食べるとすごい事になってしまう魚があるらしい・・・
インガンダルマは、南大東島でとれる魚である。
魚全体が大トロの脂身のようである。
インガンダルマは、南大東島でとれる魚である。
魚全体が大トロの脂身のようである。
非常に美味といわれている。
それなのに、発売も島からの持ち出しも禁止されているのである。
その理由は、恐るべきものであった。
インガンダルマの美味すぎる代償が「月曜から夜更かし」で明らかに：会話が続かない時のネタサイト：So-netブログ
バラムツ（薔薇鯥、学名：Ruvettus pretiosus）は、スズキ目サバ亜目クロタチカマス科のバラムツ属 Ruvettus に属する魚。
バラムツ – Wikipedia
深海魚なのだー
大東諸島では、同じクロタチカマス科の魚であるアブラソコムツと区別せずに、インガンダルマまたはダルマという別名で呼ばれる。
●食べると中毒する。食べるなら自己責任で
■流通は禁止されている
バラムツ 市場魚貝類図鑑
昭和 45 年 9 月 4 日に厚生省通知（環乳第 83 号）により販売が禁止されました。
http://www.pref.tokushima.jp/files/00/01/24/85/s_dayori/s_dayori61-4.pdf
なんで？
どんな味なの？
マグロの大トロにさらに脂がのった感じ。
食べる前は気持ちの悪い食感をイメージしていたが、身はそれなりに歯ごたえがあり言われなければバラムツとはわからない。
バラムツを食す | 怪魚探求記
そんな美味なの？？高値で取引されてもいいのに
食べるどうなっちゃうの？
大量に摂取すると、皮脂漏症（皮膚から油が漏れる病気）を起こしたり、消化吸収されなかった油脂が肛門からそのまま漏れ出す、
一度は食べたい最高に美味しい深海魚『バラムツ』。ただ食す際には一定量に留めなければいけない危険注意も!!! | 秒速トレンド|面白ニュースや時事情報配信サイト
え？意味がわからない？？脂がそのまま溢れ出すの？？
深海魚にしばしば見られる形質であるが、体内の油脂成分のほとんどが、人体で消化することができないワックスエステル（いわゆる「蝋」）でできている。
だからオムツをして食べるものらしい・・・
｢便意を覚えたらトイレに駆け込めばいいだろう｣くらいに思って構えていたのだが、そんなものは無かった。無意識のうちに、いつのまにかお尻が濡れていたのだ。
@nifty：デイリーポータルZ：巨大深海魚を釣って食べたら尻から油が！！
予兆もなくオシリの穴からタラタラ・・・と出てくるらしい（汗）
お刺身だと1人5切れが限界らしい
1/14日のマツコ・デラックスがMCを務める「月曜から夜更かし」で特集されていた
ノガミチトセ。@＼執行対象です／@NogamiChitose
ジキル＠イベント類はエア参加@Jekyllingxxx
ゆう@kishow_terashii
ホモじゃん ┌（┌ ＾o＾）┐
普通に購入できないだけなので食べれるチャンスはあります。
※バラムツを釣ってみたい方には今回船を出していただいたこちらの釣り船屋さんがオススメ。どちらも腕は確か！
清水港 第三大黒丸
http://sea.ap.teacup.com/daikokumaru/
清水港 大宝丸
http://daihoumaru.jugem.jp/
@nifty：デイリーポータルZ：巨大深海魚を釣って食べたら尻から油が！！
ぜひ禁断の魚をご賞味下さい。
また赤ちゃんプレイが好きな人にはいいかもねｗ
