ネパールに学校を建てる日本人
貧困問題で揺れるネパールで、子供たちのために学校を50校建てた男性がいる。
ネパールで50校の学校建設 貧困の子供たち支援続ける70歳男性の情熱:イザ!
兵庫県川西市のNGO「アジア友好ネットワーク」の代表世話人の石丸雄次郎さん(70)。25歳で亡くなった次女の病気をきっかけに活動を始め、今では75校目までの建設が決まっている。
ネパールで50校の学校建設 貧困の子供たち支援続ける70歳男性の情熱:イザ!
完成した学校では、5~10歳の子供たち約250人が学ぶことができる。
ネパールで50校の学校建設 貧困の子供たち支援続ける70歳男性の情熱:イザ!
「学校建設は次女からの宿題。ネパールの子供たちのために100校を目指す」
ネパールで50校の学校建設 貧困の子供たち支援続ける70歳男性の情熱:イザ!
ネパールとの出会い
石丸さんの次女、伸子さんは昭和50年11月に生まれた。
ネパールで50校の学校建設 貧困の子供たち支援続ける70歳男性の情熱:イザ!
伸子さんは肝臓から胆汁を運ぶ胆管がつまり、肝臓が破壊されていく難病「胆道閉鎖症」だった。
ネパールで50校の学校建設 貧困の子供たち支援続ける70歳男性の情熱:イザ!
そのころ、同じ病気の女児がネパールから来日したが、手遅れで手術ができずに帰国し、その後亡くなったことを新聞記事で知った。
ネパールで50校の学校建設 貧困の子供たち支援続ける70歳男性の情熱:イザ!
「ネパールの医療はどうなっているのか」。関心を持ち、96年に初めて現地に出向いた。
<AFN>亡き娘からの宿題 ネパールに学校、50校目 : 時々ニュース速報
農山村では学校に通うのに片道数時間かかり、首都カトマンズの路上では物乞いをする子どもがいた。
朝日新聞デジタル:難病の亡き娘に捧ぐ ネパール学校建設、50校に – 社会
「医療は絶対に必要だ。だけど、その前に最低限の教育が無い」
<AFN>亡き娘からの宿題 ネパールに学校、50校目 : 時々ニュース速報
識字率は65・9%(2011年、外務省調べ)だ。
朝日新聞デジタル:難病の亡き娘に捧ぐ ネパール学校建設、50校に – 社会
竹や木で作られた学校の校舎は粗末で、雨が降ると休校になり、教師も足りない
<AFN>亡き娘からの宿題 ネパールに学校、50校目 : 時々ニュース速報
支援を決意し、半年後に友人らとAFNを結成。97年から毎年、小中高校の校舎を建設している。1校約50万円の建設費用は、当初自費で工面し、その後は広く協力を呼びかけている。
<AFN>亡き娘からの宿題 ネパールに学校、50校目 : 時々ニュース速報
次女の死を乗り越えて
石丸さんの活動を伸子さんも応援してくれていた。活動を報告すると、うれしそうに聞いてくれた。
ネパールで50校の学校建設 貧困の子供たち支援続ける70歳男性の情熱:イザ!
伸子さんは43回の入院と2度の生体肝移植に耐えたが、13年6月、25歳の若さで亡くなった。
ネパールで50校の学校建設 貧困の子供たち支援続ける70歳男性の情熱:イザ!
「娘が引き合わせてくれたネパールの支援を続けよう」
ネパールで50校の学校建設 貧困の子供たち支援続ける70歳男性の情熱:イザ!
まだまだ学校は足りない
南アジアの国、ネパールはアジア最貧国の国であり、その日暮らしが続いています。子ども達は往復3時間をかけて歩いて学校に行きます。
Asia Friendship – AFN, Volunteer in Nepal
校舎は建物があるだけで、電気もなく、床もなく、土間状の土の上にゴザをひいて勉強をしています。
Asia Friendship – AFN, Volunteer in Nepal
今、アジア友好ネットワークは小学校の建設を進めていますが、まだまだ学校は足りません。
Asia Friendship – AFN, Volunteer in Nepal
あなたにもできます!ネパール支援!子どもの命を守り、育む支援!

