【競馬】2013年桜花賞の栄冠はアユサンに!

keibabiyori

桜花賞を制したのは『アユサン』!!!!!!

史上初の兄弟騎手GIワンツー! デムーロ弟アユサンが兄撃破=桜花賞 …

オークスは主戦・丸山騎手と再コンビで臨む

代打騎乗となったC・デムーロとのコンビで桜花賞を制したアユサン(手塚)。2冠が懸かるオークス(5月19日、東京)では、6日福島での落馬負傷(腰椎横突起骨折)が軽度で済み、今週から実戦に復帰する主戦・丸山元気(22)が騎乗できる見込みだ。
アユサン オークスは主戦・丸山と再コンビ — スポニチ Sponichi Annex 競馬

本命:クロフネサプライズ(武豊)

気持ちを切り換えて、今週は桜花賞です。前哨戦を快勝したクロフネサプライズに今回も続けて騎乗できるわけですから、もちろん張り切っています。追い切りには乗りませんでしたが、状態は文句なしによさそうです。ただ、今回の桜花賞はいつも以上に展開が読みにくい。それと雨が残りそうな馬場状態というのも、勝敗を分けるカギになってきそうです。と、こういう心配事が先に思い浮かぶのも、勝利に近い馬に乗っているからこそなわけで、本番まで思い悩むことを十分に楽しんで、結果も出すつもりです。応援してください。
日記・コラム 武豊オフィシャルサイト

武豊騎手のコメント

対抗:クラウンロゼ(三浦皇成)

控えてもOK!クラウンロゼが無傷の3連勝で桜花賞へ/アネモネS – 競馬 …

−:アネモネSを見たら、外を回して、あれだけ余裕で勝てるというのはないのかなという……。

皇:いや〜結構ね、見た目以上にキツい競馬をしてるので……。最初、行きたいところを我慢して折り合って、もう3コーナー前から、前の馬を見ながら自分で外から動いていっている競馬をしてるので、それであれだけ余裕があるのは心肺機能もしっかりしている証拠ですし、能力のある証拠だと思うんで。道中もね、コースが広い分、コーナーそんなに仕掛けなくていいので、直線までしっかり脚をタメられると思いますし、あとはどれだけ弾けてくれるかっていうことですね。

−:弾けられる馬場だったらいいですけどね。

皇:まあ、そうですね。

−:雨降ったら、こうね……。

皇:でも、どの馬もそれは一緒だと思うので。あとは、無事に競馬まで行って欲しいですね、それだけです。
【桜花賞】三浦皇成騎手インタビュー「(クラウンロゼに)楽しみにしていてください」 | 特ダネ!競馬ニュースプラス – iuma.jp –

三浦皇成騎手インタビュー「(クラウンロゼに)楽しみにしていてください」

単穴:トーセンソレイユ(A・シュタルケ)

競馬】『エルフィンS』 ディープ妹『トーセンソレイユ』無傷のV2! : ☆う …

「ウインドインハーヘアの子供は、ディープみたいに小さいか、ブラックタイド(ディープの全兄)のように大きいかに分かれるが、ソレイユは、ディープに近い。顔も似ているしね」と池江調教師は話す。前走時の体重は420キロ。バネのある小柄な馬体は、兄と重なる。

G1・7勝の伝説的な名馬は、ヨーロッパでも超メジャーな存在。ドイツの豪腕シュタルケは、来日前から、その妹への騎乗を心待ちにしていたという。27日の1週前追い切りで初めて手綱を執り、栗東のCウッドチップコースで6ハロン85秒9―12秒5。ロードランパート(5歳1000万)に半馬身遅れたとはいえ、小気味のいい動きが順調な仕上がりを物語っていた。「カリカリしてテンションが高い面はあったけど、あと1週ある。どれだけ変わってくれるか」と上積みに期待していた。
【桜花賞】トーセンソレイユ、33年ぶり3戦目V狙う:競馬:スポーツ報知

連下:レッドオーヴァル(M・デム-ロ)

レッドオーヴァル、桜花賞はM.デムーロ騎乗 : 神競馬2nd-2ch競馬まとめ …

2013.04.03
(安田厩舎)
坂路にて併せ馬で追い切りました。
3/31(日)坂路 60.8-44.2-28.8-14.2 馬なり
4/3(水) 坂路 53.7-38.9-25.0-12.5 仕掛け
外プリーズドスマイル一杯と併せて0.9秒先着
安田調教師「前走の追い切りでは、抜け出した時にフワフワしたところがありましたが、今回は最後までグッとハミを取って手応え十分でした。馬体重も432キロと430キロ台をキープできていますし、今日の動きを見る限りでは何の不安もないですね。良い最終追い切りが出来たと思います」
レッドオーヴァル (ディープインパクト×コートアウト) の近況 | TOKYO THOROUGHBRED CLUB. OFFICAL SITE

https://matome.naver.jp/odai/2136520780134341201
2013年04月23日