いじめの根絶に必要なことは
まず、人に会わないことですね。また人が社会というものに人材として送られるまで学校教育や養育などで多大なコストがかかってるのも注目です。これを一切捨てて、新たな生活基盤が確立するまでの道のりを見ていきましょう。
技術革新に伴う社会基盤の変化
簡単に話そう。まず人はネット世界に大きな産業を作り上げ、生活の基盤にしてしまう。そのために「外出する必要がなくなる」。これがどういうことか、例えばAmazonを利用して現在、店に行かなくても手に入る。だがいうほど人々の生活に普及していない。これが本当に普及してるといえるほど、普及するだろう。ネットはあらゆる面に役に立つ。それだけではない。ネット以外の、躍進した技術基盤がネットと連環し、人の生活を大きく変える。これはあくまでおおまかな未来予測でしかない。
個人主義の理想が達成された時、本当に人と会う必要なくなる
もし、人が母親の手を借りずに生まれながらにしてヒューマイノドに世話をされたらどうだろうか。しかもそのヒューマノイドは際限なく人に近い人格どころか、人の理想に近い完璧な人間で・・・。家計はどうだろうか?もしロボットが自動的に収入を稼いでくれて、家事もヒューマノイドに委任できれば。運動したい時は部屋の運動器具で、ベランダで日に当たることもできるだろう。それ以前に、もはや母体から生まれる必要も、技術革新によってなくなるかもしれない。重要なのは「人の温かみがない」とか、そのような感情論や倫理性にこだわらないことである。でなければ、隅々まで法は染み渡らない。染み渡らないからいじめが起きたのではないだろうか?人の管理が行き届かないからいじめが起きるのである。そもそも社会というもの自体古臭い気がしてならない。このような個人主義の理想がもうすぐ先で達成されようとしている。この設備を整えるのには金がかかる、という心配も必要ない。政府は率先してこの設備の普及に努めるので金を出さず手に入る。なぜなら政府は「出生率を容易に操作」したいがために、人の生活をついに掌握する手に出るからである。また、人々は政府の支配を拒む必要などない。下手したらそれは政府ではなく「企業」の可能性が高い。政府は既に統治能力そのものが「市場」から略奪されてるからだ。「市場」とは人の欲望を体現し、政府にあらゆる要求を突きつけ、権威を増大させた存在になっている。一方、その頃、世界では凄まじい経済的不均衡に見舞われるがそんなことはお構いなしだ。競争率は凄まじいレベルに達している
世界中の金を吸い込んだ「市場」は「権力の怪物」と化す
なぜこの事を話さないといけないのか、市場や経済が人々の権利を直接に略奪するからだ。既にその兆候は存在する。いい例がアメリカの保険問題やアメリカの人権問題に関わる。いいですか、市場、政府が要求するものは全てまかり通ることになる。たとえそれが国民の3分の1が反乱を起こしても鎮圧して、システムを維持するでしょう。
市場は政治においても要求を行うといった、例えば今日のTPP問題の本拠はアメリカ経済界(特に保険業界)が米政府に自らの産業が日本経済への大規模な参入を行うべきだと提言し、それに応じた結果である。かのサブプライム問題が世界に激震を起こしたのはあまりに市場が隅々まで金をむしり取った結果である。あなたたちの知人に必ず3,4人以上、個人投資(FX、株)などやってる人たちがいるでしょう。アフリカだろうがアフガニスタンだろうが、個人投資で金を稼ごうとする貧困層は沢山いるのです。これがどういう意味か分かりますか。本当に隅々まで金を吸い取っているのです。それは世界金融センターに大きく集中するのです。それが市場の強大化に繋がる。市場は必要なインフラを政府や企業に要求するだろう。市場の権威は大きく強まる
人々は激しい移動生活に晒される
実は、逆の事が起きる。ひきこもるどころか、定住地をなくし、延々と移住しまくるはめになる。これは現在のような日本の古く良き労働基盤が大きく変わり、世界都市のようなグローバルな労働基盤になるためである。移民も激しくなる。というか、自らが移民するはめになるだろう。これも全て、金をより多く得るため、市場にとってはそうだが、あなたたちにとっては明日、生きていくための金のために働く。だが、あなたたちは常に高度な労働を強いられ、専門知識を日夜頭に叩き込まなければならない。あなたたちの頂点に立つ経営者は短期的な成績を重要視され、激しい競争率の中、勝ちあがり、超人的な経営能力を発揮することになる。いずれにせよ「普通に生きる」こと自体難しくなる。
競争社会の果て、経済の不均衡(貧富の格差)が極限まで達したら・・・
さすがにあなたたちも暴動を起こすでしょう。こうして、古き良きロータスな日常に回帰するのです。ここで人々は激しい競争社会の中で強く求めていた「自分だけの時間」に休息を置きます。ここで1人で楽しむための設備が多く利用されるのですね。
いじめの根絶に至るまで
結局のところ、時代が進めば法も浸透していくものです。金を隅々まで吸い取る手段があるなら法も自然に隅々まで浸透する流れがあるものです。いじめはその歴史の1つのポイントに過ぎなかったわけですね。人の思想は時代が進むにつれて躍進する技術基盤によって実現します。





