<目次>
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1. 流しの下は流し台で使うものを中心に!
2. 調理台は広々と!
3. レンジは掃除しやすく!
4. 吊り戸棚は軽いものメインで!
5. 見せる道具を厳選して壁にアクセント!
6. 棚があると作業台にしたり、間仕切りにも使えて便利!
7. ラックでスペース不足の解消を!
8. 市販の食器棚でキレイに収納!
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9. 100円グッズは収納の味方!
●つっぱり棒
●茶わん収納ケース+どんぶり収納ケース
●ジョイントプレートラック
●プラスチックカゴ
●植木鉢
10. キッチンアイテム別の収納アイデアを紹介!
●まな板
●ふきん
●砂糖・塩・スパイスなどの粉末調味料
●小麦粉や片栗粉などの粉類
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●お盆
●保存容器
●ホットプレート・カセットコンロ
●缶詰め・乾物・ストック食品
1. 流しの下は流し台で使うものを中心に!
2. 調理台は広々と!
キッチンの広さに左右されるのが調理台。食材や道具を広げて作業をする場所なので、余分なモノを置かずに広々としたスペースを確保したい場所です。
ここで使う道具は必要なときにサっと出せるように、引き出しにしまっておきます。
菜箸やピーラー、竹串など細々とした道具が多いので、引き出しのなかでゴチャ混ぜにならないように注意。
最近では調理台の下をオープン棚にするケースもあります。
その際にはカゴやケースなど、収納小物を引き出し代わりに使うといいでしょう。
3. レンジは掃除しやすく!
ガスや電気を熱源にするレンジ廻りは汚れやすい場所。
いつでもサっと拭けるように、出したままのモノを最小限にとどめます。
ただし、油や醤油、酢、塩、こしょうなどよく使う調味料は、小分け用の容器に移し替えてレンジ脇に出しておいてもいいでしょう。
その際にはトレイやケースに並べて、持ち上げれば拭き掃除ができるようにしておきます。
観音扉の収納なら、流しの下と同じように市販のラックを使って棚の代わりに。
持ち手のついたフライパンなら、書類用のケースの中に立てかけておくのもok。
また、市販のラックを使って上下2段に置いてもいいでしょう。その際に下の段に置くのは、使用頻度の低いモノにします。
これは百均に売っているA4サイズのケースを使用しています。
4. 吊り戸棚は軽いものメインで!
上のほうにしまうモノは、中身が見える透明ケースに入れるかラベルを貼る、前後2列にしまわないといった基本を守りましょう。
行楽用・正月用など使うタイミングが決まっているモノは上にしまっても。踏み台があると便利です。
5. 見せる道具を厳選して壁にアクセント!
レンジでよく使うフライ返しやレードルなどは、フックに引っ掛けたり吊り下げたりできるものがあります。
レンジフードの縁にフックを使って吊り下げることも可能です。
レストランの厨房のように、フライパンや片手鍋を下げる方法もあります。
6. 棚があると作業台にしたり、間仕切りにも使えて便利!
キッチンでは家電製品の置き場所も考えなくてはなりません。
熱や蒸気がこもらないようオープン棚に置いたり、使うときだけ戸棚から出すといった工夫が必要です。
また、調理台の下に食器洗浄乾燥機をレンジの下にオーブンを組み込んだキッチンの場合には、そのぶんの収納スペースをどこかで補わなくてはなりません。
そのための収納には造り付けの棚や戸棚、市販のラックを使いましょう。
7. ラックでスペース不足の解消を!
収納不足を補うには、棚やキャビネットなど収納家具が必要になります。
メタルラック木製ラックなどを置いて、調味料をガラス瓶に入れ替えたり、ステンレス製や籐のバスケットなどでゴチャつく小物を隠すなどを意識しながら整理するといいでしょう。
上の段には軽いもの。1番上の段は、バスケットの中に右からエプロン、お菓子、干しかごとざるを。
2段目には浅いかごを置き、右からクロス類、鍋敷き、保存容器などを収納しています。
3段目左側には、トレイ類を立てて収納。トレイに合わせて棚板の間隔が大きいため、ここには小さいラックを並べています。
シルバーの缶には、お茶が入っています。空いたスペースは、食器を拭いた後、完全に乾かすために使ったりも出来ます。
白いカーテンの向こうには、お米、乾物、お酒などを収納しています。
小さいラックにもキャスターが付いていて、手前に引き出せば補助テーブルになり、料理を盛りつけるときなどに便利です。
8. 市販の食器棚でキレイに収納!
左側が食べる為に使う食器。右側に飲み物を飲む為の食器が納めてあります。
重ねなくてもいいように棚板を追加しています。また、100均のかごを活用し食器を種類ごとに分けました。
使用したのはダイソーで売っている「ゴムの木」のお皿立て。
横幅はのこぎりで切って調整しました(柔らかいのでそれほど力はいりません)
下段は小さいお皿を奥に、手前に薄い皿を2~3枚積んでいます。この位の高さであれば、前のものをどかさずに奥のお皿を出し入れできます。
9. 100円グッズは収納の味方!
100円ショップのグッズは、使い方次第で、生活の様々なシーンに活用できます。手軽に手に入る100円グッズを使って、ご自分だけのオリジナル収納スペースを作ってみましょう。
●つっぱり棒
意外と置き場所に困るキッチン小物や鍋蓋の収納は、つっぱり棒を利用して解決。
つっぱり棒は100円ショップでも手に入ります。棚の仕切りにも使えて便利。
●茶わん収納ケース+どんぶり収納ケース
●ジョイントプレートラック
●タオルハンガー
●プラスチックカゴ
吊り戸棚の収納でストック品を収納するには、取っ手付きのプラスチック製カゴを使うと高い位置にあるものを取り出しやすくなります。
よく使うものを収納する場合は、手前の空いたラックを使うと便利です。
奥にストックを置き、手前に日常使いのものを置くと、引き出さなくても取り出すことができます。
●植木鉢
10. キッチンアイテム別の収納アイデアを紹介!
●まな板
一般的には、そのまま水きりラックに置いておく、専用のまな板スタンドなどを使う、という方法もあります。
すぐにまた使うのであれば、キッチンカウンターの壁に立てかけておいてもよいでしょう。
収納のポイント
・使用中は水切りラックなど、洗って濡れたまま置ける仮置き場を作りましょう
・すべての作業が終わって収納するときは「乾いた状態」が鉄則です
・1日の終わりには、除菌用洗剤で洗う、漂白剤につけるなど、こまめに除菌してからの収納を心 がけましょう
●ふきん
まず、使って濡れたふきんは毎日洗って、新しいものに取り替えるのが基本です。
濡れたら洗濯カゴにポイっと入れてしまいましょう。予備のふきんは、キッチンかダイニングの食器棚などの引出しに入れておきます。
2つ折り、または3つ折にして重ねて収納しておくとよいでしょう。
ストックの量が多い場合は、引出しの手前から奥へ縦に並べておくと同じものばかりを取り出さずにすみます。
引出しの一段分を専用の置き場所にしておくと、迷わずサッと取り出せます。
収納のポイント
・ふきんはとにかく清潔に!毎日洗って新しいものを使いましょう
・ストックのふきんやランチョンマットは食器棚の引出しなどすぐ取り出せるところに、最低2日分は常にストックしておきましょう
●砂糖・塩・スパイスなどの粉末調味料
基本は、使いやすい容器に移し替えて、手の届きやすいところに置いておきます。
開封したものはしっかりと封をして、吊戸棚や冷暗所に収納しましょう。
コンロ脇に出しておくという方もいらっしゃいますが、油やホコリで汚れてしまうのでおすすめできません。
●小麦粉や片栗粉などの粉類
使う分だけ少量を密閉容器などに移し替えておいてもよいですね。
パッケージ袋のまま収納する場合は、必ずジップ式のナイロン袋や密閉容器に入れて冷暗所に収納しましょう。
比較的よく使うものですので、調理台の引出しや吊戸棚の下段など取り出しやすいところに置くのがよいでしょう。
シンク下は湿気がこもりやすいので避けてください。
夏場など気温と湿気が気になる場合は、冷蔵庫や冷凍庫にしまうという手もあります。 パン粉は傷みやすいので冷凍庫が基本です。
●お盆
●保存容器
すぐに手にとれる場所でなくてもかまわないので、キッチンセットや食器棚のどこかの引出しを専用の置き場にして収納するといいでしょう。
カゴの中に入れてシンク下や吊戸棚にまとめて収納しておくと取り出しやすくて便利です。
キャビネットの引出しに深さがあるなら、引出し一段分を保存容器入れに使うこともできます。
ついつい、たくさん手元にあるものですが、食品の色やにおいがついてしまったものは思い切って処分してしまいましょう。
収納のポイント
・ふたと本体が別々だといざ使う際にふたを探すのが面倒! 基本的にはふたをして収納しておきましょう
●ホットプレート・カセットコンロ
収納のポイント
・シンク下(開き扉)、納戸などに保管しておきましょう
・箱は捨てずに!立てたまま収納するのに便利です (もともとの箱が大きすぎる場合は、段ボールを利用して適度な厚さのものを自作してみてください)
・しょっちゅう使うのであれば冷蔵庫の上に置いておくのもよいでしょう
●缶詰め・乾物・ストック食品
▼乾物類など
軽くて取り出しやすい乾物のストックは吊戸棚に。奥行きがあるので、そのまましまわずカゴやバスケットなどの容器に入れます。
よく使うものほど吊戸棚の下段に置いておきましょう。
また、開封した乾物は湿気を嫌うので密閉容器に入れて保存するようにしましょう。
冷蔵庫に保存するのが望ましいものもありますので、保存方法をよく確認して収納しましょう。
▼缶詰、瓶詰めなど
重量があるものは、キャビネットの引出しや大型収納の下段に収納したほうが取り出しやすく便利です。
まとめ買いで量が多い場合は納戸にしまっておくのもよいでしょう。
▼根菜のストックに便利な入れ物
玉ねぎやじゃがいもなど常温保存できる根菜類は、新聞紙などをひいた壺や木箱などの入れ物に入れて風通しのよい場所に置くのもよいでしょう。
また、使い古しでいいので、ストッキングを結んで吊し、そこにニンニクやタマネギを縦に並べて入れましょう。
香りの強い野菜などは、密閉容器に入れるよりも、ある程度空気にさらした方が長持ちします。







































ここは使いにくい場所と割り切って、たくさんしまわないのがうまくいく秘訣です。
観音開きの扉なら、収納内に市販のラックを置いて棚の代わりにする程度に止めます。
そして鍋やボウルなどの積み上げを予防して、ひと手間で出し入れできるように。
深さのある引き出しなら、鍋のフタを逆さにかぶせて、その上に別の鍋を置くといった上下2段置きにしてもいいでしょう。