▼シャペウ
「シャペウ(chapéu)」はポルトガル語で「帽子」の意味
サッカーで言うと相手の頭上を越して抜かれること
シャペウで抜かれるのはブラジルサッカーでは最大の屈辱とされる
▼エラシコ
「エラシコ(Elástico)」とはポルトガル語で「輪ゴム」であり、
外側に出したボールがまるで足に輪ゴムで付いているかのように内側に戻ってくることからそう呼ばれる。
マシューズフェイント
イングランドが生んだ伝説のドリブラー「サー・スタンリー・マシューズ」が生んだフェイント。
ボールの外側へ大きく踏み込み、さらに同方向へ逆の足のインサイドでボールを少し動かすことで相手の重心を傾け、即座にアウトサイドで逆方向へボールを動かしディフェンスを抜く技。
シザーズ(ペダラーダ)
内側から外側、或いは外側から内側へボールに触れずに腿を上げることなくボールの横を高速でまたいでディフェンスを惑わすフェイント。
シザースとは英語で「ハサミ」のことである。ペダラーダともいう(ポルトガル語)。
クライフターン
オランダのサッカー選手ヨハン・クライフが完成させたドリブル技術であり、彼の名を冠している。
パスあるいはクロスを上げると見せかけて、ボールを蹴る代わりに足のインサイドでボールを軸足の後ろを通して、体を90度回転させ、戸惑った守備の選手を置き去りにして加速する。
ファルカンフェイント
フットサル界での世界最高峰の選手と言えば、ブラジル代表のファルカンでしょう。
そのファルカンが魅せるフェイントが、その名も「ファルカンフェイント」
ラ・ボバ
ラ・ボバ(La Boba)とは、ボールを足裏で扱うフェイントテクニック。
ラ・ボバのやり方としては、
相手との間合いを計りながら、ボールを左(右)の足裏で自分の方に転がしながら引き、
左(右)足のインサイドでボールを止め、
左(右)足に重心を移すことでそれがフェイントとなり、
その動きに相手がつられボールを取りにきた瞬間に、相手とは逆方向へ切り返し、一気に抜け出すフェイントテクニック。
ヒールリフト
ボールを両足で前後から挟み込み、かかとで蹴り上げたボールが背中から頭上を越して、
そのまま相手を抜き去る。
『キャプテン翼』の大空翼くんの必殺技。
マルセイユルーレット(マラドーナ・スピン)
「マルセイユ」の名は、この技術がトレードマークとなっているジダンの出身地に由来。
かつては、ディエゴ・マラドーナも使った技であり、マラドーナを称えて「マラドーナ・スピン」とも命名されていた
ラーボ・デ・バッカ
DFを背にして後方からパスを受け取り、トラップしたボールを引きずりながら
立ち足を軸に体を左に180度回転させ一気に反転する技。
この一連の足の動き方がムチのような牛のシッポの動きに似ていることが
このフェイントが「ラーボ・デ・バッカ(牛のシッポ)」といわれる所以です。
一瞬の動きで抜き去りました。
裏街道(メイア・ルア)
詰め寄せてきた相手DFの背後にスペースがある時に有効なテクニックで、
ボールをそこめがけて軽く蹴り出し、自分は相手を挟んで、蹴り出したボールと反対側からダッシュをかけ、相手を追い越してボールに追いつくというもの。
メイア・ルア、或いはメイアルーアとはポルトガル語で「半月」を意味する。
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