アメリカのマサチューセッツに本社がある「テラフギア社」が、空飛ぶ自動車というSFみたいな話を現実のものにしようとしているようです。
「垂直離着陸できる」自動車の開発へ
テラフギアは5日、垂直離着陸できる自動車「TF-X」の開発に向けた予備調査に着手したと発表
CNN.co.jp
すでに米連邦航空局(FAA)とTF-Xに関する意見交換を行った。FAAは「公益の観点から革新的技術と規制面での対応について検討することに前向きな姿勢を示した」という
CNN.co.jp
値段についてはまだ明らかになっていないが、Terrafugia社いわく高級車と同じくらいになる予定
IRORIO(イロリオ)
垂直離着陸できる「TF-X」
カール・ディートリックCEO
「わが社は空飛ぶ自動車産業の創設をリードし続けることに強い意欲をもっている」
「TF-Xは新次元の個人の自由を世界に提供する」
「今後、TF-Xの開発を続行し、技術的課題や法基準をクリアした上で市販したい」
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小さい頃から飛行機が好きで、パイロットの免許を取得する費用のために8歳のころから貯金をしていたという。
17歳で、パイロットの免許を取得した。
http://www.youtube.com/watch?v=bp2TWNpTA7s
「TF-X」は炭素繊維製で、両サイドにある電動アシストの動翼を使い、車道から垂直に飛び立てるらしい。離陸後は、リアー部分に装備されたガスエンジンで飛行していき、天気が良ければ内蔵のコンピューターが自動で着陸させてくれるという。
同社はすでに「トランジション」という空陸両用の乗り物を開発済
“空飛ぶ車”、『トランジション』で知られる米国のテラフージア(TERRAFUGIA)社
レスポンス
トランジションは空港から離着陸するよう設計された飛行機だが、翼を折りたたんで道路を走ることもできる
CNN.co.jp
空陸両用車「トランジション」
2009年に初飛行に成功し、昨年には第2世代のデモ走行や飛行を行った。
15年に発売予定で、価格は27万9000ドル(約2800万円)。
すでに約100機の予約が入っているという。
ただし、こちらは「垂直離着陸」は出来ない。
http://www.youtube.com/watch?v=KeXRGhhKDGs
「トランジション」が道路を走ったり、空港から空へ飛び立つ様子。折りたたんである翼を開くところがカッコイイ!
テラフギア社(TERRAFUGIA)とは
2006年に立ち上げた若い企業
テラフギア社は、CEOのディートリックが、MITの仲間4人とパイロットなどと共に「個人が乗れる空の乗り物」を形にするために創業。
全米には5,000以上の小さな空港があるもののレンタカーなどの施設を伴っていないため、そうした場所への旅行でも素早く便利に最終目的地まで行ける乗り物をつくるのだという。
http://www.youtube.com/watch?v=qF82RGpkweQ
彼は、2003年にMIT(マサチューセッツ工科大学)のアイデアコンペで3000ドルの国際技術賞を受賞したチームの一員だったという。また、優秀な発明をしたMITの卒業生に贈られる「レメルソンMIT学生発明賞」にも2006年に選ばれている。
http://web.mit.edu/invent/a-winners/a-dietrich.html
http://web.mit.edu/invent/a-winners/a-dietrich.html
参考に
https://matome.naver.jp/odai/2136822974064623101
2013年05月11日








少なくとも500マイルの連続飛行を目指している。
滑走路がなくてもヘリコプターのように離発着可能。
離発着は自動操縦で行うこともできるし、ドライバーが自ら操縦をしてもいいのだとか。