【競馬】7年ぶりのGI勝利…武幸四郎騎手の苦難の日々が泣ける

sugimohayakaze
2013年のオークスを9番人気の伏兵メイショウマンボで制した武幸四郎騎手。兄に武豊騎手、父に武邦彦元調教師を持ち、デビュー2日目での重賞制覇と輝かしい騎手人生のスタートでしたが、近年は苦労の連続(破局や暴行被害も)。支え続けた「メイショウ」の松本好雄オーナーとの絆などを紹介します。

2013年のオークスで7年ぶりG1制覇

オークスを制したメイショウマンボと泣きながら口取りへ向かう武幸四郎(右)=東京競馬場

画像:デイリースポーツ

オークスへのクラシック登録がなかったのに、「オークスに行きたい」という武幸四郎騎手の申し出を受けて、200万の追加登録料を払ってのオークス出走。
16年目の涙: 競馬食堂

【優駿牝馬】武幸四郎騎手のインタビュー【7年ぶりのG1制覇】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20905131
【映像】幸四郎勝利のオークスで(武豊TV)
http://www.youtube.com/watch?v=rMBoWFDTWjs
【映像】今日の産経新聞 5月20日 7Days Photo
http://www.youtube.com/watch?v=VKju62oLdqY

「最近は本当にG1に乗る機会が減っていたので、今日の勝利は格別です。僕のできることは、レースで上手に乗ってあげることだけです。今日は引っ張り切れないくらいの手応えで、道中はなんとか抑えましたが、直線はすごい脚で人間が慌ててフォームがバラバラになってしまいました。今日勝てて本当に嬉しいです。少しゆっくりさせて、また秋にがんばって欲しいです」
【オークス】(東京)~伏兵メイショウマンボが戴冠 | 競馬実況web | ラジオNIKKEI

【活躍の日々】

「ターフの魔術師」を父に持ち、兄は言わずと知れた天才ジョッキー。
【第76回ダービー・プレビュー】 武幸四郎 「今年はチャンスだと思っている」(1/2) – Number Web : ナンバー

デビュー2日目での初勝利が初重賞制覇。
オースミタイクーン – Wikipedia

1997年マイラーズC(1着オースミタイクーン)
「武幸四郎!金星ゲットするか!?外からヤマニンパラダイスとロイヤルスズカ!オースミタイクーンだ!幸四郎だ!武幸四郎が魅せました~!」
競馬名実況集1997年〜1998年(Horse Life)

騎手としては高すぎる177センチの長身のハンデをモノともせず、毎年のように重賞を勝ち、勝利数も順調に50~60勝前後をキープ。
幸四郎、涙のオークスV「オーナーに最高の恩返し」|ニュース|スポーツナビ

◆これまでのG1タイトル
第5回秋華賞(ティコティコタック)
http://db.netkeiba.com/race/200008040411/
第8回NHKマイルカップ(ウィンクリューガー)
http://www.jra.go.jp/datafile/seiseki/g1/nmc/result/nmc2003.html
第67回菊花賞(ソングオブウインド) ※メイショウサムソンの3冠阻止
http://www.jra.go.jp/datafile/seiseki/g1/kikka/result/kikka2006.html

【苦難の道のり】

過酷な減量と体型のせいで「骨年齢が70代近い」と診断されたことがある。本人は「体型を維持しないといけないから仕方がないこと」と納得している。
武幸四郎 – Wikipedia

2009年6月から同年11月にかけて118連敗。
【競馬】武幸四郎騎手約4ヵ月半ぶりに勝利|競の出来事

118連敗中は2着8回、3着8回、4着以下102回でした。(0.8.8.102)

武豊騎手が幸四郎騎手の成績を見て「これしか勝ってないの?」と、不振を気にかけていた。
週刊Gallop1月12日号

レーン@dodonpa1000

武幸四郎名言
「血統なんて関係ないですよ。僕なんか全兄武豊ですから」

フジテレビの人気アナウンサー高島彩(27)と、約3年にわたる交際の末に破局。
アヤパン破局、武幸四郎と交際3年 ニュース-ORICON STYLE-

いくら待ってもその場にアヤパンは現れなかったという。それが彼女の別れの意思表示だったと…。完全にダメだと悟った幸四郎は号泣した。
高島彩と破局で号泣した武幸四郎!

京都市東山区内の飲食店で店内にいた客の男と口論となり、殴られたり蹴られたりし、左頬を骨折。
武幸四郎騎手、飲食店で殴られ左頬骨折

理由は分からんが今JRA公式見たら
26日から幸四郎の休業届が出てる

2012年4月、JRA通算600勝を達成

「自分ひとりの力ではどうにもならない世界ですし、デビューから600勝までいろんな人にお世話になってここまでこれました。走ってくれた馬にも感謝しています。これからは、自分ができることを毎週がんばって、その中で大きいレースにも勝ちたいです」
武幸四郎騎手、JRA通算600勝達成| netkeiba.comニュース

支えてくれた松本オーナー

父の武邦彦元調教師の縁で松本氏とは幼少時から懇意で、所有馬に騎乗する機会も多い。
時事ドットコム:メイショウマンボ、中規模牧場から頂点=武幸、挑戦を進言−競馬オークス

「自分がお年玉をもらっていたような子どもの時からですからね(笑)。デビューした年もたくさん乗せていただきましたし、本当、ずっとお世話になっている方です」
幸四郎、涙のオークスV「オーナーに最高の恩返し」|ニュース|スポーツナビ

「『できない子ほどかわいい』と言いますからねぇ(笑)。幸ちゃんで勝つと、必ず武さんから電話がかかってくる。豊のときは、かかってきませんよ。勝つのは当たり前と思っているんでしょう」(松本好雄オーナー)
週刊Gallop

代表取締役社長 松本好雄

画像:明石化成工業、きしろ

メイショウドトウの2001年宝塚記念でG1初制覇。メイショウボーラーで2005年フェブラリーS、メイショウサムソンで2006年皐月賞、ダービーの2冠、2007年天皇賞春・秋制覇と、G1計6勝を挙げているが、牝馬でのG1優勝はない。
【桜花賞】「メイショウ」松本オーナー マンボで悲願の初V狙う — スポニチ Sponichi Annex 競馬

※メイショウマンボでのオークス制覇が初めての牝馬でのG1制覇となった。

祝福の声

おめでとう幸四郎。スズカマンボの仔やし良かったわ。今度、お祝いせな。 pic.twitter.com/BPrRDN3z73

鈴木祥太@SS_Meiji

この写真が今日の勝利を物語っている!!
松本オーナー、武幸四郎騎手おめでとう! pic.twitter.com/FunKof6Y9e

秋華賞でメイショウマンボ2冠

レース映像

「(秋華賞からの)ローテーションも厳しかったのに大した馬」「雨を心配けど…本当に強いですね」「秋華賞以上(の状態)はきついだろうと思っていた。近い状態で出せればと思っていたけど、強い馬ですね」「ヴィルシーナを閉じ込められて大丈夫だろうと…」「4コーナーまでうまくいった」「たまには僕のレースも褒めてくださいよ」
【エ女王杯】武幸四郎「大した馬」「強い」「僕も褒めて」 — スポニチ Sponichi Annex 競馬

メイショウマンボ。幸四郎はレース前にその自信をアピールしてほしかったところやけど、ペースを味方に完璧な折り合いやった。あれだけ流れれは外枠もマイナスにはならねえから。前哨戦の好内容が上積みで二冠に結びついた格好やね。

エリザベス女王杯でメイショウマンボ「3冠」

レース映像

レベルが何だと言われながら、やっぱり3歳馬は勢いが違う。メイショウマンボは馬場を苦にしとらんかったし、道中から4角まで最高の位置取り。まさに人馬一体になっとった。お世辞なしに、幸四郎を褒めといたわ。ラキシスもあんな競馬ができるんやね。今日は相手が悪かったけど、すぐに重賞を勝つ馬。

メイショウマンボとの縁

武幸四郎はメイショウマンボの父スズカマンボに騎乗して5着。安藤勝己騎手はスズカマンボで後に天皇賞を制した。

関連まとめ

関連サイト

https://matome.naver.jp/odai/2136896741937912501
2019年06月28日