「完全にドハマリしてしまいました」ナイナイ岡村隆史が語る『あまちゃん』評が熱い

雨男
2013年05月30日放送の「ナイナイのANN」より岡村隆史がNHK朝ドラ「あまちゃん」について語った部分を書き起こし。

ニッポン放送のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』で岡村隆史さんがNHK朝ドラ『あまちゃん』を熱く語った

ナインティナイン岡村隆史さんがNHK朝ドラ『あまちゃん』について語ったのは2013年05月30日第947回の放送。

以下、『あまちゃん』について語った部分のみ書き起こし。

岡村「完全にドハマリしてしまいました」

岡村「もう完全にドハマリしてしまいました」
矢部「うん」
岡村「NHKの朝の連ドラ『あまちゃん』にドッはまりしてしまいました」
矢部「あまちゃん…」
岡村「いやぁ面白い」
矢部「今話題やわ」
岡村「もーう、ちょっとね、ほぼ初めてやな。いっとき、そのー入院している時に『ゲゲゲの女房』にちょっとはまって見たけど、結局退院してから全然見てなくてどうなったのか全然わからへんようになってんけど。もーう、初めてです。番組でドラマで連ドラ予約ってしたの」
矢部「へーえ」
岡村「もうしました。もーう、その、スタッフから借りてって、ずーっとあの見てたんですよ」
矢部「頭から」
岡村「頭から。もう面白いわぁ…」
矢部「フッフッフッ(笑)」
岡村「ほんでもう今日、今日ようやく追いついてん。今日全部見て、明日からはもうオンタイムで見れるぐらいや」
矢部「すごいなぁ、すごいハマり方やなぁ」

岡村「能年さん、激カワ」
岡村「いやぁ面白い。あのーそしてあのー能年さん?」
矢部「能年さん」
岡村「激カワ」
矢部「ヒャッハッハッハッハッ。みんなそのーそこにハマってるんでしょうね?」
岡村「もーう、みんなと同じ、僕」
矢部「ヘッヘッヘッヘッヘ。うーん」
岡村「もう、超カワイイ。とーーめーー感!(透明感)」
矢部「ウンフンフンフンフッ(笑)」
岡村「なんていうんですか、透明感」
矢部「アハッハッハッハ」
岡村「すごいねん。とにかく」
矢部「うーん」
岡村「もうめちゃくちゃかわいいわ。ほんでキョンキョンもすごくいいのよ。あれも役もいいのやろうけど」
矢部「うーん」
ドンピシャの80年代
岡村「それでちょうど80年代なんですよ。そのー松田聖子さんとかチェッカーズとか」
矢部「あー」
岡村「吉川晃司とか」
矢部「それはもうドンピシャや」
岡村「そうそうそうそう、俺らがちょうどドハマリする時代の奴やねん」
矢部「ふーん」
岡村「ほんでそのまた、カセットテープで歌番組を録音するみたいな」
矢部「ふーん」
岡村「そんとき、またぁ『録ってるから静かにしてなー』って言うてんのに、おかんがしゃべるみたいなのもちょっと出てきたりするのよ」
矢部「はーん」
岡村「もうドハマリ。その、時代も」
矢部「昭和が背景なんやねんね」
岡村「ほんまにねー、面白い」
矢部「ふーん」
岡村「『あまちゃん』は『金八』を超えるかも」
岡村「これ多分あれ、ずーっとドラマも『金八』も『白い巨塔』『スクールウォーズ』…」
矢部「ふーん」
岡村「ちょっと超えるかもしれんな」
矢部「ひゃっはっはっはっは(笑)ここへきてぇ」
岡村「ここへきて。もうドラマとか俺全然もう見る気なかってん、もう」
矢部「思春期に見てたもん、なかなか勝られないでしょう」
岡村「うーんまあ、でもこの『あまちゃん』超えるかもなぁ」
矢部「ハッハッハ」
岡村「やっぱりもう最後どうなんのやろってもう思ってるもん、俺の中で」
矢部「うーん」
岡村「こうなるんちゃう、ああなるんちゃうみたいな」
矢部「うーん」
岡村「感じなのよ」
矢部「うーん」

岡村「『あまちゃん』見てる時 ワロてんねん」

岡村「ほんまに。あとまあ、宮藤官九郎やからかなぁ。やっぱおもろいねんなぁ」
矢部「おもしろいもんなぁ」
岡村「ちょっと、フトしたことで。歳行ったからかなぁ」
矢部「うーん」
岡村「ずっと『あまちゃん』見てる時に、ちょっとワロてんねん」
矢部「アッはっはっはっは。歳でしょ(笑)」
岡村「歳なんかなぁ」
矢部「そりゃもう歳やなぁ」
岡村「なんかね、なんちゅうのかなぁ。ちょっとワロうてんねん、顔。それに気づくねん、自分で。ああ何かワロてるわぁみたいな」
矢部「一般の方ってそうなんじゃないすか?」
岡村「そやなあ、多分」
矢部「テレビ見てて」
岡村「うん、だからそのずーっとそのDVD借りてて焼いてもらってDVDそれ見ててもう、今日までずっと楽しみやってん、帰ってずーっとそれ見んの。ずーっとそれ、ずーっと『あまちゃん』見ててん、今日まで」
矢部「ウッヒャッヒャッヒャ。追いついたなぁ」
岡村「ほんで、あのー3日くらい前か、3日前くらいから連ドラ予約してた奴を今日またポンポンポンっと見て」
矢部「うーん」
岡村「明日から追いつくねん」
矢部「うっふふふふ」

岡村「『あまちゃん』のキョンキョンすごくいい」
岡村「あれーものすごい、そのーなんちゅうのかなぁ、俺思ってんけど、キョンキョン、キョンキョンみたいな性格な人と結婚したいなとか」
矢部「アッハハハハハ」
岡村「あの『あまちゃん』でのね。『あまちゃん』での立ち位置というか振る舞いのキョンキョンみたいな人とやったら上手いこと行くのかなぁって」
矢部「ああそういう見方…」
岡村「そういう見方してん」
矢部「うん」
岡村「なんかすごくいいですよね、キョンキョンの、お母さんなんやけど、すごくいい感じやねん、何か」
矢部「ふーん」
岡村「ああいう人がええのかなぁっと」
矢部「ファッハッハッハ(笑)実際おったらな、そういう人が」

岡村「能年さんはノースキャンダルで行ってほしい」

岡村「いやでもなほんまに多分、今どれくらいですか?数字」
スタッフ「22%」
岡村「20%」
矢部「すごいね、すごいやんかあ」
岡村「もっといくやろうね、これからもっと行くみたいよ」
矢部「ふーん」
岡村「数字もね、おそらく。これほんま、あのー何やろ、あの能年さん?ちょっとまあノースキャンダルで行って欲しいよね」
矢部「ハッハハハハハ」

岡村「能年さんのオーラすごい」
岡村「またかわいい。『じぇじぇ』とか。あの『じぇじぇ』はちょっとかわいすぎるよね」
矢部「へへ。まあ皆ハマってるでしょうね」
岡村「もうほんまに。あの子、ちょっとなんやろ、ちょっと笑いのポイントもね、多分そういう撮り方してんのやろうけど、こう天然っぽくってすごいカワイイのよ、ほんまに。キラッキラッしてるよねぇ、ほんまに」
矢部「すごいオーディション勝ち抜いてきただけあるでしょやっぱり」
岡村「まあそやなぁ、多分、多分、見た、オーディションしてる人、見た時『あっこの人だ』って思ったと思うで、おそらく」
矢部「うーん」
岡村「それぐらい、バッチリやわ」
岡村「能年さんはガッキー超えたわ」
矢部「噂によると能年さん、ガッキーと同じ事務所でしょ」
岡村「あっそうなん?」
矢部「そうそう。うちのゆうこりんとも同じ事務所ですよ」
岡村「ゆうこりん?」
矢部「はい。ガッキー、うちにいるゆうこりん」
岡村「あっゆうこりんね」
矢部「はい(笑)同じ事務所らしいですよ」
岡村「ああそう。うわーちょっとガッキー超えたかもなぁ」
矢部「(笑)若い!?」
岡村「若い若い。じゅう…」
矢部「十代?」
岡村「じゅう…6くらい?あっ19歳」
矢部「19歳」
岡村「はー19!19歳に見えへんな。見えへんよ。多分ガッキー超えたわぁ。今1位」
矢部「(笑)1位なった?」
岡村「うん、今ギュンって1位になったわ」
岡村「能年さんの次の作品は難しくなる」
矢部「いやそれはこの後も『あまちゃん』が終った後もそれは凄いでしょ」
岡村「そりゃそやなぁ。そやけど皆のイメージがその『あまちゃん』のイメージが凄い鮮明に焼き付くと思うねん、その能年さんの」
矢部「うーん」
岡村「だからその次の作品が凄い難しくなるちゃうかなって」
矢部「へっ(笑)」
岡村「何言うてんねん俺」
矢部「プロデューサーですね」
岡村「っていうふうにちょっと思ってんねん。次の作品選びが結構大変になるんちゃうかなって思ってんのや」
矢部「プロデューサーというかファンか(笑)」
岡村「もうファンや、めっちゃファンやもう」

岡村「能年さんには長澤まさみみたいになってほしくない」

矢部「でも裏切って欲しいよね。真逆も見たいよね」
岡村「ま、そやなぁ」
矢部「ね?」
岡村「うーん多分、そういうあれもあるやろうなぁ、その事務所の戦略としても、このイメージを一回潰してって思ってるかも分からへん」
矢部「うーん」
岡村「思ってるかも分からへんけど、なんやろなぁ、ちょっとほら、もう今、なんていうのかな、長澤まさみじゃないねん」
矢部「わかる」
岡村「長澤まさみもかわいいけど、長澤まさみじゃないねん」
矢部「うん」
岡村「もうギュンって飛び越えてん、能年さんがギューンって」
矢部「ほーう」
岡村「うん、だからそのちょっと、こういう言い方したらあれかもしれないけど、長澤まさみみたいになってほしくないねん」
矢部「ウヒャッヒャッヒャッヒャ」
岡村「この何て言うたらええのかなぁ」
矢部「フャっハッハッハッハ。ファンやね、ファンの願望やね」
岡村「そう、ファン心理やねんけど、長澤まさみも俺すっごい好きやったから、あれやってんけど、何か途中から『あれ、ちょっとちゃうなぁ』って」
矢部「うーん、違かった」
岡村「ファンとして。それで、ちょっとちゃうなぁって思って、厳しいなぁって思って、そう思ってて『モテキ』でギュンってきたからね、また」
矢部「ほうそうか」
岡村「うん、ほんでまたギューンってきたけど、『あれ何かやっぱ何かちゃうのかなぁ』とか思ったりしてもうてんのよ」
矢部「ふーん」

岡村「能年さんの『あまちゃん』がずーっと続いてほしい」

岡村「そんな中にこの『あまちゃん』やからさぁ」
矢部「ふーん。そういうの何やろなぁ、役で変わっていくんかなぁ。ちゃうなぁとか」
岡村「いや」
矢部「そうじゃない?」
岡村「何て言うたらいいのかなぁ。長澤まさみちゃんに関しては、何か思ってたんのとちゃうねん」
矢部「ウッフッハッハッ。どう思ってたんですか!(笑)長澤まさみさんを」
岡村「どう思ってたとか(笑)だから、あのなんて言うのかなぁ、ほんまに表現しづらいんだけど、一緒に仕事もしてるやん。一緒に仕事もしてんねんけど、その時に絡んでみて、『あれ何か違う』っていう…自分が思ってんのと違うっていう」
矢部「なんか違うってた」
岡村「うん、って思ってん」
矢部「実際の」
岡村「うん、もちろんカワイイねん、メチャメチャかわいいし、キレイやけど、あっ何か違う思ってん」
矢部「ふーん」
岡村「それをまたこれを」
矢部「会わないほうがええのかもね、多分。好きやって思ったら」
岡村「せやねん。ずっと『あまちゃん』が続けと思ってんねん俺」
矢部「(笑)」
岡村「このままずーっと『あまちゃん』が続いてほしいなぁって思うくらいやねん。何か分かるでしょ!みんなハマってるやん、結構」
矢部「まあそや、ハマってる人はそやろうな」
岡村「そやねん。あのね何か」
矢部「部屋で見てる人な」

岡村「テーマ曲を聞くとテンション上がる」
岡村「ほんで今までやったら、あの曲とかもペーって早送りしてしまうタイプなのよ」
矢部「ふーん」
岡村「あのー録ってあるやつとかでも、その何か映画とかでも見るときとかね、録ってあるやつとか見るときとかって最初のワーって始まるとこまで飛ばしたりするのよ」
矢部「うーん分かる分かる」
岡村「でも『あまちゃん』は、もうあの音楽」
矢部「ふーん」
岡村「テテッ♪テッテッテッテッ♪っていうの絶対聞かなあかんねん」
矢部「それでその上がってくんねや」
岡村「うん、上がってくるねん」
矢部「(笑)」
『あまちゃん』世界にドハマリする岡村隆史
岡村「最初のうちはね、その何ちゅうの、シーンがあって、曲に入って。最近は何か曲から始まるもんね」
矢部「はーん」
岡村「曲先行とかになってんねん。本来ならこう、いつもみたいに飛ばすとこを、あの曲ありきやねん。あの曲聞いて『あまちゃん』見るぞっていう感じになってんのよ」
矢部「ふーん、セットなんやろうなぁ」
岡村「そう」
矢部「ほんまにその世界が好きやねん」
岡村「ドハマリしてまうかねぇって思ったわ。だから、ちょっと過去の奴も見てみなアカンやね。『カーネーション』とかも。もしかしたら『カーネーション』も面白かったって言う人いるしさ」
矢部「うーん」
岡村「でも能年さんには勝たれへんやろなぁ」
岡村「台詞を真似したくなるクドカン脚本」
矢部「(笑)まあ後から見るからね。順番が逆やからね」
岡村「うん、でも役者さんもちょっと面白い面々が、舞台で、やっぱ宮藤官九郎やからか分からへんけども、実力者がもうぶわぁっと周りにいてんのよ」
矢部「うーん」
岡村「本もちょっとオモロイねん。何か真似したくなる。『じぇじぇ』も真似したくなるし、ウーロン茶、いや違う、ウーロンハイ?何やったっけ?杉本哲太が言うねんね。『ウーロンハイ、焼酎抜きで』とか。お酒飲まれへんねん。飲まれへんという設定ねんけど、そのウーロンハイダブルで、とかちょっとこう使いたくなるようなフレーズも散りばめられてんねん」
矢部「ふーん、ジョークが」
岡村「『あまちゃん』に出たいわー」
岡村「そう。で、キョンキョンがアイドルの曲を歌うみたいなのも、何かね、上手いことなってんねん」
矢部「うーん」
岡村「で、またキョンキョンもカワイイねん。凄くいいのよ」
矢部「その喜ぶ…クドカンさんも、も嬉しいやろうなぁ」
岡村「どっか1シーン出してくれへんかなぁ」
矢部「(笑)あかんって、会ったらあかんって。会ってしまったあかんって、共演者と(笑)」
岡村「何か1シーンだけでええわぁ、出たいわぁ」
矢部「(笑)」

ナイナイ岡村隆史の『あまちゃん』語り書き起こし続きは↓

芸能人が語る『あまちゃん』

(東野幸治)俺、今一番好きなのは正直本当に『あまちゃん』。あの、岡村(隆史)なんかもっと好きやで。俺より。

(山里亮太)あの、ラジオでもしゃべってらっしゃいましたね。

(東野幸治)あのね、この間『旅猿』のロケでオープニング、何か笑ってもうてんけど。パッて見たら、頭に何か巻いてんねん。俺、『何巻いてんのかな?』って思ったら、あまちゃんの『北の海女』っていう手ぬぐいを・・・(笑)。俺ね、結局聞けなかったけど、ハゲを隠してんのか、『あまちゃん』好きなんか分からんけど(笑)。頭に手ぬぐい巻いてオープニング出るって、俺『コイツ頭おかしいな』って思って(笑)。

(プチ鹿島)あの、NHKの朝の連ドラね、ハマったのはこの間もいいましたけど、1987年以来。古村比呂主演の『チョッちゃん』以来26年ぶりなんですよ。

(サンキュータツオ)ええー!マジで?それまで見てなかったんだ。

(プチ鹿島)これだけ毎日録画までして見てる、チェックしてるのは。だって僕いま、放送のない日曜日が一番寂しいです。やるせない感じですね。

https://matome.naver.jp/odai/2137125840578496101
2013年06月19日