大腰筋とは
大腰筋は、お腹の奥のほうにある筋肉で、腰の骨から出て骨盤の前を通って足の付け根あたりにくっついています。ちなみに、胸椎の12番、腰椎の1~5から出ている筋肉です。骨盤の前を通って、太ももの内側にある小転子にくっついています。
腰痛を改善するために90秒!大腰筋をゆるめるだけで腰痛を改善してしまう方法 | event Archive PICKUP
大腰筋をゆるめる方法
1. 大腰筋のチェック
床やベッドの上に、軽くひざを開いた状態で正座またはあぐらをかいて座ります。不安定な場所は避けてください。
大腰筋を探す基準点は、骨盤の前のボコっと飛び出している部分です。手のひらを骨盤にあてたとき、一番あたる場所で、上前腸骨棘(じょうぜんちょうこつきょく))と言います。
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もう一つの基準点はおへそです。上前腸骨棘とおへそを結ぶ線の真ん中あたりを押さえてみてください。この点が、大腰筋の真ん中になります。縦・横どちらもちょうど中間あたりになります。
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2. 固くなった筋肉を探します
今見つけた点を、背骨に向かって親指以外の四指を入れ込むようにしてグリグリっと押さえてみてください。抑えるコツは、筋繊維と直角方向に押さえることです。ここでは横方向に指を動かします。
右手で右の大腰筋を押さえますが、やりにくい方は両手でやりましょう。痛みや鈍い感じがあれば、筋肉が固く縮んでいます。少し深い部分にありますので、指が入らない方は、体を前に倒すようにしながら指をさしこんでください。
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3. 筋肉がゆるむ姿勢をとります
右手で右の大腰筋を押さえたまま、左手を前について体を前に倒し、違和感の消える姿勢を探していきます。前に倒しただけで違和感が消えればOKです。まだ消えなかったら、体を左右にゆっくりとスライドさせながら探します。
姿勢が見つかったら、押さえていた右手は離します。完全には消えないという方は、最も違和感の消える姿勢でかまいません。
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4. 90秒キープします
両手で支えながら全身の力を抜くようにして、90秒間キープします。呼吸は普段通り楽にしてください。
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5. ゆっくり元の姿勢に戻します
90秒経ったら、お腹の筋肉を使わず、手や背中の筋肉を使ってゆっくりと元の姿勢に戻ります。左も同じように筋肉をゆるめていきます。
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