【悲報】てんや「上天丼」販売終了!世界的に冷凍エビが高騰している影響

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最大の消費国でもある中国が海老を自給自足できなくなり、東南アジアからの買い付けを始めたことも原因と言われていますが、てんやの場合には海老の病気が原因としています。

◆9割超を占める輸入冷凍エビが高騰している

天丼チェーン「天丼てんや」は、エビを使用している一部メニューの提供をやめると発表し、20日より販売が終了する。

なぜ販売終了?

「てんや」を運営するロイヤルホールディングスは、その理由を以下のように説明している。

特に「海老」につきましては、主要な生産国で、早期死亡症候群(EMS)を発症し、世界的に海老不足となり、従来の2倍近い高値が続いております。てんやで使用している「海老=ブラックタイガー」は、ヴェトナムのメコン川河口のマングローブを利用し、稚海老の時から水揚げまで天然(自然)に近い状態で育てる『粗放養殖』で安全・安心に育てております。今回病気が発生している集約養殖の海老(バナメイ種)の減産により、海老全体の相場が高騰しているものです。
てんや「上天丼」が販売終了、なぜ世界的なエビ不足? | THE NEW CLASSIC

しばらく食べられない上天丼
天丼てんや の 上天丼 東京 神田
てんや東京競馬場店(上天丼)
てんや、エビ高騰で「上天丼」など20日で終了 翌日からエビの少ない代替メニュー投入
代替メニューで対応
世界的なエビ不足で「天丼てんや」の上天丼・海老天そばなどが

◆エビ不足は世界的な状況

世界はエビ養殖業の誕生以来最悪の「深刻なエビ不足」に直面している、と指摘している。

感染症の被害が最も大きいのが、世界最大のエビ生産国であるタイだ。タイは、米国と欧州連合で消費されている熱帯エビの約30%を供給しているが、今年の供給量は例年の半分に落ち込む見通しだ。
エビ価格高騰の原因は感染症だけではない。米商務省は13日、中国、エクアドル、インド、マレーシア、ベトナムの5カ国が、米国向けに輸出されているエビに不当な助成金を出しているとの裁定を下した。この裁定により、米国はこれらの国の一部から輸入するエビに関税を課す可能性があり、エビ価格のさらなる上昇につながる恐れもある。
CNN.co.jp : エビの卸価格が最高値を更新

◆エビが高騰していることで「かつや」でもエビフライが消える

てんやで上天丼と「海老天そば(同うどん)」の販売を休止すると発表した。同社はベトナム産の輸入エビを使用してきたが、「調達費用の上昇に耐えきれなくなった」としている。代わりにエビの量を減らした新メニューを投入する。
アークランドサービスはとんかつ店「かつや」で、9月下旬からベトナム産エビなどを使った「エビフライ丼」と「エビフライ定食」の提供を休止。

◆スシローでも

回転寿司チェーンの「スシロー」(株式会社スシロー)が、えび 関連商品の販売を次のように発表した。日本中から えび がなくなってしまうのか!? ・えび に関するスシローの発表 「 現在当店では、えびの世界的な供給不足の影響を受けまして一部『えび』関連商品の販売を控えさせて頂いております。出来る限り早期の再開を心がけ努力致しますのでそれまでの間、皆様には大変ご迷惑をおかけしますが何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます」 ・販売休止商品 えびチーズ えびバジル えびサラダ(軍艦) えびレタスサラダ えびの天ぷら盛り合わせ(以上、(スシローより引用))
【悲報】世界的エビ不足!『スシロー』がエビ商品の販売休止! – ONETOPI

◆クリスマスシーズンまでエビ不足が続きそう

東南アジアのエビは夏場に水揚げが増える。「米国はこれまで相場が下がるのを期待して買い付けを控えていたが、これ以上待つとクリスマスに間に合わない。今は調達に躍起になっている」(輸入業者)

国内のスーパーでは値段の安い小さいサイズを仕入れて販売価格を据え置く例もある。首都圏の中堅スーパーでは十分に調達できず、9月のバナメイの売り上げが前年比7割減った。大手回転ずしチェーンでも「エビマヨをカニマヨに代えることや、相場が上昇していないアルゼンチン産赤エビや国産クルマエビを使ったメニューの開発を検討する」という。
海外でエビ大量死⇒輸入冷凍エビの価格が高騰している…エッ!さっそく調べてみた… | Hashigozakura

https://matome.naver.jp/odai/2138242382847347701
2013年11月05日