★ビッグニュース!!
「リクルートポイント」と「Pontaポイント」の統合が正式発表されました。
まずはポイントの相互交換が始まりました。
★最新のキャンペーン情報はこちら!!
<キャンペーン期間>
2014年8月16日(土)12時~2014年8月29日(金)23時59分
※本キャンペーンは、期日前に予告なく終了する場合がございます。あらかじめご了承ください。
期間内の合計購入金額(税抜)の12%分共通ポイント(期間限定)をプレゼントします。
※リクルートポイント参画の全サイトでご利用可能なポイントです。
リクルートカード入会キャンペーン。結構頻繁にやっていますね。
1日に1回まわすことができるルーレットです。
・あたりが出ると最大で1万円分のポイントをプレゼントします。
テレビCMも。ソチオリンピックの放映時によく流れていましたね。
そもそも「リクルートポイント」とは??
元々は「じゃらん×ホットペッパーポイント」として運営されていた。
2013年5月より「リクルートポイント」へ名称変更。
どうやって貯めるの??
貯まるサービスはいろいろあります。それぞれ還元率が違うことに注意。
旅行時や出張時のホテル・宿の予約ができます。
【貯まるポイント】2%
ゴルフ場の予約サイト。
【貯まるポイント】2%
飲食店の情報やクーポン情報を掲載。ネット予約もできます。
【貯まるポイント】2%
美容院・美容室・ヘアサロンが探せる検索・予約サイト。
【貯まるポイント】2%
割引チケットの共同購入サイト。
【貯まるポイント】2%
ショッピングモール。(注意 ※画像は「ポンパレ」のものです)
【貯まるポイント】3%
電子書籍サービス。
【貯まるポイント】2%
「赤すぐ」「妊すぐ」「赤すぐキッズ」「eyeco」のすべての商品が一緒に購入できる通販サイト。
【貯まるポイント】2%
会員限定の招待制ファミリーセール。
【貯まるポイント】2%
下着の通販サイト。
【貯まるポイント】3%
食のお取り寄せサイト。
【貯まるポイント】1%
お店に行くだけでポイントが貯まるファッションアプリ。
【貯まるポイント】来店
ネーミング通り、リクルートグループの会社が運営する様々なサービスを利用することでポイントが貯まっていきます。
他のサービスとのポイント交換は??
日本には交通系(JRや航空会社のマイルなど)、クレジットカード系、家電系、ECサイト系等無数のポイントサービスがあり、それぞれの相互交換が行われています。
では、リクルートポイントはどうか?
まだサービス立ち上げから日が浅いこともあり、ポイントを交換できるサービスは限られています。これからに期待!?
株式会社ジー・プランが運営。
【交換比率】Gポイント 1ポイント → リクルートポイント 1ポイント
【交換単位】Gポイント 1 ポイント以上 1 ポイント単位
三菱UFJニコス株式会社が運営。
【交換比率】グローバルポイント 1ポイント → リクルートポイント 5ポイント
【交換単位】グローバルポイント500ポイント以上100ポイント単位
株式会社VOYAGE MARKETINGが運営。
【交換比率】PeX 10ポイント → リクルートポイント 1ポイント
【交換単位】PeX 5,000 ポイント以上 500 ポイント単位
三菱東京UFJ株式会社が運営。
【交換比率】グローバルポイント 1ポイント → リクルートポイント 5ポイント
【交換単位】グローバルポイント500ポイント以上100ポイント単位
どうも「リクルートカード」が重要らしい!?
リクルートポイントを貯めるうえで欠かせないのが、「リクルートカード」。
大々的なキャンペーンも行われています。
「年会費無料・ポイント還元率1.2%」の『リクルートカード』と「年会費2100円・ポイント還元率2%」の『リクルートカードプラス』の2種類があります。
ポイントが貯まるサービスを利用する際に「リクルートカード」で決済すればポイントを2重に獲得できます。