▼道頓堀になんだか奇妙な場所がある
ミナミ最大の謎といえば「ひさしぶり柴田」の家ですが
— みそ (@hates_dec) January 15, 2014
道頓堀近くのゴチャゴチャしたホテル街の一画に窓の無い一軒家がぽつんと建っている。庭を覗くとジョーカー(from バットマン)のお面で作られた案山子が2体立っていて、こっちを見てる。表札には「ひさしぶり 柴田」と書かれていて戦慄。 pic.twitter.com/HKkZ2G9WHX
— アイスクリーム (@igagurieee) February 24, 2014
▼この表札?看板?は一体 何なんだ!!
インパクトのある表札発見
不思議スポット: 思ったこと・感じたこと(^-^)
ぴくみそ@捻挫発動中@ayupikumiso
▼庭に置いてある人形?かかし?みたいなのが怖い!
庭には柳が一本 風にたなびき 一面芝生
不思議なお宅 「ひさしぶり 柴田」 – きのむくままに
門から覗いたら玄関の前に こんな人形がおいてある。
乾 亜由美 – 大阪心斎橋のアメ村近くの一等地に「ひさしぶり柴田」と書いた表札の家があり、… | Facebook
道頓堀 謎のスポット ひさしぶり柴田 pic.twitter.com/qirilhHwIy
— ジーロンド 新城 靖 (@Grondoshinjo) May 24, 2015
芝生の上に、ドラキュラのマスクが二体。毎日その配置は、変更されます。
「ジュエリー ジー・ロンド」のブログ 謎のスポット ひさしぶり柴田 | アメリカ村情報発信サイト アメ村ウォーク
服装まで変わるというから手がこんでいる。
久しぶり柴田… pic.twitter.com/gopgWAqR1H
— けんぞう ラ軍 (@k_enzo03) May 28, 2014
【詳しい情報求む!!】
誰かなんばにある久しぶり柴田邸についてご存知の方教えてください!めっちゃ気になるので笑 pic.twitter.com/YKtt17gCYs— KyoKo (@kamemasaki) June 14, 2014
なぜ、ひさしぶり柴田という表札にしたのでしょうか。 庭のたぬきは。 庭のオカルトながらもチープな人形は。なんなんでしょうか。考えても考えても分かりません。
大阪 ひさしぶり柴田邸 – TiN.
なかなかああいう発想は出てこないよねえ。
▼夜になると一段と不気味な場所になってる…
そーいえば…Hatchから道頓堀までの道で恐ろしいものを発見!!∑(゚Д゚)
表札⇒『ひさしぶり 柴田』さん家のお庭?にあったホラーな絵面〜。
さすがに表札は写メれなかったな…。w pic.twitter.com/WUORGG6FON— つぅ☆(๑•̀ㅂ•́)و✧ (@tsu45star) October 21, 2013
なんじゃこりゃぁ。
道頓堀にて、ジョーカー( ̄Д ̄)ノ pic.twitter.com/PpKSkr78fB— 鯛屋 (@kicyo00) July 18, 2015
難波の久しぶり柴田なう! pic.twitter.com/N9ZOwlIeeE
— たくや (@takuya0660) December 31, 2013
サービス精神が旺盛な大阪人らしい・・・
ひさしぶり柴田 : 駿河木の家日記 surugaki spelled .
楽しませようとしてくれているのはよく分かる。しかし本当にそれだけなのか。
▼[答え] 昔やってたお店の名残だった
「しょっちゅうドラキュラのマスク立ててる、お隣の”ひさしぶり柴田”って、何なんですか?」「よ~く聞かれますわ(笑)住宅ですよ~、今は。」と、苦笑する女将。
かつては、同窓会なんかのパーティスペースだったそう。個人情報の問題がクローズアップされて、その商売を辞められたんですって。なるほど、屋号にその名残がありますね。
http://tabelog.com/osaka/A2702/A270202/27025021/dtlrvwlst/
お隣にあるお店で聞いてみたら理由が判明。同窓会に使われてたから、店名が文字通り「ひさしぶり」。それなりに由来があるのか。ちなみにこの向かって左隣にある「いこい寿司」がこの辺りでは珍しく安い店としてごく一部で有名。
特定の学校の卒業生のための場所ではなく、同窓会専門の宴会場店舗
同窓会専用? – なんぎな日記
2006年に同じ場所で営業していたころは低層のビルで「ひさしぶり」の看板がかかっていたそう。Googleストリートビューによれば、その後、2009年時点ではすでにビルは取り壊されて現在の芝生の庭つき平屋になっている。
リンク先の2006年当時の写真中、「同窓会館 ひさしぶり」の看板の左上にわずかに見えるのは隣の「 鮮 てっちり 与太呂」の看板、下に見える赤いネオンサインはこれも同じ通りにある「サウナNEW JAPAN」。わずか10年足らず前のことなのに、こうして記録に残してくれる方々がいないと街の記憶っていとも簡単に消えてしまうんだなあ、と改めてしみじみと思ったり。
由来は分かったものの、どうして今もまだ「ひさしぶり」柴田なのか?
まとめ人の推測は:
不況だった時分に自社店舗を畳んだ後、償却のほぼ終わった古いビルを維持するのをやめ一旦更地にして、そのままだと固定資産税が高いので宅地扱いにして簡素な住宅(風の建物?)を建てていると思われる。これなら相続税対策で評価額が80%減額される『小規模宅地等についての相続税の課税価格の計算の特例』を受ける準備にもなる。
ふつう一軒家の住宅がある場所ではないから、ジョーカーが頻繁に動くのは、住居として居住の実態があったことを相続後、税務当局に証明するための税理士の入れ知恵では?これで通行人が勝手にとってくれた写真を後日ネット上で確認でき、過去に遡って日々住人の手が入っていたことを証明できる!一見おふざけに見えて実は結構よく練られたスキームだなこれ。
そして変わった表札の種明かしは、この建物は住宅を事業所としても兼用している(一定の条件で認められ税務上有利になるので広く行われている方法)可能性が高く、その関係で屋号・商号(ひさしぶり)も併記して表示している、というこれまた現実的な理由がありそう。(表示は必須ではないものの郵便物などもあるだろうから)不思議の裏に税金対策があるのは世の常。世の中ゼニやで。知らんけど(笑)
このすごーく適当な推論が当っているかどうかは不明だけど、理由はともあれ、これからも通行人たちを楽しませてほしい。





