転覆した漁船のエアポケットで60時間漂流していた男性が救出される

kamekame00
今年5月、ナイジェリア沖で難破したボートから60時間ぶりに生存者が救助されました。救助を待つ間は肉体的にも精神的にも極めて過酷な状況であったそうです。

「転覆した漁船の乗組員60時間ぶりに救助」

A video has captured the astonishing moment a fisherman was rescued after three days trapped 30 metres underwater in the Atlantic ocean.
Astonishing moment fisherman who survived for 60 hours in an air pocket

事故3日後に、”大西洋の水深30メートルから漁師1人が救助された”的な意味です。

救助の瞬間

ボートが沈没し、上下逆さまの状態で落ち着いた時、ハリソンさんはそれ以上、船室に水が侵入してくる防ぐためにドアを閉めます。水も食糧もありませんでしたが、救助がくるまでのあいだ、海に沈まないようにひたすら海水に浸かりながら耐え続けたそうです。
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救助までの60時間はまさに極限状態

その60時間は、空腹や喉の渇き、低体温の他、塩水に浸り続けることで皮膚の一部が剥離し始めるなど、非常に過酷な状況だったと語っています。

辛いのは体だけではありませんでした。魚が入ってきて他の乗組員の遺体を食べる音を聞いたりもしたそうです。精神的にも極限状態といっていいでしょう。
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他の乗組員は、10人が死亡、1人が行方不明のまま。

12人の乗組員のうち、助かったのはハリソンさん1人だけ。他の11人のうち、10人は遺体が発見され、残る1人は行方不明のままです。現在は捜索は打ち切られています。
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参考にしたサイト

https://matome.naver.jp/odai/2138611983305940501
2013年12月04日