絶対に見ないと損!!ハズレなしの爆笑映画選

ぷらっとほーむ
爆笑できる映画を選びました!パート1です。
ウエディング クラッシャーズ
ジョン(オーウェン・ウィルソン)とジェレミー(ヴィンス・ヴォーン)の自称「ウェディング・クラッシャーズ」は見ず知らずの他人の結婚式に親族になりすまして乱入し、次から次へと関係者の女性たちと夜のベッドを共にする。そして二人は財務長官ウィリアム(クリストファー・ウォーケン)の娘の挙式に侵入し、いつもの手で女性を口説こうとするがジョンは婚約者のいる次女クレア(レイチェル・マクアダムス)を本気で好きになってしまい、ジェレミーは三女グロリア(アイラ・フィッシャー)と遊びのつもりだったが「初体験だった」と彼女に付きまとわれてしまう

ストーリーがおもしろすぎる!ぜひ観ていただきたい!

奇人達の晩餐会
パリに住む編集者のピエールは、毎週友人たちとディナーを取ることを習慣としていた。しかし、そのディナーは単なる食事ではなく、仲間内では「奇人たちの晩餐会」と呼ばれていた。それは、毎回メンバーがこれはと思うゲストを一人ずつ連れてきて、その奇人変人ぶりを皆で笑うという悪趣味なものであった。

今回ピエールが選んだゲストは、官庁に勤めるフランソワ・ピニョン。ピニョンはマッチ棒で模型を作るのに熱中している変人であった。しかし、ピエールはディナーの直前に腰を痛めてしまい、喧嘩をした妻にも去られてしまう。仕方なくディナーをキャンセルしようとするが、その前にピニョンがアパートに現れる。

主役のバカ役のキャラクターおよびコメディーのニュアンスの含ませ方がむずかしいとされる翻訳がかなり頑張っていると高評価を得ているみたいです。

ミートザペアレンツ
お互い結婚を意識している恋人同士のグレッグとパムが、パムの両親に会いに行くが、元CIAの父親のジャックは、娘の結婚を素直に受け入れられない。そこで、ジャックは、二人の仲を引き裂こうと、様々な意地悪を仕掛ける。

ジャンルはコメディであるが、愛や信頼といった人間関係を非常に上手に描き、最後は見る側に、爽やかな感動を与える作品になっている。ミートザペアレンツ2に続く!

ミートザペアレンツ2
恋人パム(テリー・ポロ)の父親(ロバート・デ・ニーロ)から、ようやく結婚の許しを得たグレッグ(ベン・スティラー)。今度は両家の親たちを引き合わせることになって……。

『ミート・ザ・ペアレンツ』の続編。コメディ映画では、世界で最高の興行収入額を記録しました。
ジャンルはコメディですが、愛や信頼といった人間関係を非常に上手に描き、最後は見る側に、爽やかな感動を与える作品になっています。

40歳童貞男
40歳のアンディは大好きなフィギュアやTVゲームに囲まれていれば幸せな男。そんな彼が仕事仲間に童貞であることがバレてしまった。仲間はアンディのロスト・バージン作戦を決行しようとナンパの手ほどきなどのレクチャーを受けるが、どうしても女性に声をかけることができない。しかし、向かいの店で働くトリシュが来たときは不思議と会話がはずんだ。もしかして、これが恋?

40歳の童貞男の初体験までの道のりをエッチなギャグとキュートな愛で包んだコメディー。

終始笑いで、下ネタのオンパレードですが、品が保たれた作品です。

https://matome.naver.jp/odai/2135935740511492101
2014年08月29日