『歌とダンスのスペシャリスト集団』といわれたモーニング娘。「プラチナ期」#morningmusume

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「時空を超え 宇宙を超え/Password is 0」でグループ初となる5作連続1位を獲得したモーニング娘。’14。今回はそんな現在の娘。の礎となった「プラチナ期」を紹介します。音楽的にも面白いので、アイドルファン以外の方にも楽しんでいただけたら嬉しいです。

2011〜2012年にかけての大胆なメンバー交代で復活を遂げたモーニング娘。その一方で、「プラチナ期」が再び注目されている。

「プラチナ期」とは2007年後半〜2010年末、メディアへの露出が減る中ハードなツアーでパフォーマンスに磨きをかけていた時期


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プラチナ期とは、メンバーの変動がほとんど行われなかった高橋愛リーダー時代のモーニング娘。を指す。この時代のモーニング娘。は、『LOVEマシーン』のようなメガヒットを飛ばすこともなく、メディアの露出も極端に減った。だが一般的な知名度が下がる一方で、メンバーたちはハードなツアーと濃密な練習を繰り返し、刀を研ぎ続けたのだ。こうして“歌と踊りのスペシャリスト集団”が誕生したのである。
ハロプロにみるアイドルとプロレスの親和性 | 日刊SPA!

区分については諸説ありますが、高橋がリーダーに就任した2007年6月から亀井、ジュンジュン、リンリンが卒業する2010年12月までがプラチナ期と一般的に呼ばれます。この時期は、当時の新興勢力AKBに押されてセールス的には奮いませんでしたが、知られざる名演、名曲がもりだくさん。現在に続く海外人気の獲得にも繋がりました。

当時のメンバー編成を振り返る


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高橋愛
1986年9月14日 福井県出身 5期メンバー

■5代目リーダー藤本美貴の脱退に伴い、急遽6代目リーダー就任。プラチナ期ではリーダー兼エースとして活躍した。

■合唱とバレエの下地があり、歌もダンスもいける万能パフォーマー。どんなに激しく踊りながら歌っても声がぶれない驚異のスタミナの持ち主。

■宝塚が大好き。ヅカファン。

■2011年9月に卒業。2014年2月にお笑い芸人のあべこうじと結婚。愛ちゃんが幸せならそれでいいんです……。


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新垣里沙
1988年10月20日 神奈川県出身 5期メンバー

■通称「ガキさん」。高橋のリーダー就任に伴い2007年から4年間サブリーダーとしてグループを支える。

■パフォーマンス面では低音豊かな暖かい歌声が特徴。高橋と田中をバックアップするスーパーサブ的ポジションだった。歌割りはBメロを担当することが多い。

■高橋卒業後は短期間だったが7代目リーダーを務める。2012年5月卒業。

■娘。史上随一の「おバカ」。ブログで英語の綴りを間違えただけでファンが喜ぶ、ある意味得な人。「bey bey」。


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亀井絵里
1988年12月23日 東京都出身 6期メンバー

■天然ボケの愛されキャラ。ルックスも正統派の美人だったため男女問わず人気があった。HKT48の指原莉乃が熱狂的な亀井ヲタだったことも有名。

■パフォーマンスはダイナミックなダンスとウェットで切ない歌声が特徴。亀井の歌声が曲全体のイメージを決定づけることもあった。

■持病の治療のため2010年12月に卒業。現在もときどきメンバーのブログに登場して話題になる。

■愛称は「えり」「えりりん」「亀ちゃん」など。


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道重さゆみ
1989年7月13日 山口県出身 6期メンバー

■「ロンハー」に出だした当時は強烈な毒舌ぶりっ子キャラを売りにしていた。プラチナ期では唯一バラエティで活躍できた人物。

■一方で歌は苦手だったため、パフォーマンス重視のプラチナ期では「吐息」や「シャウト」などの飛び道具ポジションだった。

■新垣の卒業に伴い2012年5月に8代目リーダーに就任。その後の活躍はご存知の通り。「極度にかわいい」。

■愛称は「さゆ」「さゆみん」だが、コアなファンは「ちゃゆ」と呼ぶ。「ちゃゆううう」もアリ。

■2014年11月26日に横浜アリーナで卒業。


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田中れいな
1989年11月11日 福岡県出身 6期メンバー

■ヤンキーでギャルなのに小さくて可愛い。ある意味、今も昔もモーニング娘。を体現するメンバー。

■歌が上手く、細かい譜割りのパートでも難なく歌いこなすリズム感の持ち主。プラチナ期では高橋・田中のツートップというパターンが多かった。

■2013年5月、武道館での春ツアー最終公演で卒業。現在、バンド「LoVendoЯ」で活動中。

■愛称は「れいな」「れいにゃ」など。最近、10期メンバー佐藤優樹により「タナサタン」が追加された。


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久住小春
1992年7月15日 新潟県出身 7期メンバー

■期待の「ミラクルエース」として2005年に単独加入。身長166センチのビジュアルメン。

■歌もダンスもへっぽこだったが独特の味を醸し出していた。そういう意味ではミラクル。

■アニメと連動したソロプロジェクト「月島きらり starring 久住小春」としても活動し、当時の女子小学生から人気を集めた。

■2009年12月にグループを卒業。2011年には「CanCam」専属モデルに。

■制御不能の自由すぎる性格は現在も変わっておらず、最近もラジオでぶっ飛び発言をして話題に。


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光井愛佳
1993年1月12日 滋賀県出身 8期メンバー

■9期が入ってくる2011年まで4年間最年少だった。イントネーション強めの関西弁が特徴。

■久住同様単独での加入だったが、気遣いのできる性格で先輩に可愛がられた。

■その後、6期と9期、10期を繋ぐ中間管理職的な役割が期待されたが、足の怪我のため2012年5月に卒業。

■ハロプロにはまだ籍が残っており、現在は事務所が推進中の「SATOYAMA」プロジェクトを中心に活動。


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ジュンジュン
1988年2月11日 中国 湖南省岳陽市出身 8期メンバー 本名:李 純(リー・チュン)

■2007年、「留学生」メンバーとしてリンリンとともに加入。

■負けん気の強いキャラクター。先輩の久住とケンカになったことも。

■2010年中国の「上海万博」に出演するスペシャルユニットにリンリンと選出される。

■2010年12月、亀井、リンリンとともに卒業。2011年に北京電影学院入学。現在も中国で芸能活動を継続中。

■最近、中国版ツイッターで台湾人アーティストとの交際を明かして話題になった。


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リンリン
1991年3月11日 中国・浙江省杭州市出身 8期メンバー 本名:銭 琳(チエン・リン)

■ジュンジュンと共に「留学生」メンバーとして加入。

■明るくひょうきんなキャラクターでメンバーやファンに愛されていた。

■声質はアイドル向きではなかったが、実は相当の歌唱力の持ち主。ギターやピアノも弾けるなど音楽的な才能があった。

■身長153センチ、新ミニモニのリーダーとしても活動していた。

■卒業後は地元杭州のテレビ局に出演するなど、中国で芸能活動を行っている。

「プラチナ期」のシングル一挙紹介

「女に 幸あれ」 2007年7月25日発売

http://www.youtube.com/watch?v=JbQYK0mwLss
高橋リーダー就任後初のシングル。ジュンジュン、リンリンの留学生メンバーも今作から参加。メインボーカルは高橋だが、ところどころで新人8期の3人もフィーチャーされている。メンバー間に実力差があっても、それを大して気にさせないのが凄い。つんく♂のプロデュース力が冴える一曲。

「みかん」 2007年11月21日発売

http://www.youtube.com/watch?v=h7GpSmkRD0o
娘。にしては珍しいクセのないストレートなロックソング。曲名は「人生はいつも未完」といった意味を込めて「みかん」らしい。センターはビジュアル担当の久住。8期も少しずつ板についてきた。2007年はOGのスキャンダルが相次ぐなど娘。にとって逆風ばかりだったが、それでも当時の現役メンバーは頑張っていたのだ。

この辺りからモーニング娘。が次第に「パフォーマンス集団」へと変貌を遂げていく

「リゾナントブルー」 2008年4月16日発売

http://www.youtube.com/watch?v=sEwZx9GOSmc
都会的で洗練されたクールなナンバー。プラチナ期はここから本格的に始まった。コンプレッサーのかかったギターカッティングと、オリエンタルな間奏が印象的。伸ばすところは伸ばす、止めるところは止める、高橋と田中のリズム感が素晴らしい。なぜか常に目立つポジションにいる久住もいい味を出している。そして、道重によるラストのシャウト「help me!!」に注目。

「ペッパー警部」 2008年9月24日発売

http://www.youtube.com/watch?v=–UDLAqrlSA
ピンク・レディーの「ペッパー警部」カバー。元々昭和的で泥臭い要素のあった娘。にはぴったりの楽曲。同時期に、モーニング娘。が作詞家・阿久悠の楽曲をカバーしたアルバム「COVER YOU」も発売されていますが、こちらも中々の良作です。ブックオフで見つけたら買っておきましょう。

「泣いちゃうかも」 2009年2月18日発売

http://www.youtube.com/watch?v=YIZPmClKsqM
裏拍を強調したアップテンポなナンバー。サビの直前に半音転調するのがポイント。歌詞中にマリコという名前が出てきますが、つんく♂によるとマリコにするかサチコにするか悩み、最終的にマリコになったということです。細かいステップなど、いかにもプラチナ期な楽曲。

「しょうがない 夢追い人」 2009年5月13日発売

http://www.youtube.com/watch?v=dGUiMqYz_ak
テーマは「夢を追いかける恋人に愛想がつきそうになりながらも離れることができない女の子」。ちょっとクサい歌詞ですが、曲自体はメロウな良曲。普段着っぽいメンバーの衣装もいいですね。

「なんちゃって恋愛」 2009年8月12日発売

http://www.youtube.com/watch?v=cwT9P0VkHKw
切ないストリングスのイントロから始まるナンバー。アイドル曲のラップパートというとどうしても残念になってしまうことが多いですが、この曲ではかっこよく決めています。ちなみに、ファンの間では、「泣いちゃうかも」「しょうがない夢追い人」そしてこの「なんちゃって恋愛」が「辛気臭い三部作」なんて呼ばれていたりします。

「気まぐれプリンセス」 2009年10月28日発売

http://www.youtube.com/watch?v=9Jm9o8YEkmw
つんく♂によるとサウンドのテーマは「ロシアンロック」。Aメロではテープの回転数を落として歌をレコーディングし、それを通常のスピードに戻して再生、最後にデジタル処理をしている。オリエンタルなメロディと、高橋、亀井の妖艶な歌声が聴きどころ。コサックダンスを取り入れたダンスも面白い。現在も評価が高く、プラチナ期の代表曲というと「リゾナントブルー」かこの「きまプリ」だったりする。

ここで久住小春が卒業 8人体制でさらなる高みを目指す

「女が目立って なぜイケナイ」 2010年2月10日発売

http://www.youtube.com/watch?v=gyO5aOui5Rs
まさにリズムの暴力! 強烈なドラムの16ビートとギターカッティングがラテン調のメロとともに最後まで続く。高橋の暑苦しい歌い方、道重の吐息、要所で深くかかるディレイなど、極度に情熱的な楽曲に仕上がっています。歌、ダンス、衣装と全て高クオリティなのに意外と評価されていないのは曲名が少しアレだったからか。

「青春コレクション」 2010年6月9日発売

http://www.youtube.com/watch?v=OnsdCVSs0WA
この時期のシングルでは唯一の爽やかソング。メロディに入る合いの手や軽めのアレンジがいかにもハロプロって感じです。季節感のないグリーンとコバルトブルーの衣装はちょっと謎ですが、自然光の下で撮影されたメンバーが生き生きしていていいですね。道重はこの時期本当にソロの歌割りが少なく、見せ場は「ウーイエイ!イエイ!」だけ。がんばったね、さゆみん……。

そして、「プラチナ期」のラストシングル

「女と男のララバイゲーム」 2010年11月17日発売

http://www.youtube.com/watch?v=mAy_ZbN4RP8
亀井、ジュンジュン、リンリンが参加する最後のシングル。場末のスナックのカラオケみたいな曲名はまたしてもアレだが、良曲です。ドラマチックなストリングスアレンジ、クセになる歌メロ、ところどころに入るブレイクと、聴きどころは満載。高橋、新垣、亀井と湿っぽい声質のメンバーが多かったプラチナ期に上手くはまった名曲。

<番外編>「あっぱれ回転ずし!」 2010年10月27日発売

http://www.youtube.com/watch?v=geZu_9yINGc

「むてん娘。(モーニング娘。)」名義で発売された、回転寿司チェーン「くら寿司」PRソング。通常のシングル曲とは立ち位置が異なってくるものの、いかにもつんく♂という感じの、昭和テイストの入ったノリのいい楽しい楽曲。田中の可愛らしい声が絶妙にマッチしている。凝ったベースラインやBメロで入るラテンパーカッション、サイケデリックな間奏など、アレンジも面白い。コンサートでも普通に歌われ、普通に盛り上がった。

「プラチナ期」のかっこいいパフォーマンス映像

2009春 「SONGS」「泣いちゃうかも」「みかん」

2009春 メドレー  「 LOVEマシーン」⇒「恋愛レボリューション21」⇒「SEXY BOY~そよ風に寄り添って~」⇒「THE マンパワー!!!」⇒「青空がいつまでも続くような未来であれ!」

2010春 「Moonlight night ~月夜の晩だよ~」「気まぐれプリンセス」

2010秋 「大きい瞳」 亀井絵里・道重さゆみ・田中れいな

http://www.youtube.com/watch?v=4pSqcqjyuAE
横浜アリーナで行われた亀井、ジュンジュン、リンリンの卒業コンサートから。「大きい瞳」は同じくアルバム「10 MY ME」収録。当時爆発的人気だったPerfumeの影響も伺えるエレクトロポップの傑作です。亀井、道重、田中の6期3人による最後のパフォーマンスで、ファンの間では伝説となっている。とにかくキラキラ感が半端ない。まさにアイドルの王道。

2010秋 「女と男のララバイゲーム」

http://www.youtube.com/watch?v=eoesj0SyTMw
中盤の高橋による長時間のブレイクが見所。歌の入りをオケとどうやって合わせているのか不思議です。イヤモニにクリック音が流れているのか、それとも高橋の合図に合わせてオケが再スタートしてるのでしょうか。2015年春ツアーでは鞘師理保が高橋のこの演出を再現して話題になりました。

日本以上に盛り上がる海外パリ公演の様子 高橋・新垣が観客を煽りまくる

http://www.youtube.com/watch?v=rWOJ8Dd7V-c
http://www.youtube.com/watch?v=pwY2ks4Ja4o
2010年7月にパリで行われたジャパンエキスポに出演したときの映像。「恋のダンスサイト」での高橋・新垣による「ウッ!ハッ!」が普段よりテンション高め。海外ファンの盛り上がりぶりも分かる貴重な映像資料。

なぜかコンサートのカメラワークまで褒められる

「プラチナ期」と現在のハロプロ界隈

新生モーニング娘。9期、10期メンバーも「プラチナ期」の曲が好き

生田衣梨奈
1997年7月7日 福岡県出身 9期メンバー

■好きな曲は「大きい瞳」。

■重度の新垣ヲタ。新垣のファン向けに行われたバスツアーに一ファンとして参加し、しかもその様子がDVDとして発売される。http://youtu.be/30gVUsYup9E

■新垣の女ヲタからしたらこの上なく迷惑な存在だが、KYキャラということで許されている。

鞘師里保
1998年5月28日 広島県出身 9期メンバー

■好きな曲は「気まぐれプリンセス」「なんちゃって恋愛」。

■アクターズスクール広島出身で、Perfumeの後輩に当る。超絶スキルメン。現在の娘。エース。

■高橋卒業前後は℃-uteのエース、鈴木愛理とともに「タカハシスターズ」を名乗っていた。

■しゅわしゅわぽん。

鈴木香音
1998年8月5日 愛知県出身 9期メンバー

■好きな曲は「なんちゃって恋愛」。

■実は結構歌が上手なので今後のさらなる成長が期待されている。

■愛称は「ズッキ」だが、普通に「かのんちゃん」と呼ぶ人も多い。

石田亜佑美
1997年1月7日 宮城県出身 10期メンバー

■好きな曲は「泣いちゃうかも」。オーディションでも同曲を歌った。

■愛称は「だーいし」「あゆみん」。ハロプロには珍しいガツガツキャラ。いつも前へ前へ出ようとするが、トークは毎回すべる。でもそこが可愛い。

■ダンスが上手。「東北が生んだダンスマシーン」。歌もがんばってね、あゆみん。

「プラチナ期」を今の℃-uteに重ねあわせる見方も

℃-ute
■ハロー!プロジェクト・キッズから派生したグループ。2005年結成。

■メンバーは左から萩原舞、中島早貴、鈴木愛理、矢島舞美、岡井千聖。

■パフォーマンス力では現在国内アイドル最高峰と言われている。後は事務所の売り方次第。

竹中夏海「プラチナ期がもし続いてたと言う夢は私は勝手に℃-uteさんに乗せて見ているんです」
竹中夏海「プラチナ期の娘。が今も続いていたら・・と思わせるのが現在の℃-ute」:哲学ニュースnwk


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竹中夏海
■PASSPO☆やアップアップガールズ(仮)のダンスを手がける振付師。アイドル業界では超有名人。

■℃-uteが大好き。重度の中島早貴ヲタ。

■愛称は「なっちゃん」。

「プラチナ期」に憧れてアイドルグループを結成しちゃった人も

BiS
■2010年、リーダー兼ヨゴレ担当のプー・ルイ(22)によって結成されたアイドルグループ。

■オルタナティヴロック調の楽曲と、前衛的すぎるパフォーマンスが特徴。最新MVもなんか凄いことになっている。http://youtu.be/bHwPVTtYum0

「プラチナ期」の主な名作アルバム、DVD

「10 MY ME」 2010年3月17日発売
■プラチナ期に出された3枚のアルバムはどれも良作だが、その中でも曲のバラエティが豊富でかつアルバムとして最も良くまとまっているのが今作。

■アグレッシブな「Moonlight Night」で始まり、「 雨の降らない星では愛せないだろう? (中国語Ver.) 」でしっとりと終わる流れが美しい。

■シングルは「しょうがない 夢追い人 」「気まぐれプリンセス」「女が目立って なぜイケナイ 」を収録。

■アイドルヲタではない人にも是非聴いてもらいたい名盤。


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「プラチナ 9 DISC」 2009年3月18日発売
■次は「プラチナ期」の名称の元となった「プラチナ 9 DISC」。シングルは「女に幸あれ」「リゾナントブルー」「泣いちゃうかも」「みかん」のほか、吉澤ひとみリーダー時代の「悲しみトワイライト」も収録。

■久住、ジュンジュン、リンリンが歌う、元気いっぱいの「グルグルJUMP」は現在もコンサートの定番曲となっている。

■色んな意味で冒険的な道重のソロ曲「It’s You 」なんかも入っている中々面白い一枚。

「モーニング娘。コンサートツアー2010秋~ライバル サバイバル~」 [DVD]
■2010年12月、横浜アリーナで行われた、亀井、ジュンジュン、リンリンの卒業コンサートを収録。

■パイロを使った大掛かりな登場シーンや、観客席中央まで延びる巨大な花道など、大きな会場を効果的に使った大迫力のコンサート。カメラワークもよく、娘。のコンサートDVDの中でも傑作中の傑作とされている。

■そして、感動の卒業セレモニー。これまで応援してきてくれたファン、そしてメンバーに対して感謝の気持ちを述べる3人の笑顔が爽やかで美しい。全てのアイドルファンに観てもらいたい、素晴らしい作品です。

「モーニング娘。コンサートツアー2010春~ピカッピカッ!~」 [DVD]
■2010年春中野サンプラザで行われたコンサートを収録。

■名盤「10 MY ME」発売に伴うツアーで、「リゾナントブルー」「きまプリ」「なんちゃって恋愛」「しょうがない夢追い人」「大きい瞳」「涙ッチ 」など、プラチナ期の代表的な曲が網羅されています。

■メンバーも全ての曲でテンションMAX。2010年はすでにアイドルといえばAKBという状況だったが、その裏でモーニング娘。がいかに凄いパフォーマンスをしていたのかが分かる作品。

「モーニング娘。コンサートツアー2009 春~プラチナ 9 DISCO~」 [DVD]
■2009年春に中野サンプラザで行われたコンサートを収録。

■「SONGS」から「泣いちゃうかも」「みかん」の流れが超絶かっこいい、これぞプラチナ期というパフォーマンスを見せてくれています。

■能天気で元気な「その場面でビビっちゃいけないじゃん! 」も最高。モーニング娘。って見る人に元気を与えてくれる存在なんだなと、改めて感じさせてくれます。

おわりに

モーニング娘。の「プラチナ期」をざっと振り返ってきましたが、いかがでしたか?

ここまでやっておいて何ですが、実は、この時期の娘。の評価は現在もファンの間で分かれるところです。「パフォーマンスの底上げになった」という認識は一致しているようですが、「メディアに出られなかった暗黒期」「そもそも『プラチナ期』という言葉自体が皮肉」「5期ヲタ成仏しろ」といった見方もあります。

でもまあ過ぎ去ったことですし、論争はひとまず置いといて当時のパフォーマンスや楽曲を楽しんでいただけたら幸いです。今回は割愛しましたが、2007年から2008年にかけてのコンサート映像も素晴らしいので、気になった方は是非チェックしてみてください。

あと、最近「One・Two・Three」や「Help me!」をきっかけに新規で娘。のファンになった人の中にも「プラチナ期が好き」という人が結構いるみたいです。昔の娘。も好きなファンとしては嬉しい限りです。

以上、高橋兼10期ヲタのプラチナ厨がお送りしました。

<追記>
・「あっぱれ回転ずし!」が抜けていたので追加しました。あれもいい曲ですね。

参考リンク

その他、ハロプロ関連まとめ (随時更新)

【おまけ】 中国のテレビ番組で娘。について熱く語るジュンジュン

https://matome.naver.jp/odai/2136032385208646101
2016年09月11日