<ネタばれ>想像ラジオ いとうせいこう 芥川賞候補に ⇒夏休みの読書感想文に最適

ハリマ0
耳を澄ませば、彼らの声が聞こえるはず—-。「文藝」掲載時より口コミで話題を呼び、かつてない大反響に。著者16年の沈黙を破る、生者と死者の新たな関係を描き出した心に深く響く物語。

「想像すれば聞こえるはずだ」というストレートなメッセージに感動

想像ラジオ
耳を澄ませば、彼らの声が聞こえるはず。ヒロシマ、ナガサキ、トウキョウ、コウベ、トウホク…。生者と死者の新たな関係を描いた世界文学の誕生。

第149回芥川賞候補作

第26回三島由紀夫賞候補作
2013年上半期 BOOK OF THE YEAR 一般小説ランキング部門第4位(「ダ・ヴィンチ」誌)

かつてない大反響を呼んだ、いとうせいこう、16年の沈黙を破る新作小説。

【話題騒然!】
●読めば涙が止まらない。傷つき暴力衝動に駆られたこの社会に、必要な小説(星野智幸)
●圧巻。傑作。早くも今年のベスト3に入る作品に出会ってしまった(伊藤氏貴/読書人)
●著者の言葉の芸が総動員された小説のオペラだ(清水良典/ダ・ヴィンチ)
●荒唐無稽なシチュエーションこそが、現実以上の現実をあぶりだす。これが文学の力だ。間違いなく傑作だ(中島岳志/毎日新聞)
●「想像すれば聞こえるはずだ」というストレートなメッセージに感動(沼野充義/東京新聞)
●夥しい死の事実を、どう受けとめればよいのか。生きている者にできることはあるのか。その問いに真正面から向き合う(平松洋子/読売新聞)
●悲観と楽観の間で引き裂かれたわれわれの時代の「気分」を鮮やかに捉えている(松浦寿輝/朝日新聞)
●「必読」と言い切れる作品。今われわれにいちばん必要で、でもなされていない行為を、ずばりと突きつけられた(「ダ・ヴィンチ」編集長 関口靖彦)

◎大推薦。普段小説なんて読まない方に是非(@yoshikma)
◎面白かった。今年読んだ小説の中で1位だ(@spe_iizuka)
◎本当に素晴らしい。余計な説明はしたくない、とにかく多くの人に読んでほしい。小説を読んでこんなに泣いたことはない(@tangegozen)
◎読んでください。立ち読みで最初の1ページでいいから。そしたらきっと全部読んじゃうから(@aya_super_aya)
◎ひたすら衝撃。うまく言えないので、みんな読んでみて感じてください。(@kintakk1010ber)

【あらすじ】
耳を澄ませば、彼らの声が聞こえるはず—-。
「文藝」掲載時より口コミで話題を呼び、かつてない大反響に。
著者16年の沈黙を破る、生者と死者の新たな関係を描き出した心に深く響く物語。

文藝 いとうせいこう「想像ラジオ」を語る
雑誌「文藝 2013年春季号」より、いとうせいこう氏特集部分のみを抜粋して電子化!16年ぶりの新作について自ら語った「「想像ラジオ」を語る」ほか、星野智幸氏との対談、インタヴュー等。ファン必読。

いとうせいこう

1961年東京都生まれ。作家、クリエイター。早稲田大学法学部卒業後、出版社の編集を経て、音楽や舞台、テレビなどの分野でも活躍。1988年、小説『ノーライフキング』でデビュー。1999年、『ボタニカル・ライフ』で第15回講談社エッセイ賞受賞。他の著書に『ワールズ・エンド・ガーデン』、『解体屋外伝』、『ゴドーは待たれながら』(戯曲)、『文芸漫談』(奥泉光との共著、後に文庫化にあたり『小説の聖典』と改題)、『Back 2 Back』(佐々木中との共著)などがある。

死者の声を想像することに反発を覚える潔癖な意見もあれば、死者よりも生者の救済を優先すべきだという現実的な判断もある。この生々しい生者の世界と「想像ラジオ」の声とを、本書は自在に横断しつつ、両者の通路を模索する。
【書評】『想像ラジオ』いとうせいこう著 – MSN産経ニュース

想像せよ!と本書は訴える。そして想像を「創造」に導いてみせる。この国の未来も、この想像から始まるはずだ。

この本を読みながら、震災直後にネットや週刊誌に載っていた被災者たちの遺体写真を何度も思い浮かべた。そして彼らの変わり果てた姿の中に、この小説に出てくる何人かを見つけられるのではないかと思った。私たちはなぜ死ななければいけなかったのだろう? この本には、そうした想いを抱きながら亡くなっていった人たちの、多くの声が収められている。生きている者が死者に対してできるのは、想像することだけだ。彼らの声に想像力を働かせ、耳を傾けること。震災から2年半近くがたった。その事をこれからも忘れずにいたい。

私たちは情報過多すぎるのかもしれない。私は情報ばかり追って想像することも苦手になっているのかもしれない。
想像ラジオ 感想 いとう せいこう – 読書メーター

ポスト震災に生き、大切な人を失ったわけでもない僕は、ただ祈ることしかできない。震災を物語ることで、あるいは残された人の声を聴くことで。
想像ラジオ 感想 いとう せいこう – 読書メーター

死者と生者が抱きしめ合って一緒に未来をつくる。今、このメッセージの大切さを、「想ー像ーラジオー」のジングルと共にかみ締めている。
想像ラジオ 感想 いとう せいこう – 読書メーター

きっと救われる読者も多いのだろう。私はまだ耳を傾ける自信がない。
想像ラジオ 感想 いとう せいこう – 読書メーター

「生きている僕はなくなった君のことを始終思いながら人生を送っていくし、亡くなっている君は生きている僕からの呼びかけをもとに存在して、僕を通して考える。」
想像ラジオ 感想 いとう せいこう – 読書メーター

こんなに重たいテーマをさらっと軽快に扱うことができるとは、驚きです。
Amazon.co.jp: カスタマーレビュー: 想像ラジオ

ひとつひとつの考え方や切り口に、賛同できる・できない、といったことはさして重要ではないと思います。言いたかったけれどいえなかったことや、潜在的には思っていたけれど認識するには至っていなかったことなど、たくさんの「気付き」を与えてくれたことで、この作品の役割は、十二分に発揮されたと言ってよいと思います。

仏教徒がキリスト教の説法を聞かされてるような感じです。共感、というよりも、自分とは違う考えの人の報告を聞かされたような感じで、「君は君なりの、そういう結論に行き着いたんだね。なるほど」という、ちょっと距離の置いた読み方になってしまいました。
Amazon.co.jp: カスタマーレビュー: 想像ラジオ

きーこ@toyorieko

NHKの9時のニュースでいとうせいこう氏の「想像ラジオ」の特集やってましたね。読みきれてなかったところがあった。自分の苦しみをちゃんと見直すことで苦しみを乗り越えることができる。死者は何も言わずに死んでいったと思うか… あーなんかもう一度読みたくなった。

江見 卓司@taka_matari11

@e_wakamatsu @seikoito こんばんは。両親と一緒にNHK見ました。『想像ラジオ』の単行本と雑誌も両親に貸しました(^^)

いい本でした。繰り返し繰り返し読んでます。
魂や心のあり様、人間としての存在価値が何なのか、そして死はなぜある時突然訪れるのか?
色んな命題が隠れていると思いました。
生きとし生きるもの全てに、無駄な死などありません。生きているものが、死をどう受け止めどう伝えるか? 受け止めなければいけない事は何なのか考えさせられました。今、同じような題材で文章を書いてます。背中を押されたような気がするだけでなく、熟考しなければならないと言われたような気もしました。感謝。 (ととかず さん/46歳 男性)

泣きました・・・そして何回も読み直しました。読み直すごとに新しい発見があって、DJアークの気持ち、みんなの気持ち、どんどん聞こえてきた・・・たくさんの人に読んで欲しいです。 (さ・く・ら さん/53歳 女性)

kamereon@3535Citrus

ニュース9『想像ラジオ』の特集を観て。私は被災者ではないけれど突然自分の大事な人を亡くすことのつらさは知ってるつもり。というか何十年経った今もつらいし悲しい。悲しみを誰かに話して聞いてもらって素直に悲しんだり怒ったりすることで救われることってあると思います。ほんの少しだけれど。

樋口裕子@letapep

想像ラジオ読みたい!買ってこよ!!けどその前に国際政治だか国際関係論だか知らんけど教科書読まなきゃテストやん⊂((・x・))⊃?

しかし、芥川賞の行方よりもすごいことが今の日本の文学界では起こったのだ。待ちに待った今日。『文藝』の発売日。文学や小説に関心があるのなら、個々で発表されたいとうせいこうさんの『想像ラジオ』を読まないと、人生の損になる。本当に驚くべき作品だ。

沼野 充義(ぬまの みつよし、1954年6月8日 – )は、東京都大田区出身のスラヴ文学者。東京大学教授。専門はロシア・ポーランド文学。現代日本文学にも詳しく、その文芸評論は文芸誌・新聞などでしばしば見られる。

ニュース9見た。もう、いとうせいこう『想像ラジオ』で芥川賞決定みたいな内容。いいんですけどね。何か、いつもこういう書評的なもの見たり読んだりして思う事がありまして。。。
[評論]と[感想]と[想像]があるんですよ!あんまりあなたの意見ゴリ押ししないで!そんな風に感じてしまうから。
いとうせいこうの『想像ラジオ』が話題とのこと。鑑賞するだけでなく分析してみたい!
いとうせいこうさんの『想像ラジオ』何か素敵なお話みたい!!さっきTVでやっててすごーく読んでみたくなった(((o(*゚▽゚*)o)))

おちいし@1_6ymtbbt

足軽先生の『想像ラジオ』読みたい。ラッパーとしても作家としてもプロとか、すごいなぁ。

フクダマン@wimgo1970

いやー日本は平和だね、ケニアで邦人が殺されたり女児がボコられたのが嘘みたいだ、想像ラジオ改め洗脳テレビなNHKさん(ヽ’ω`) #nhk

ジャッキー@lookaround31

想像ラジオ、読もうと思ってたのにNHKのニュースで内容ネタバレしおった

Kanako Nakai@kanako819

NHKニュースで「想像ラジオ」特集。ほんとに芥川賞候補なってるのね。ニュースで取り上げられると途端に物語が平坦でベタに見えちゃうのだなぁ。やっぱり「まとめ」と生の読書体験は全然違うってことか。取り上げられて、嬉しいけど。
三角フラスコ『三人姉妹』千秋楽でした。たくさんのお客さまにおいでいただき、心より感謝します。ばたばたと劇場を出ている間に、先日取材を受けた、いとうせいこうさん @seikoito 『想像ラジオ』についてのインタビューが、NHKニュース9でオンエアされたようです。 #fb

かなぺん@iwakanakana

想像ラジオ、候補作発表前に発注したのにまだ届かないなぁ〜。早くこ〜い!

kamereon@3535Citrus

大事な人を亡くしたあとは、後悔がつきまとってつらいです。『想像ラジオ』は、死んだ人にやり残した後悔の気持ちを少し和らげてくれました

さくらもち@kakasa120906

@seikoito ニュース9見ました。私は仙台在住…自宅は津波被害は無かったものの2キロ程行った荒浜・藤塚地区は沢山の方が亡くなり、松林も全て流されてしまいました。生かされた命、大切にしなければと思う日々です。想像ラジオ読ませて頂きます。

早坂類@Hayasakarui

『想像ラジオ』、芥川賞選考前日にニュースになるのはなぜなのかを想像中です。想像せよ。16年ぶりなんですね。

しろ@ssirro

いとうせいこう「想像ラジオ」をさっきニュースで取り上げてました。芥川賞候補です。311、あの震災で死んだ 多くの人の声を題材にしている作品。想像力ってこういうことに使うために平和な時も私達は鍛えておかなければならないんだな と痛感させられました。想像と共感。何より大切なものです。

春ロッはん@Haru69Hanko

ニュースプラス9『想像ラジオ特集』ご両親を震災で亡くされた森忠治さんの『想像することが生き残った私達にできること』という言葉が心に残りました。死者の声はある。きっと聴こえる。私の声も届く。DJアークの『想像せよ』を信じます。 @seikoito @seikoitoDJ
「想像ラジオ」読みたいなって思ったのに、テレビであんなに内容触れられたら読む気失せるまぁ買うんだろうけど、、、

春ロッはん@Haru69Hanko

もう、芥川賞とらなくてもいい!とってほしいけど!どっちにせよ、『想像ラジオ』は素晴らしい小説だから、未読の人はぜひ読んでください!

さとあ@shirokumatamago

せいこうさんの創造→想像ラジオでした。
NHKニュース、ご両親をなくされた山元町の方が出てらした。
私も両親をなくした震災以来、2年数ヵ月ぶりにやっとできたばかりのことがある。半歩前に進めた、ってふるふる感激していた。
で、せいこうさんの、読んでみよ。

みーごん@megonn4chibi115

さっきのニュースウォッチ9の特集「想像ラジオ」を視聴して、そこまで言うちゃう?とは思う内容だったが、ネット上で「ネタバレされたから読む気が失せた」という意見が出てきたのには驚いた。

るま@45qqz7

今のNHKニュースの「想像ラジオ」の特集…、自分達の伝えたい事を優先するあまり小説の重大なネタばれをいとも簡単にやってのけるとかこういう事はやめてほしい。古典ならともかくまだ出てそんなにたってない本なんだし。本読みの楽しみ根こそぎ奪ってる事に気づいて下さい。

ゆーうち@yuchimr

三島賞の選評で「想像ラジオ」の表現は、文学的見地からみるとナイーブすぎる、と言われていた。確かにそうかもしれないけど、想定された読者に対して、それは優しく心に響いたんだと思った。

TOTO@tarzangogo

私は想像ラジオは読めません。がテレビでご両親を亡くさ方が一人が救わてました。
https://matome.naver.jp/odai/2137397918397588901
2013年07月16日