就活アドバイス
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自己PRの書き方、見つけ方
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多岐にわかる内容で運営しています。
▽自己PRはすべての学生が力を入れるPR文▽
自己PRは全ての学生が力を入れるPR文
自己PRの重要性-[面接の自己PR攻略]
自己PRはあらゆる場面で必要となるため、全ての学生は自己PRを重点的に練り直します。
全ての学生が力を入れるPR文ですので、自己PRが劣っていると、他の学生に劣っているような印象を与えてしまいます。要するに、あなた自身を凝縮したのが自己PRです。
自己PRを発表するタイミング
自己PRの重要性-[面接の自己PR攻略]
面接の一番初めに自己PRを発表します。ほとんど例外がないといっても過言ではありません。
つまり、面接官のあなたへのイメージは、自己PR発表時で概ね決定します。
自己PRが良ければ面接官はあなたに興味を持つでしょう。一方、自己PRが悪ければあなたに興味は持たず、そんな雰囲気が漂う中、面接が進行します。挽回するのは大変です。
自己PRでコミュニケーションスキルをチェック
自己PRの重要性-[面接の自己PR攻略]
何度も繰り返すように、面接で自己PRを発表しない事はあまりありません(最終面接では省略される場合もありますが)。
面接官は嫌となるほど学生の自己PRを聞いてますので、発表の様子を観察する事で、どの程度のコミュニケーションスキルがあるかを判断できます。
▽自己PRの作り方▽
≪例文≫
私は負けず嫌いです。
学校の勉強、クラブ活動、アルバイトだけでは周りとほとんど変わらないと思い、興味のあったコンピュータの勉強をはじめました。しかし当時クラブ活動がかなり忙しく毎朝6時前に起床し11時過ぎに帰宅するという日が続き、思うように勉強時間を取ることができませんでした。しかし、私は毎日必ず3時間は勉強しようと決意し、講義の合間、通学時間、そして足らない時は睡眠時間を1時間、2時間削ってでも毎日続けました。
途中本当に辛くてやめてしまいたい時もありましたが、気力と根性で乗り越え当初目標としていた検定試験にも合格することができました。
この経験からコンピュータに関しては誰にも負けない力を身につけ、また積極的に挑戦していけば、自分の可能性はもっと広がっていくことを学びました。
入社後は仕事もかなりしんどいとは思いますが自己啓発にも積極的に取り組み、さらに大きな人間になりたいと思います。
≪解説 ①≫
平凡な自己PR
でもこの自己PRにたどり着くまで何回も考え直してます。
そして何社も内定をとることができました。
この内容について解説していきます。
まず私が考えたのは私が他人と違うことは何だろうということ。
ここで無理矢理でもいいのでいくつか書き出してみます。
①愛想のよさ
②周りよりも一歩早く行動する
③負けず嫌い
自己PRの書き方〜例文と構成〜
≪解説 ②≫
次に上の項目を具体的に説明できる経験を考えます。
ここで具体的な経験が詳しく説明できなければそれは使えません。
性格の長所とかもうちょっと重要度の低いことに使いましょう。私の場合は②はアウト。
分かりやすく説明できません。
残ったのは①と③。
①クラブに新入生が入ったとき誰よりも先に親しくなれる。
③パソコンの勉強をがんばった。
自己PRの書き方〜例文と構成〜
≪解説 ③≫
次に自分が一番アピールしたいのはどれか、企業が興味がひかれるのはどれか等、
総合的に考えましょう。
この場合③ですね。
何より①はあえて言わないでも面接で判断してくれるであろうと考えたためです。
これで一番のポイントが決まりました。
実際は簡単には決まりませんよ。何度も迷って悩んでくださいね。
さあ自己PR文を書いていきましょう。ここで重要なことがあります。
文章の構成です。
主に次の4段階にわかれます。
① 一番のアピールポイント
② ①を証明する経験
③ ②の経験を通じて得た教訓、利益
④ ③で学んだことを企業に入ってからどう生かしていくか。
自己PRの書き方〜例文と構成〜
~もう一度例文を確認してみましょう。~
1.私は負けず嫌いです。
2.ですから学校の勉強、クラブ活動、アルバイトだけでは周りとほとんど変わらないと思い、
興味 のあったコンピュータの勉強をはじめました。しかし当時クラブ活動がかなり忙しく
毎朝6時前に起床し11時過ぎに帰宅するという日が続き、思うように勉強時間を取ることが
できませんでした。しかし、私は毎日必ず3時間は勉強しようと決意し、講義の合間、
通学時間、そして足らない時は睡眠時間を1時間、2時間削ってでも毎日続けました。
途中本当に辛くてやめてしまいたい時もありましたが、気力と根性で乗り越え当初目標と
していた検定試験にも合格することができました。
3.この経験からパソコンに関しては誰にも負けない力を身につけ、
また積極的に挑戦していけば、自分の可能性はもっと広がっていくことを学びました。
4.入社後は仕事もかなりしんどいとは思いますが自己啓発にも積極的に取り組み、
さらに大きな人間になりたいと思います。
【初めは骨組みを作り、そこから内容のある文章にしていく】
どこの企業でも努力出来る人、向上心のある人というのは求める人物像に入っている。
向上心がありますなどのは言葉に使わず、エピソードの中から、自然と感じられるようにするのがコツ。
▽自己PRの書き方~アルバイトのPR方法~▽
自己PRは就職活動で最も重要なPRの1つです。
テーマの選び方は前項で紹介しましたが、平凡な内容しか思いつかないという方がたくさんいるみたいです。
その1つがアルバイトの自己PRです。
ここでは、
•学生時代でがんばったことがアルバイトしかないのにそのアルバイトでは自己PRにならない。
•アルバイトでは簡単な仕事しかやっていないから自己PRにならない。
と困っている方へのちょっとしたアドバイスをさせて頂きたいと思います。
大学生がするアルバイトというのはほとんどが、
•スーパー、コンビニのレジ
•店舗での品出し
•ファミレスのホール、キッチン
•配達関係
•その他接客
になるのではないでしょうか?
そもそもアルバイトというのは、一番割りに合わない仕事なんです。
賃金を払う側としては、「正社員にやらすのはもったいない」「レベルの低い仕事だからバイトにやらす」といった考えがあります。
この仕事内容を自己PRにするわけですから、工夫するにも限界があります。
しかし、そのわりにはアルバイトを自己PRの話題にする学生さんが多く、書類選考ではほとんどきられちゃいます。
だったらアルバイトの話は自己PRにできないのか?というとそうではありません。
アルバイトだって、社会を動かす一員です。社会の一員になってよく分かる事があります。
それらを上手にPRする事で立派な自己PRになります。
~平凡なアルバイトをいかに良い自己PRにするか~
≪例文≫
私は物事を冷静に見極め行動する事ができる。
3年間続けているレストランの接客では店の決められた優先順位に従って、行動する必要がある。
私は常に担当のテーブルの状況を観察し、
決められた優先順位+臨機応変に行動するように心がけた。
結果として円滑に作業が進むだけでなく、お客様からお礼を言われることも多くなった。
この経験から、その状況に応じた行動をする事で、相手にもより大きな満足を与える事ができると学んだ。
今後も、規則に従うだけでなく、状況に応じた判断と行動力を大切にしていきたい。
【誰でも書けちゃう自己PR文にオリジナリティーを】
≪添削①≫
私は物事を冷静に見極め行動する事ができる。
⇒問題なし。
3年間続けているレストランの接客では決められた仕事の優先順位がある。
⇒問題なし。
私は常に担当のテーブルの状況を観察し、決められた優先順位+臨機応変に行動するように心がけた。
⇒この辺が個性を出すポイントですよね。
ここは自分の感情が入れることができるところなんです。
自己PRは自分の考え、想いを組み込む事で、オリジナリティーを出す事ができます。
だけど、意外と決まりきった言葉を作ってマニュアルっぽくなる人がいっぱいいます。
自分の気持ちを書いたらおそらくマニュアルっぽくならないはずです。
「優先順位+臨機応変」と書いてることで工夫も見られますが、
臨機応変に行動するためには、きっと独自のテクニックがあるはずなんですよね。
これを書けばオリジナリティーが出る自己PR文になるはずです。
以下の文章はここで書くことによって大きく変わってきますので後からなおしましょう。
結果として円滑に作業が進むだけでなく、お客様からお礼を言われることも多くなった。
この経験から、その状況に応じた行動をする事で、相手にもより大きな満足を与える事ができると学んだ。
今後も、規則に従うだけでなく、状況に応じた判断と行動力を大切にしていきたい。
それでは添削1で指摘したところを改良したものを次に書きます。
≪添削②≫
私は物事を冷静に見極め行動する事ができる。
3年間続けているレストランの接客では決められた仕事の優先順位がある。
⇒ここまでは一緒。
私は常に担当テーブルの状況を観察し、
「そろそろ食後のドリンクが欲しい頃か?」などお客様の要求を予測して行動するよう心がけた。
当初はマニュアルを守るためだけに必死で仕事に追われることばかりであったが、
先を予測することで臨機応変に行動できるようになった。
⇒自分の気持ちを入れると文字数も増えちゃうので、
履歴書用には不向きかもしれませんが、面接では棒読みにもならないでいいと思います。
その結果として、円滑に作業が進むようになっただけでなく、お客様からお礼を言われることが多くなった。
相手の望む事を予測して行動する事で、より大きな満足感を与える事ができると学んだ。
今後も、お客様の行動を予測する事で、満足・安心の環境つくりを心がけていきたいと思う。
≪まとめ≫
どうでしょうか?感じ方は人それぞれだとは思うのですが、
「先を予測して行動する」これを書くことで、この学生さんは先を予測する能力があり、
その予測に応じて臨機応変に行動できると判断してもらえるのではないでしょうか?
これだけでは他のアルバイトのPRに使えないと思われるかもしれませんが、
そうではありません。アルバイトの経験。そこには・・・
•あなただから考えた事
•あなただから感じた事
•あなただけの優しさ
他にもたくさんありますが、「あなただけ」のものがあるはずなんです。
これを書けば自己PR文は引き立つはずですし、個性も出てくるのではないでしょうか?
これは、アルバイトの自己PRだけに限った事ではありませんので、違うPRにも生かして頂ければと思います。
ところで、ここで完成させた自己PRですが、これでも自己PRとしての完成度は「中」ぐらいだと思います。
レストランの接客という平凡な職種でさらにインパクトを出そうと思うと、もう少し工夫が必要だと思います。
何をPRするかで内容も変わってくるのですが、やはり、人事に「おぉ~」と思わせなければダメかなぁと思います。
このPRで人事に「おぉ~」と思わせるには、
•私のサービスに感動したお客様から「お礼の手紙」をもらった
•店長からアルバイトリーダーに指名され、新人の教育を任せられた
などのように、あなたの行動に対して周囲はどういった評価を下したか?これが重要になってきます。
今後、社会に出るとなにかと結果を要求されます。社会人予備軍の学生の皆さんも同様です。
この就職活動は社会人への第一歩です。この辺も意識してみましょう。


