Googleが10億ドル以上かけて買収するWaze(ウェイズ)とは?

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グーグルが、地図アプリサービス企業のWaze(ウェイズ)を買収する見込み。

インターネット検索最大手の米グーグルが、衛星ナビゲーションサービスを手掛けるイスラエルの新興企業ウェイズを買収する見通しとなった。イスラエルの経済紙グローブス(電子版)が9日報じた。
時事ドットコム:米グーグル、地図サービス買収か=イスラエルで−地元紙

10億ドル(980億円)以上で買収する見込み。関係筋が明らかにした。合意は今週中にも発表される可能性があるという。
グーグル、地図アプリのウェイズ買収へ―980億円 – WSJ.com

Wazeには米Facebookや米Appleも買収交渉に乗り出したと報じられていた。
Google、地図サービス「Waze」買収で合意間近 – 13億ドル規模 | エンタープライズ | マイナビニュース

■Googleの買収メリット

グーグルにとっては、ウェイズ買収により世界中でナビ情報サービスを拡大することができることになる。
グーグル、地図アプリのウェイズ買収へ―980億円 – WSJ.com

この買収が実現すると、グーグルにとっては2011年のモトローラ(Motorola Mobility、買収金額125億ドル)、2007年のダブルクリック(DoubleClick、同32億ドル)、2006年のユーチューブ(YouTube、同16.5億ドル)に続く、4番目に大きな買収となる。
グーグル、「Waze」獲得へ – 買収額13億ドルの可能性も(イスラエル紙報道) – WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

■そもそもWaze(ウェイズ)とは?

WazeはiOS、Androidなどのモバイル端末向けカーナビゲーションアプリケーションを開発し、無償提供している。
ニュース – Google、イスラエルのカーナビアプリ企業「Waze」の買収発表へ—海外メディア報道:ITpro

アップルのデバイスとグーグルの基本ソフト(OS)アンドロイド搭載機器向けに無料アプリを提供している
グーグル、地図アプリのウェイズ買収へ―980億円 – WSJ.com

クラウド技術を活用し、スマートフォン(多機能携帯電話)やタブレット型多機能携帯端末向けに、地図上でのきめ細かな交通情報を提供している。
時事ドットコム:米グーグル、地図サービス買収か=イスラエルで−地元紙

これには同国内の大規模研究・開発(R&D)チームが含まれている。最高経営責任者(CEO)やその他の主要幹部は米カリフォルニア州パロアルトにおり、一部の社員はニューヨークにもいる。
グーグル、地図アプリのウェイズ買収へ―980億円 – WSJ.com

■Waze(ウェイズ)のサービス内容

同社の地図アプリ利用者から寄せられた情報をもとに、渋滞や警察のスピード違反取り締まり、ガソリンの料金などに関する情報をリアルタイムで表示するサービスを提供
グーグル、「Waze」獲得へ – 買収額13億ドルの可能性も(イスラエル紙報道) – WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

ユーザーは工事や事故による渋滞を効果的に避けられるほか、周辺で最も安いガソリンスタンドを見つけられたり、イベント情報を検索できる。対応プラットフォームはiOSとAndroid。
ニュース – Google、イスラエルのカーナビアプリ企業「Waze」の買収発表へ—海外メディア報道:ITpro

世界の4500万以上のドライバーに「円滑な進路を知らせており、誰もが毎日の仕事への行き帰りにベストのルートを知ることができる」とうたっている。
グーグル、地図アプリのウェイズ買収へ―980億円 – WSJ.com

同社よるとユーザー数は5000万人以上で、世界193カ国で利用されている。
グーグル、地図アプリのウェイズ買収へ―980億円 – WSJ.com

https://matome.naver.jp/odai/2137082809676396601
2013年06月10日