赤字なのか黒字なのかによって考えが変わる
利益が出ていれば、とうぜんたくさん経費を計上した方が、その年に払う税金は安くなりますよね?
ですから、利益が出ていて税金を支払いたくないのであれば、資産計上せず、一括経費処理した方が税金は安く済みます。
なぜ経費計上のほうがいいのですか?(資産計上、減価償却より)メリットとデメリ… – Yahoo!知恵袋
ですが、赤字だったならば、経費を増やしても支払う税金は安くなりませんから、資産計上して、毎年少しずつ経費に計上したほうが得になります。
一気に特別損失として計上
会計の勉強をしはじめてから、今まで見過ごして来たようなことが気になるようになった私だが、最近一番気になったのが、日経エレの8月13日号に書かれていた、Aplixの76億円の特別損失の計上の件(参照)。要約すると、過去2年の間「ある顧客が買う予定」と言う名目で(経費としては報告せずに)資産として計上してきたソフトウェア資産を、「やっぱりすぐには売り上げにはつながらなそうだから」と一気に特別損失として計上した、というニュースである。
Life is beautiful: ソフトウェアの資産計上に関する素朴な疑問
BSについては、研究開発への積極的な投資の結果、ソフトウェア仮勘定の項目が大きくなっています。弊社自身が開発系の会社ですので、研究開発をPLにつけていることもあるものの、商品として収益性の見えているものは、資産に計上しています。
今までの私であれば、ここの部分はサラッと読み飛ばしていたかも知れないが、今は「商品として収益性の見えているものは、資産に計上しています。」という部分に思いっきりひっかかってしまう。「一体いくら計上したんだ?」「どこまで見えているんだ?」「もしそれを経費として処理したら、赤字なんじゃないか?」という疑問が頭に浮かぶのである。
Life is beautiful: ソフトウェアの資産計上に関する素朴な疑問
たとえば、ある企業の当期の売り上げが5億円で、同期のソフトウェア開発費を100%経費として計上すると1億円の赤字が出るとする。慎重な経営者であれば、ソフトウェア資産が将来の売り上げに繋がるかどうかは不透明なので、正直にそのままの数字を報告する。しかし、多くの経営者はここで、開発費の一部を資産計上することにより会計上黒字にする、という誘惑にかられることになる。極端な話、開発費のうちの2億円を資産計上すれば、会計上1億円の黒字にすることすら可能なのだ。
ソフトウェアを資産計上するようないかがわしい会社には投資するな
Warren Buffetととても仲の良いBill Gatesは経営者としては非常に慎重・保守的で、マイクロソフトのR&D費用は常に100%その期の経費として計上されている。
Life is beautiful: ソフトウェアの資産計上に関する素朴な疑問
Warren Buffetであれば、「ソフトウェアを資産計上するようないかがわしい会社には投資するな」という話でしかないのかも知れないが、実際には「ソフトウェアを資産計上すること」の意味が分かるどころか、決算書もろくに見ずにソフトウェア企業やWeb2.0企業に投資をする人がたくさんいるのが現状である(私も第一次ネットバブル時にはそうだったので他人のことはとやかく言えないが)。
仮に会社でパソコンを購入する際、10万未満の資産にならない安いものは直ぐに購入できるのですが、30万以上の資産扱いになる物だと経理が急に渋り出すのは何故ですか?
固定資産税が発生するのは理解できるのですが、経費で単年で損金扱いにするのと、資産に計上して数年かけて減価償却するのでは、税金に違いが出てくるのでしょうか?
減価償却費も損金扱いになり、キャッシュも減らないので固定資産税がかかるのを嫌うのでしょうか?
資産と経費の処理の違い – 簿記 – 教えて!goo
1. 資産は減価償却しなければいけないため、経理処理が煩雑になること。
でも、これだけが経理が渋る原因ではありません。
(それだけなら経理の職務怠慢です)
2.一番大きな原因は損益に直接影響するからでしょう。
例えば1000万円の車を買ったとして、(200万円×5台でもいいです)
キャッシュで1000万円はなくなります。
車の償却年限は5年ですから、単純に年の経費にできるのは、
200万円です。(実際は違いますが。。省きます)
つまり、1000万円の出費にも関わらず、経費として認められるのは
たったの200万円なのです。
償却するか一時の経費にするか?
一般的には、できるだけ経費に算入できるのが有利ですが、
事業開始初年度で多額の所得がないなど、翌年度に経費を繰延べたほうが節税になることもあります。
http://www.maps-keiri.gr.jp/kyoushu/kakuteisinkoku/8-koteisisan.html



