◆うつ病は脳の機能障害とも言われています
苦しみの大きさを表す独自の指標を、闘病期間や死亡した年齢などから計算し比較した。
苦しむ原因の1位は心筋梗塞などの心臓病(虚血性心疾患)。3位には脳卒中が入り、それぞれ20年前の前回調査の4位と5位から上昇。世界各国で生活習慣の変化が進み、慢性疾患を患う人が増えたという。
うつ病が前回15位から11位、交通事故が12位から10位に上がった。経済成長した途上国で、うつ病患者が増加した
◆うつ病のリスクは診断が難しいということもある
うつ病が深刻な社会問題となるため、悩み相談サービスなども年々充実していっています。
うつ症状には大うつ病性障害、双極性障害、統合失調症などがあり、うつ病を一言で分類するのは大変難しいものです。
うつ病について一から知ろう | うつ病は誰でもなる可能性がある精神の風邪のような病気で、悪化させないことが大切です
◆うつ病をそのままにしないことが大切です
うつ病の有病率6.5%であり、15人に1人が生涯に1度はうつ病にかかる可能性があると報告されています。
うつ病患者さんは年々増加しており、2008年には100万人以上になったといわれています。しかしうつ病患者さんの4人に3人はきちんと医師を受診していないことから、実際にはさらに多くの患者さんがいると考えられます。
◆2週間以上、沈んだ気持ちが解消されないときには病院へ
うつ病とは?
1)うつ病は特別な人がかかる病気ではなく、誰でもかかる可能性があります。
2)うつ病も心身のエネルギーを低下させ、いろいろな病気の原因になったり、病気を悪化させたり、最悪の場合は自殺の恐れもでてきます。
3)心配や過労・ストレスが続いたり、孤独や孤立感が強くなったり、将来への希望が見出せないと感じた時などにうつ病にかかりやすいです。
4)うつ病は早期発見、早期治療が大事です。しかし、長く続くこともあり、その場合は心棒強く治療することが大事です。
うつ病を知っていますか? (国民向けパンフレット 案)






自殺の背景には、うつ病をはじめとする様々な精神疾患が関連することが多いと言われていますが、治療を受けていない方々も多くいます。http://www.mhlw.go.jp/seisaku/2010/07/03.html