PC音楽制作:宅録(自宅録音)、DTMに必要なもの【基本】

lomdom
パソコンで音楽制作をするときに、必要なものの定番を紹介しています。

1. オーディオインターフェース

音のアナログ信号をPCで扱えるデジタル信号に変換する機械。主にUSB接続かFirewire接続のものがある。PCで編集したデジタル信号を音に変換して聞けるようにする機能も備える。
AD-DAコンバーターとほぼ同じ。

定番。17,000円くらい。

定番2つめ。17,000円

定番3つ目。15,000円くらい。

2. DAW(Digital Audio Workstation)ソフト

オーディオ情報とMIDI情報を統合的に扱えるソフト。レコーディング、編集、ミキシング、マスタリングまでを一つのソフトのなかで行う。
Protool, Cubase, Logic ,Digital Performer, Sonerが有名。Live Abletonも人気。
価格はだいたい7万円前後。

Avid社 Protools。業界標準のプロ御用達DAW。元は高価な専用ハードウェアと一緒に統合環境として提供されていたが、安価なソフトのみの提供を始め、オーディオインターフェースも自由に選べるようになった。音質の良さに定評があり、業界標準のソフトであるのが強み。

Steinberg社 Cubase。ドラムの打ち込みが容易なツールや、ヴォーカルのピッチ補正機能を標準で備え、付属のシンセ音源はYamahaのmotif由来。高機能でバランスが取れている。音質も良い。

Apple社 Logic。Appleが提供するMAC専用DAW。Garage Bandとの連携機能がある。また、Appleが開発もとなので、安定性と軽快な動作、操作性が○。
ただし、音質がProtoolsやCubaseにやや劣る。

Motu社 Digital Performer。DTM草創期からあるMAC専用の老舗ソフト。専用のオーディオインターフェースを備え、ますます高機能化し、洗練されている。

Cakewalk社 Sonar。Windows専用のDAWとして、高い安定性と先進的な機能を備える。Rolandとの相性が○。
近年、プロでも使う人が増えている人気DAW。

制作、編集操作を再生しながら行えるのが特徴。
DJパフォーマンスに使うこともでき、特にループミュージックの分野に人気。
近年音質、機能が向上し、ハイエンドになってきている。

3. マイク

ヴォーカルやアコースティックギター、バイオリンなどの生音を取るのに必須。

定番楽器用マイク。ダイナミック方式。一本持っていると何かと便利。

定番ヴォーカルマイク。ダイナミック方式。安価だが、プロの中にはこれでないとダメ、という人も多い。

4. モニター用ヘッドフォン&スピーカー

音楽製作用には、「モニター用」とされるヘッドフォン、スピーカーを使う。観賞用とは違って、原音を忠実に再生してくれる。

世界中のプロ・スタジオ定番中の定番ヘッドフォン。
制作の基準になっているヘッドフォンなので、一つ持っておいて、損はない。

ヨーロッパのスタジオではこちらが定番。これも素晴らしいヘッドフォンです。

かつて、NS-10M Studio というモニターの定番機種があった。その後継。HS50Mなら2つで5万円程度。
CD900STと特性は似ている。

ニアフィールドモニターとして定評がある。黄色のコーンが特徴。

https://matome.naver.jp/odai/2136436072104244901
2013年03月30日