ドラマ「泣くな、はらちゃん」の挿入歌が頭から離れないと話題に

doskoi24
ドラマ「泣くな、はらちゃん」の挿入歌がシュールかつ中毒性があると話題になっています。

ドラマ「泣くな、はらちゃん」とは

2013年1月19日から、日本テレビで放送されているテレビドラマ。毎週土曜夜9時。
麻生久美子が演じるヒロインが描く漫画の主人公「はらちゃん」が実体化して現実の世界に現れるというファンタジー作品です。

その劇中で流れる歌がシュールなので聴いてみて下さい

http://www.youtube.com/watch?v=B-WoKHaCVus
明るい曲調なのに歌詞がネガティブ・・・

歌詞はこちら↓↓

この曲は一体・・?

はらちゃん達の神様・越前さんを演じる麻生久美子。

(「私の世界」は)はらちゃんたちの神様である麻生久美子さん
演じる越前さんの気持ちを歌った曲です。
泣くな、はらちゃんの挿入歌の歌詞“世界中の人の幸せを~” | NOW HERE RICE

ドラマを観てる人ならすぐにそうだと分かります。

この曲の作曲は井上鑑さん、作詞は、はらちゃんの
脚本を書かれている岡田恵和さんです。
泣くな、はらちゃんの挿入歌の歌詞“世界中の人の幸せを~” | NOW HERE RICE

ツイッター上ではこの曲が頭から離れないと話題に

空都 める▽@_mer_Blue_

はらちゃんの挿入歌すきだー

ダウダウ@owd_bwo

でも「はらちゃん」は、主題歌より「わたしのことはほっといて 」という歌がとてもシュールで好き。って、いったら、長瀬君に悪いのですが。。昔はドラマグッズよくもらってたけど、ほしいなー。「はらちゃん」グッズほしい。 pic.twitter.com/cdVHpbTI

このネガティブな歌詞を元気に歌ってるのは誰?

歌っているのはロケ地・神奈川県三浦市の地元の児童合唱団でした。

かもめ児童合唱団は、神奈川県三浦市の三崎地区と城ヶ島地区の3歳から13歳までの児童で構成されている。団員は現在30名程度。結成は1972年。
かもめ児童合唱団オフィシャルサイト | 神奈川県三浦三崎

三浦市ゆかりの詩人・北原白秋や作曲家・小村三千三の曲を中心に歌っている。
かもめ児童合唱団 – Wikipedia

Youtubeには「歌ってみた」「弾いてみた」動画も多数アップされてます

関連リンク

「私の世界」の着うた配信がスタートしてます。

https://matome.naver.jp/odai/2136049645342744301
2017年12月23日