苦手なんだよねえ…って人にこそ観てほしいミュージカル映画!

poemoftheriver
悲しいことも嬉しいこともどうでもいい事も歌にして大仰に歌いあげるミュージカル作品。それこそが凄くて崇高な部分なのですが、そこらへんが苦手...って人にこそ観てほしい、オススメの一味違うミュージカル系作品をセレクトしました!

▽トム・フーパー監督が仕掛けたミュージカルの古典は、ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウといった舞台出身者を揃え、歌も演技も同時に撮影・録音するという異例の手法で制作された緊張感がハンパない作品!

『レ・ミゼラブル』
『英国王のスピーチ』『くたばれ!ユナイテッド』のトム・フーパー監督が手掛けた、ビクトル・ユーゴーの小説を原作とした名作ミュージカルの映画化作品。主演はヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイなど。舞台からキャリアをスタートさせたヒュー・ジャックマンは、熱望した主人公のジャン・バルジャン役を演ずる。歌も演技も同時に撮影・録音するという、非常に難しい手法が採用され、その甲斐あってか、かつてない緊張感のある重厚で完成度の高いミュージカル映画となっている。

多くのミュージカル映画と違ってアフレコを用いず、俳優たちが演技しながら実際に歌ったものを収録しているので苦悩や涙や悦びのほとばしりが、そのまま歌声となっています。
「この傑作を真に味わうために」 レ・ミゼラブル/ユーザーレビュー – Yahoo!映画

スケールの大きさ、迫真の映像、感動のストーリー、見る側も荒波に揉まれ、最後は感極まる158分間。
「Myラヴ・Myソウル & Myself☆」 レ・ミゼラブル/ユーザーレビュー – Yahoo!映画

ミュージカルが苦手な方でも最初の2分で歌だけのやりとりに慣れることでしょう。ミュージカルならではの良さが、活かされていると思います。
セットと演技のリアルティの凄さが、楽曲の単調さを超えて、画面に釘付けとなる原動力を生み出していたのでした。「レ・ミゼラブル(2012)」 – goo 映画

山﨑 吉広@yamazax

レ・ミゼラブル観た(一昨日)凄い!全編歌っていたので普通の芝居から~という違和感なく、また心情まですべて解説付きなので分かりやすいw!いわゆる一般常識であろう話だが初見で断片的に認識してた話がつながった。ミュージカル苦手な方にもお勧め。今年逃してはいけない一作!☆☆☆☆☆

しほ@ShiHOh0

レ・ミゼラブルめちゃくちゃよかった(TωT)(TωT)めっちゃいい映画。何回でも見たい。

かなえ@kanae0702

もう1回レ・ミゼラブル見て感動したいな〜(^^)

田原遥香@harukaaa_t

@tasonson レ・ミゼラブル超おすすめですよ(;_;)♡ とてもいい映画でした(;_;)
映画レ・ミゼラブルに感動した勢いで帝国劇場のレミゼも予約するっ!!

faro@un_faro

レ・ミゼラブルは、近年の映画の中でも断トツだった。自分の中では。あれは本当に完成度が高いというか、素晴らしい。何より、ラッセル・クロウファンには堪らない一作ですよ・・・!!ラッセル・クロウの歌声マジかっこよすぎ・・・!!

▽興行収入は思い切りコケて、コッポラを窮地に追い込んだ膨大な製作費をかけたセットが美しくも幻想的な知る人ぞ知る名作ミュージカル!トム・ウェイツとクリスタル・ゲイルによる音楽も秀逸!

『ワン・フロム・ザ・ハート』
フランシス・フォード・コッポラ監督による1982年の映画。出演はフレデリック・フォレスト、テリー・ガー、ナスターシャ・キンスキー、ラウル・ジュリア、レイニー・カザンなど。独立記念日に沸くラス・ヴェガスを舞台に、3人の男女の恋と別れをミュージカル仕立てで描く作品。劇中の楽曲はトム・ウェイツが手掛け、クリスタル・ゲイルとのデュエットで哀愁溢れる渋い曲の数々を聴かせてくれる!膨大な製作費を使って制作されたあっと驚く豪華なセットながら、興行収入は思い切りコケて、コッポラを窮地に立たせた作品ですが、哀愁とペーソスに富んだドラマ性をミュージカルに盛り込んだ、一級のエンタテインメント作品になっているのだ!

雰囲気がとてもいい異色ミュージカル。 トム・ウェイツとクリスタル・ゲイルの歌がいいし、ラスベガスの街のネオンサインに映し出されるスタッフのクレジットも洒落ています。
ワン・フロム・ザ・ハート – みんなのシネマレビュー

すべてスタジオセットで撮影したネオンの光に満ちあふれた映像とトム・ウェイツによる音楽の魔法によって記憶に残る映画となっています。
ROUGH and READY : ワン・フロム・ザ・ハート

色とりどりのキャンディを透かして見てるような、甘く煌くミュージカルファンタジー。大好き。
ワン・フロム・ザ・ハート – みんなのシネマレビュー

みえりん@0005092

コッポラの『ワン・フロム・ザ・ハート』ってコケた映画だけど、私は好きで何回も(映画館に)見に行った。地味な倦怠期の中年夫婦が、お互い夢みてた理想の相手とめぐりあうが結局元サヤにおさまるという他愛ないストーリー。なんで好きだったんだろ?

ナディア・J@N_J_Nadia_J

トム・ウェイツとクリスタル・ゲイルとナスターシャ・キンスキー♪懐かしの「ワン・フロム・ザ・ハート」DVDを買ってしもうた。また観られて嬉しい♪

▽スティーブ・マーティンとビル・マーレイの怪人同士のガチンコ勝負、ニック・モラレスのキャラそのままの役など、配役のセンスが際立つ作品ですが、やはり秀逸なのはオードリーⅡのキャラと歌唱!

『リトルショップ・オブ・ホラーズ』
ロジャー・コーマン作のミュージカルの映画化作品。監督はマペット作家のフランク・オズ、主演はニック・モラレス。ニューヨークの下町の売れない花屋のさえない店員と、吸血植物オードリー2との奇妙な関係と悲劇を、ミュージカル要素をふんだんに盛り込んでスラップスティックなコメディに仕上げた作品。情けない主人公を演じるモラリスがハマり役。スティーブ・マーティンとビル・マーレイの怪演も!作曲はヘンリー・マンシーニ、音楽はディズニー作品の常連となるアラン・メンケンが手掛けている。

スティーブ・マーティンとビル・マーレイのガチンコ勝負。もう、この映画のような、コメディーファイター同士としての、このふたりの勝負は観られんでしょうねぇ。
「B.ブラジル対大木金太郎」 リトルショップ・オブ・ホラーズ/ユーザーレビュー – Yahoo!映画

A級のB級映画。ディストの歯医者スティーヴ・マーティンとマゾヒスト患者のビル・マーレイのお笑いバトルは必見!
「A級のB級映画」 リトルショップ・オブ・ホラーズ/ユーザーレビュー – Yahoo!映画

モラニスといえばやっぱりこの「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」のシーモア役が一番!!
リトル・ショップ・オブ・ホラーズ  1986年 – クロネコhouse – Yahoo!ブログ

1週間くらい毎日リトルショップオブホラーズ観てるんだけど、そろそろ神様が「すげーな!」とか言って珍しい植物をプレゼントしてくれてもいいと思う。ジュエルオーキッドとか、アグラオネマとかね。もちろんトリカラー。 youtu.be/rUC1nnZy3E8 via @youtube

Nanana@nono_t_f

リトルショップオブホラーズ
おもろいわー
今年か来年、リメイク版
やると知って超たのしみ!

よしたん@yoyoyyyyyyy

リトルショップオブホラーズの作曲アラン・メンケンだったのか すげえ~

イヌイヌ@dogdogdogdog

@yamainudo いやー、トマトが襲ってくるのはシュールですよー
記憶に残ります。
そういうホラーだと個人的にらオードリー2が出てくるリトルショップオブホラーズがオススメです

▽名匠アラン・パーカー監督の長編デビュー作は、ガキンチョ・マフィアの抗争を描いた異例のミュージカル作品!同年の『タクシー・ドライバー』同様、ジョディ・フォスターの天才子役ぶりも注目!

『ダウンタウン物語』
名匠アラン・パーカー監督が1976年に撮った長編デビュー作。禁酒法時代のニューヨーク暗黒街での血で血を洗う抗争を描く。が、登場人物はすべて子供、銃撃戦はパイ投げ、おまけにミュージカル仕立てという異色の作品。作詩・作曲はA&Mの全盛期を彩ったポール・ウィリアムスが手掛けている。当時14歳のジョディ・フォスターが出演している。

これも今までに見たことがないタイプの映画。オールキャスト子供で、大真面目に演じているのがおかしい。車は足こぎだし、銃は本物っぽいけど弾が漆喰。30年近く前の映画だけど、今見ても新鮮。
ロッテンマアヤ 『ヤッター!お宝映画だー』 ざます「ダウンタウン物語」 – goo 映画

下手をしたら学芸会で終わってしまいそうな内容を、秀逸な演出でエンターテイメント性に溢れた作品に仕上げている。妖艶な歌姫役ジョディ・フォスターもいい。
ダウンタウン物語 – みんなのシネマレビュー

歌は吹替えだけどポール・ウィリアムスのメロディが覚えやすく、男の子たちもポマードとスーツでいっぱしの大人を気どっているのがカワイイ。
ダウンタウン物語 – みんなのシネマレビュー

▽コケティッシュでキュートなツイッギーのルックスと歌の魅力が炸裂!バックを固めるのは、ケン・ラッセルによる見事な脚色と、常連の俳優陣たち!単なるアイドル映画ではないぞ!タップもお見事。

『ボーイフレンド』
ケン・ラッセル監督、ファッション・モデルの女王として1970年代に一世を風靡したツイッギー主演による異色のミュージカル作品。美しいだけでなく、コケティッシュでファニーなツイッギーの魅力を押し出し、ファンタジックに仕上げたイギリスっぽい味わいが絶妙な作品!舞台出身のトミー・チューンと共に、タップ・ダンスをこれでもかとばかりに踏みまくる様は圧巻の一言だ!カワイイだけじゃダメなのね。

楽しく観れて後味も最高!コケティッシュ&アンニュイなツイッギーの魅力もよく出ていて、大好きな映画。
「やればできるんだね、ケン・ラッセル!」 ボーイフレンド/ユーザーレビュー – Yahoo!映画

可憐でカラフル、そして幻想的な映像はラッセルのお得意とするところ。このミュージカルの主役を見事にこなしたTWIGGYはゴールデン・グローブ賞も受賞している。
ボーイフレンド (ケン・ラッセル監督) : クララの森・少女愛惜

注目して欲しいのは20年代アールデコ風のステキな衣装、パンダ目アイシャドウ・細眉・おちょぼ口リップに、おとぎ話のような舞台セット!やや唐突でシュールな演出も映画の雰囲気に合っててイイ!
ボーイフレンド – みんなのシネマレビュー

▽異才ラース・フォン・トリアーが手掛けた有名な悲劇的ストーリーは、現実世界と切り離したミュージカル・シーンが秀逸。歌姫ビョークの起用はお見事としか言いようがない!

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』
監督・脚本ラース・フォン・トリアー、歌姫ビョーク主演による、ご存じ後味悪いエンディングの代表作として語られることの多い作品ですが、ミュージカル作品としても特筆すべき優れた内容。主人公のシングルマザー、セルマ役にアイスランドの歌姫ビョークをキャスティングしたトリアー監督の見る目は確かだったのだ!現実世界と隔離した理想の世界で歌い上げるビョークの姿は素晴らしい!

セルマという一人の人間の人生を見事に演じきったビョークには、ただただ拍手しかありませんでした。ラストも、個人的にはあれでよかったと思います。その人にしかわからないこと、その人だけの真実は必ず誰にでも存在するのですから。
ダンサー・イン・ザ・ダーク評価

ミュージカルシーンがよかった。やっぱりビョークの声ですかね。ストーリー的にははっきり言ってイライラしたけど、なんていうか、心に響いてくるものはあった。
ダンサー・イン・ザ・ダーク評価

ビョークの音楽は高揚感と不協和音で聴く者を圧倒し、主人公セルマの友人役のカトリーヌ・ドヌーブの演技は説得力に溢れています。
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の映画レビュー・批評 | Movie Walker

GreenHerb@lilith_green

ダンサー・イン・ザ・ダーク のあのエンドはもしかしたらハッピーエンドかもしれなかったと思うこのごろ。
ビョーク主演の「ダンサー・イン・ザ・ダーク」をボロ泣きで見て、もう一回最初から見直すというメンタルの持ち主
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」は一般人からするといろんなツッコミ点が多いんだけど、現実と理想の話だね。歌ってる時が理想の世界。

勝手邦題bot@katte_houdai

ダンサー・イン・ザ・ダーク→暗き舞い、歌が光る [from まきひさ]
ダンサー・イン・ザ・ダークこれやばい。とってもとっても心に残る映画だった。

▽怪奇ホラーとキッチュでグロテスクなアイディアを盛り込んだ異例のロック・ミュージカルは、強烈な存在感を放つ唯一無二の存在感を放つパワフルで支離滅裂なストーリーがワイルドな名作!

『ロッキー・ホラー・ショー』
1975年の作品。今作の生みの親であるリチャード・オブライエンが作りだした作詞・作曲・脚本を基に、彼とは以前から共演歴のあった俳優のティム・カリー、ジム・シャーマン監督と共に作り上げた、怪奇ホラーにキッチュなアイディアを用いた異形のミュージカル。観客をも巻き込むパワーと魅力に溢れた、キュートでグロテスクでファニーな名作ロック・ミュージカル。

ストーリーは破綻気味。登場人物はみんな変態。なのに、最高な映画です。音楽も最高。特にグラムロック好きなら必ずハマると思います。
最高です。「ロッキー・ホラー・ショー」 – goo 映画

それぞれが欲望をむき出していくさまは、時に爆笑を誘い、時には涙を誘う(笑)まったく不思議な魅力をもった怪作なのだ。
ロッキー・ホラー・ショー・レビュー−サブリナの休日−

ティム・カリー演じるDoctor Frank-N-Furterのインパクトにつきます。顔のパーツが全部でかい上に強烈なメイクをほどこし、強烈なコスチュームを身にまとい観るものを圧倒しますが、おぞましさよりも、おかしさがこみあげてきます。
映画 ロッキー・ホラー・ショー – allcinema

あらじん。@mamamamama_s

ロッキー・ホラー・ショー見ると大概のことはどーでもよくなります。ティム・カリー超イケメン!

▽あの『オペラ座の怪人』をベースにしながら、現代に置き換えて音楽業界の闇の世界を描いたダークなロック・オペラ。怪人ファントム、極悪社長スワンを演じるポール・ウィリアムスもよくやった!

『ファントム・オブ・パラダイス』
ブライアン・デ・パルマ監督による1974年の作品。あの『オペラ座の怪人』を大胆にリメイク、舞台を現代に置き換え、『ファウスト』『ノートルダム・ド・パリ』『ドリアン・グレイの肖像』の要素も取り入れてロック・オペラに仕上げた。作曲家のウィンスローは、腹黒いレコード会社「デス・レコード」の社長スワンに騙されて投獄された揚句、顔をつぶされて醜い姿にされてしまう。彼は奇妙なマスクを被った怪人となり、復讐の鬼になっていく...。悲しくも美しくてダークで醜悪な異形のミュージカル作品。流石はデパルマ!音楽を手掛けたポール・ウィリアムスの極悪非道な怪演にも注目!

。狂乱のラストへ向けて一気に駆け抜けるデ・パルマのスピーディーな語り口と、全編を彩るロック・ナンバーの数々に踊り出すこと間違いなし!!「負け犬は死んじまえ!音楽くらいは残るさ!」
ファントム・オブ・パラダイス – みんなのシネマレビュー

名声に目がくらんでプロデューサに洗脳され、体と魂を売った恋する女性を助けだすという物語も絡んでいます。現在にも通じる音楽業界を風刺した過激な作品といえるでしょう。
映画の感想:ファントム・オブ・パラダイス / Phantom of the Paradise

サイケデリックな映像、退廃美、あらゆるゴッタ煮のパクリものかと思わせておいて、すべてが渾然一体となって強烈なオリジナリティを発揮した奇跡の作品。
最高のカタルシスをあなたに|ファントム・オブ・パラダイス@ぴあ映画生活

スワン(ポール・ウィリアムス)@『ファントム・オブ・パラダイス』 #お前らの理想の悪役ってだれよ

安部真一@purissima_BHB

ブライアン・デ・パルマ監督1974年の「ファントム・オブ・パラダイス」を。「オペラ座の怪人」を基にしたロック・ミュージカルだ。今観返すと面白くて仕方ないなー。ストーリーの飛躍が見事。滑稽で哀しく、愚かで美しい。惚れ惚れするカオスだ。堪能。

ショック太郎@shocktarou

あと「ファントム・オブ・パラダイス」も、かなりのグラム感がある映画ですね。

▽ワイルド・サイドを歩け!性転換手術の失敗で中途半端な体になってしまったヘドウィグが、真実の愛と自分の欠片の半分を探し求めて彷徨う、力強くてアグレッシヴなロック・ミュージカル!

『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』
ジョン・キャメロン・ミッチェルが監督・脚本・主演したオフ・ブロードウェイのロック・ミュージカルを、自身の手により映画化した作品。旧東ドイツ生まれのロック・シンガー、ヘドウィグは、アメリカ兵と結婚するために性転換手術を受けるが、その失敗で残ってしまった男性”1インチ”を持っていた。愛を探し求めて夜の世界を彷徨う彼の悲痛な叫びは、アグレッシヴなロックン・ロールとなって、人々の心に響くのだろうか...。何と森山未來主演で舞台化された!

ヘドウィグはトミー・ノーシスと運命的な出会いをする。その愛の始まりと終わりの曲に「Wicked Little Town(薄汚れた街)」が使われるのは、今作の名場面でもある。
燃えよ!映画論 : ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ

完全な自分になるために、割れた欠片の半分こを探し求めているヘドウィグは、自分だけで完全な存在であることに気付くのだが、男でも女でもなく、ひとりのただの人間として、とてもキレイだった。
埋めたくなる隙間「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」 – goo 映画

ヘドウィグは見る人を惹きつける不思議な魅力があるようです。ちょっと危ない??シーンもありますが見終わった後きっとヘドウィグがいとおしくなると思います。
「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」の映画レビュー・批評 | Movie Walker

だんこ@dank0000

主演、監督のジョン・キャメロン・ミッチェルは大好き。確かゲイだよね?センス良いね〜。歌も上手い。あのわざとらしい演技が映画の中で活きてた!ヘドウィグはとりあえずもっかいみなきゃな。
『ヘドウィグ&アングリーインチ』私のアイコンですが。これまた最高の映画でしたね。また歌がうまい!そして、男なのに男が惚れてしまいそうなくらいの魅力的な『女性』を演じます。
さっきまでヘドウィグアンドアングリーインチ観て泣いてました。例えこの人ホントはホモなんじゃ?と誤解されてもあの映画が僕の中で1.2を争って好きです。最期の昔の恋人がヘドウィグに歌いかけるシーンで毎回泣きます。

詩代@genmitu2

ヘドウィグみるの何回目なんだろうか分からない

ピョン子@necorimusic

@eiga_kick 音楽好きとしては外せませんでした。でも音楽映画ハズレが多い笑 ヘドウィグは観ました?アレ最高ですよ☆
https://matome.naver.jp/odai/2135778918048723001
2013年03月11日