Care。 優勝者は2014/1/10の午後決まり、5万ドルの賞金と上にロボットが乗ってるトロフィーが贈られる。

Battlefield優勝は、CubeSensors!!

CubeSensorsは家庭用空気モニターで、空気の品質、温度、湿度、騒音、光量、気圧を測定する。加速度計もついており、Cubeをシェイクすることで現在の状況をチェックできる。
1個のベースステーションと、複数のCubeからなる。
省電力化のため、通信には ZigBeeを使用。Cubeは1回の充電で2ヶ月ほど動作するとのこと。

2個の”Cube”とベースステーションのセットが$299〜で注文受付中。
発送は2014年第1四半期を予定。
現在はアメリカとヨーロッパにのみ出荷する予定のよう。

http://www.youtube.com/watch?v=mE_5ZjEDImA

次点は、Owlet Baby Care

赤ちゃんの足首につけることで、健康状況を把握する。取得できる情報は、心拍数、血中の酸素濃度、体温。寝返り検知する機能もある。
通信はBluetooth 4.0 LEを使用。
バッテリーは、2日間持つとの事。

赤ちゃん向け製品であることを理由にKickstarterからrejectされたため、自社サイト上でのセルフクラウドファンディングを実施。
すでにサクセスしており、1,265人から25万ドル以上を集めている。
現在は1個$250で販売中。

ほかファイナリスト2社

Atlas Wearables

日本でも流行の兆しを見せつつあるフィットネストラッカーの一種だが、”track your workout”とあるように、ジムでのトレーニング/筋トレに特化している模様。
心拍数、消費カロリー、体の動き(3軸方向)をトラックする。
APIを公開しており、フィットネス関連アプリと連携を志向している。

indiegogoでクラウドファンディング中。(2014/2/6まで)
1個$130+送料$15。

BLAZE

http://www.youtube.com/watch?v=DhgGA06UZEU

公式サイトにて、£125(約21,000円)でプレオーダー受付中。

ファイナリスト以外の登壇企業10社

Health2Sync

iPhoneに直接接続して使用する血糖値測定デバイス

indiegogoでクラウドファンディング中。(2014/2/21まで)
1個$29+送料。台湾から発送する。
Health2Sync社は台湾を拠点とするヘルスケア分野のスタートアップ。

AdhereTech

Livemap

スマートヘルメット?
フルフェイスヘルメットのシールド部分に透過スクリーンを搭載し、カーナビ機能を提供する。

indiegogoでのクラウドファンディングは残念ながらサクセスしなかった模様。。
$1,500という高価格が響いたのか。

Sentry Scientific

Fin

indiegogoでクラウドファンディング中。(2014/2/22まで)
Dev verが$79+送料$20、通常版は$110。

The Eye Tribe

公式サイトで販売中。
1個$99+送料・VATでトータル$142.5〜

AirDroids

Kickstarterでクラウドファンディング中。(2014/3/9まで)
“Ready to Fly Package”が$495〜
発送は米国内のみ。

Driblet

alima

スマホと連動する空気の品質チェッカー。
揮発性有機化合物(VOC:ホルムアルデヒド、ベンゼン、エチレングリコール、アセトンなど)、空気中の細かい粉塵、二酸化炭素濃度、一酸化炭素濃度、気温、湿度を測定可能。

indiegogoでクラウドファンディング中。(2014/2/28まで)
1個$199+送料$15。

Modbot

本格的なロボットをDIYで作るためのパーツ。
Rasberry Piによって組み込みシステムを作る事が簡単になったように、ロボット作りを簡単にするための基盤となるパーツを作ることを目指している。

indiegogoでクラウドファンディング中。(2014/2/28まで)
Virtual Builder, Phone App, Servo, Bot OpenerがセットになったALPHA PARTNERが$499。
その他にも様々なセットをリワードとして提供している。

https://matome.naver.jp/odai/2138927347656053801
2014年01月10日