▽トム・フーパー監督が仕掛けたミュージカルの古典は、ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウといった舞台出身者を揃え、歌も演技も同時に撮影・録音するという異例の手法で制作された緊張感がハンパない作品!
多くのミュージカル映画と違ってアフレコを用いず、俳優たちが演技しながら実際に歌ったものを収録しているので苦悩や涙や悦びのほとばしりが、そのまま歌声となっています。
「この傑作を真に味わうために」 レ・ミゼラブル/ユーザーレビュー – Yahoo!映画
スケールの大きさ、迫真の映像、感動のストーリー、見る側も荒波に揉まれ、最後は感極まる158分間。
「Myラヴ・Myソウル & Myself☆」 レ・ミゼラブル/ユーザーレビュー – Yahoo!映画
ミュージカルが苦手な方でも最初の2分で歌だけのやりとりに慣れることでしょう。ミュージカルならではの良さが、活かされていると思います。
セットと演技のリアルティの凄さが、楽曲の単調さを超えて、画面に釘付けとなる原動力を生み出していたのでした。「レ・ミゼラブル(2012)」 – goo 映画
山﨑 吉広@yamazax
しほ@ShiHOh0
かなえ@kanae0702
ニコ オーガスタ@nicoaugusta
faro@un_faro
▽興行収入は思い切りコケて、コッポラを窮地に追い込んだ膨大な製作費をかけたセットが美しくも幻想的な知る人ぞ知る名作ミュージカル!トム・ウェイツとクリスタル・ゲイルによる音楽も秀逸!
雰囲気がとてもいい異色ミュージカル。 トム・ウェイツとクリスタル・ゲイルの歌がいいし、ラスベガスの街のネオンサインに映し出されるスタッフのクレジットも洒落ています。
ワン・フロム・ザ・ハート – みんなのシネマレビュー
すべてスタジオセットで撮影したネオンの光に満ちあふれた映像とトム・ウェイツによる音楽の魔法によって記憶に残る映画となっています。
ROUGH and READY : ワン・フロム・ザ・ハート
色とりどりのキャンディを透かして見てるような、甘く煌くミュージカルファンタジー。大好き。
ワン・フロム・ザ・ハート – みんなのシネマレビュー
みえりん@0005092
ナディア・J@N_J_Nadia_J
▽スティーブ・マーティンとビル・マーレイの怪人同士のガチンコ勝負、ニック・モラレスのキャラそのままの役など、配役のセンスが際立つ作品ですが、やはり秀逸なのはオードリーⅡのキャラと歌唱!
スティーブ・マーティンとビル・マーレイのガチンコ勝負。もう、この映画のような、コメディーファイター同士としての、このふたりの勝負は観られんでしょうねぇ。
「B.ブラジル対大木金太郎」 リトルショップ・オブ・ホラーズ/ユーザーレビュー – Yahoo!映画
A級のB級映画。ディストの歯医者スティーヴ・マーティンとマゾヒスト患者のビル・マーレイのお笑いバトルは必見!
「A級のB級映画」 リトルショップ・オブ・ホラーズ/ユーザーレビュー – Yahoo!映画
モラニスといえばやっぱりこの「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」のシーモア役が一番!!
リトル・ショップ・オブ・ホラーズ 1986年 – クロネコhouse – Yahoo!ブログ
EmemDd@減チョコ中@EmemDd
Nanana@nono_t_f
おもろいわー
今年か来年、リメイク版
やると知って超たのしみ!
よしたん@yoyoyyyyyyy
イヌイヌ@dogdogdogdog
▽名匠アラン・パーカー監督の長編デビュー作は、ガキンチョ・マフィアの抗争を描いた異例のミュージカル作品!同年の『タクシー・ドライバー』同様、ジョディ・フォスターの天才子役ぶりも注目!
これも今までに見たことがないタイプの映画。オールキャスト子供で、大真面目に演じているのがおかしい。車は足こぎだし、銃は本物っぽいけど弾が漆喰。30年近く前の映画だけど、今見ても新鮮。
ロッテンマアヤ 『ヤッター!お宝映画だー』 ざます「ダウンタウン物語」 – goo 映画
下手をしたら学芸会で終わってしまいそうな内容を、秀逸な演出でエンターテイメント性に溢れた作品に仕上げている。妖艶な歌姫役ジョディ・フォスターもいい。
ダウンタウン物語 – みんなのシネマレビュー
歌は吹替えだけどポール・ウィリアムスのメロディが覚えやすく、男の子たちもポマードとスーツでいっぱしの大人を気どっているのがカワイイ。
ダウンタウン物語 – みんなのシネマレビュー
▽コケティッシュでキュートなツイッギーのルックスと歌の魅力が炸裂!バックを固めるのは、ケン・ラッセルによる見事な脚色と、常連の俳優陣たち!単なるアイドル映画ではないぞ!タップもお見事。
楽しく観れて後味も最高!コケティッシュ&アンニュイなツイッギーの魅力もよく出ていて、大好きな映画。
「やればできるんだね、ケン・ラッセル!」 ボーイフレンド/ユーザーレビュー – Yahoo!映画
可憐でカラフル、そして幻想的な映像はラッセルのお得意とするところ。このミュージカルの主役を見事にこなしたTWIGGYはゴールデン・グローブ賞も受賞している。
ボーイフレンド (ケン・ラッセル監督) : クララの森・少女愛惜
注目して欲しいのは20年代アールデコ風のステキな衣装、パンダ目アイシャドウ・細眉・おちょぼ口リップに、おとぎ話のような舞台セット!やや唐突でシュールな演出も映画の雰囲気に合っててイイ!
ボーイフレンド – みんなのシネマレビュー
▽異才ラース・フォン・トリアーが手掛けた有名な悲劇的ストーリーは、現実世界と切り離したミュージカル・シーンが秀逸。歌姫ビョークの起用はお見事としか言いようがない!
セルマという一人の人間の人生を見事に演じきったビョークには、ただただ拍手しかありませんでした。ラストも、個人的にはあれでよかったと思います。その人にしかわからないこと、その人だけの真実は必ず誰にでも存在するのですから。
ダンサー・イン・ザ・ダーク評価
ミュージカルシーンがよかった。やっぱりビョークの声ですかね。ストーリー的にははっきり言ってイライラしたけど、なんていうか、心に響いてくるものはあった。
ダンサー・イン・ザ・ダーク評価
ビョークの音楽は高揚感と不協和音で聴く者を圧倒し、主人公セルマの友人役のカトリーヌ・ドヌーブの演技は説得力に溢れています。
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の映画レビュー・批評 | Movie Walker
GreenHerb@lilith_green
内なる難民@DtripC
白紅茶/n°F(Number F)@shirotea
勝手邦題bot@katte_houdai
のっぴ(*’-‘*)@noppiippon
▽怪奇ホラーとキッチュでグロテスクなアイディアを盛り込んだ異例のロック・ミュージカルは、強烈な存在感を放つ唯一無二の存在感を放つパワフルで支離滅裂なストーリーがワイルドな名作!
ストーリーは破綻気味。登場人物はみんな変態。なのに、最高な映画です。音楽も最高。特にグラムロック好きなら必ずハマると思います。
最高です。「ロッキー・ホラー・ショー」 – goo 映画
それぞれが欲望をむき出していくさまは、時に爆笑を誘い、時には涙を誘う(笑)まったく不思議な魅力をもった怪作なのだ。
ロッキー・ホラー・ショー・レビュー−サブリナの休日−
ティム・カリー演じるDoctor Frank-N-Furterのインパクトにつきます。顔のパーツが全部でかい上に強烈なメイクをほどこし、強烈なコスチュームを身にまとい観るものを圧倒しますが、おぞましさよりも、おかしさがこみあげてきます。
映画 ロッキー・ホラー・ショー – allcinema
あらじん。@mamamamama_s
▽あの『オペラ座の怪人』をベースにしながら、現代に置き換えて音楽業界の闇の世界を描いたダークなロック・オペラ。怪人ファントム、極悪社長スワンを演じるポール・ウィリアムスもよくやった!
。狂乱のラストへ向けて一気に駆け抜けるデ・パルマのスピーディーな語り口と、全編を彩るロック・ナンバーの数々に踊り出すこと間違いなし!!「負け犬は死んじまえ!音楽くらいは残るさ!」
ファントム・オブ・パラダイス – みんなのシネマレビュー
名声に目がくらんでプロデューサに洗脳され、体と魂を売った恋する女性を助けだすという物語も絡んでいます。現在にも通じる音楽業界を風刺した過激な作品といえるでしょう。
映画の感想:ファントム・オブ・パラダイス / Phantom of the Paradise
サイケデリックな映像、退廃美、あらゆるゴッタ煮のパクリものかと思わせておいて、すべてが渾然一体となって強烈なオリジナリティを発揮した奇跡の作品。
最高のカタルシスをあなたに|ファントム・オブ・パラダイス@ぴあ映画生活
プログレタリアート@hyuzy
安部真一@purissima_BHB
ショック太郎@shocktarou
▽ワイルド・サイドを歩け!性転換手術の失敗で中途半端な体になってしまったヘドウィグが、真実の愛と自分の欠片の半分を探し求めて彷徨う、力強くてアグレッシヴなロック・ミュージカル!
ヘドウィグはトミー・ノーシスと運命的な出会いをする。その愛の始まりと終わりの曲に「Wicked Little Town(薄汚れた街)」が使われるのは、今作の名場面でもある。
燃えよ!映画論 : ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
完全な自分になるために、割れた欠片の半分こを探し求めているヘドウィグは、自分だけで完全な存在であることに気付くのだが、男でも女でもなく、ひとりのただの人間として、とてもキレイだった。
埋めたくなる隙間「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」 – goo 映画
ヘドウィグは見る人を惹きつける不思議な魅力があるようです。ちょっと危ない??シーンもありますが見終わった後きっとヘドウィグがいとおしくなると思います。
「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」の映画レビュー・批評 | Movie Walker
だんこ@dank0000
I ♡ 映画鑑賞@類友募集\(^o^)/@cinemakuta
最近糞ちんぽ変態が口癖の半漁人ザピッグ@kuisugitabaku
詩代@genmitu2