Pina / ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち
Yuko Moogくん@moogrocks
リトル・ダンサー
脚本リー・ホール
音楽 スティーブン・ウォーベック
主演ジェイミー・ベル
1980年代のイギリスが舞台。バレエダンサーに憧れる少年が、女子軍団に混ざって懸命に努力する姿を描いた映画で、T・レックスやザ・ジャムの楽曲が使用されていることでも有名。コメディあり、感動ありのヒューマンドラマです。あと主演の少年がいろいろ美しいのです。
ムーラン・ルージュ
脚本クレイグ・ピアース/バズ・ラーマン
主演ユアン・マクレガー/ニコール・キッドマン
音楽クレイグ・アームストロング他
パリに実在するキャバレー、ムーランルージュが舞台のミュージカル映画。貧乏作家と踊り子のラブストーリーで、主演のユアンマクレガーとニコールキッドマンがガチで歌っていることや、1899年という設定にもかかわらずビートルズなどの有名楽曲を使っていることで話題を呼んだ。
THIS IS IT
出演マイケル・ジャクソン
音楽マイケル・ベアデン/マイケル・ジャクソン
2009年6月25日に急死した、ポップの帝王マイケル・ジャクソンのドキュメンタリー映画。ロンドンのO2アリーナで公演される予定だったTHIS IS ITの名を冠し、そのリハーサル映像が使用されている。
ぢゅん@tokutokujun
とりっくん@tricken
ダンス・レボリューション
脚本アロンゾ・ブラウン/キム・ワトソン
音楽マーヴィン・ウォーレン
出演ジェシカ・アルバ
ドストレートなダンス映画。KONAMIの有名ゲームと邦題が被っているためか、地味に観られていない。朝な夕な労働に励みつつ、ヒップホップダンサーを目指す女性が主人公で、話自体は王道の青春物語。見て損はしないはず。
タイトルが某TVゲームとの関係を思わせ、どうしてもB級なイメージがぬぐえなかったが、もちろん全く関係無いし実際はかなり良質な青春ダンスムービーだと思う。
映画 ダンス・レボリューション – allcinema
今回も期待せず、見ましたが、最高に良かったです!!ジェシカアルバって踊りが上手いです!
映画 ダンス・レボリューション – allcinema
ストーリーは、ありきたりですが、なんか感動しちゃうんだよ、子供が絡んじゃうとダメなんだな、もう。さりげなく友情とかも絡ませて、とてもいいですよ
映画 ダンス・レボリューション – allcinema
ステップアップ
脚本デュエイン・アドラー/メリッサ・ローゼンバーグ
音楽アーロン・ジグマン
主演チャニング・テイタム/ジェナ・ディーワン
芸術学校に忍び込んだ罰で、清掃員として学校に奉仕する事になった主人公は、バレリーナのヒロインと出会う。学校の出し物のためにパートナーを探していた彼女は、主人公を見初めてダンスの道に引きこんでいく。これも王道青春映画です。
ストンプ・ザ・ヤード
音楽サム・レッツァー 、ティム・ボランド
脚本ロバート・アデテュイ
主演コロンバス・ショート他
若者たちのダンスバトルを描いた青春映画。正確な群舞が超かっこいい作品です。自分の過失で殺された兄の代わりに有名大で勉学とストンプに励む、というお涙ちょうだいじみた設定ですが、ぐいぐい引き込まれて全然嫌味じゃありません。キレッキレのダンス超必見です。
MeLoN@meron_0706
Shall We Dance?
脚本オードリー・ウェルズ/原作周防正行
音楽ジョン・アルトマン/ガブリエル・ヤレド
主演リチャード・ギア/ジェニファー・ロペス
シカゴの弁護士、ジョンクラークは、過不足ない生活の中にどこか物足りなさを感じていた。あるときふと目にした社交ダンス教室のトレーナーに心奪われ、こっそりと社交ダンスを習うことに。下手くそながらも努力するうち、ダンスそのものの魅力に気づき始め…。コケるかと思いきや、評価は上々だったリメイク映画です。
未満@Miman_s
アメリカ版、日本の映画に忠実なのになぜこうもカッコいいのか。奥さんにバラの花プレゼントして一緒にパーティー行くところなんてロマンチックで素敵!探偵事務所のおじさんのキャラが良かったw リチャードギアのパソドブレ最後までちゃんと見たかったなぁ
ヘアスプレー
脚本 レスリー・ディクソン
音楽マーク・シェイマン
主演ニッキー・ブロンスキー
ちょっぴり巨大なダンス大好き少女が主人公。憧れの番組に出演するためオーディションを受けるも体型を理由にお断り。しかしなんだかんだあって見事出演を果たし、あれやこれやあって有名になり、笑いあり、涙あり、モリモリモリだくさんの117分。強烈なケツアゴマダムも見逃せません。
さとらも@調布シスターズ@sato_ramo
関連まとめ

https://matome.eternalcollegest.com/post-2135436144664167801
脚本ヴィム・ヴェンダース
音楽トム・ハンレイシュ
出演ピナ・バウシュ他
2009年6月30日、がんでこの世を去った天才振付家ピナ・バウシュのドキュメンタリー映画。監督はピナ・バウシュと20年以上交流のあったヴィム・ヴェンダース。ピナ・バウシュの死により一時製作が中断されたものの、彼女が生前監督を務めたヴッパダール舞踏団などの協力もあり、2011年に公開。笑っていいのか感動していいのか困るシュールな箇所が多々ありますが、ともかく背筋が寒くなるほどの舞踏芸術は必見です。言葉とか文化の壁をあっさり超えて胸に迫る。