インドの神々
旦那さんの上で裸で生首もって踊りまくっているっつう、かなりキレてる女神様です。
属性:土着神 :シヴァ、女神系
姿:生首のネックレス、シヴァを踏む
頭の良さはピカイチ。
印度には、「マハーバーラタ」というとても壮大な叙事詩があるのですが
その叙事詩を書き上げたのは実はこのガネーシャ様だそうです。
日本では商売の神様としてよく印度料理店や店の前にガネーシャ様の像がおいてあったりしますが、ガネーシャ様の御利益は商売繁盛だけではなくオールマイティーなんですねー。
デコトラ
デコりたいです
魔女卵
http://majyoran.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/index.html
スピードが出ない一因だと思われますが細かい空力にこだわらないのがパキスタン・デコトラの王道。
ktc-johnny.com
http://ktc-johnny.com/decotora1.html
南国の動物
人間が選ぶと、その色とこの色は合わへんやろうというのが出てくるのに、自然にできるテクニカラーには色合いの不和がない。これは私的にはかなり謎です。なんでやろう。
廃人と抽象
http://kskokada.blogspot.jp/2011/06/technicolor-drunk.html
プラチナムテレスコープ
http://platinumtelescope.blog69.fc2.com/blog-entry-548.html
南国の色 これが『南国病』に効く処方箋かも知れないな。
FISHING PARADISE
http://fishingparadise.ti-da.net
蜷川実花
フィルターを選択するだけの非常にシンプルな操作で、蜷川実花さんの世界観を表現する事ができます。
蜷川実花さんの世界観を表現する18のフィルター、季節に合わせた2つのフィルター等とともに、特典として蜷川実花さんがこのアプリのために撮りおろした壁紙が25枚ついています。
芸能 -SANSPO.COM
http://www.sanspo.com/geino/news/110127/gnj1101270503002-n1.htm
おいらん
咲くらむ
錯乱
桜
と、まぁいろいろかかってるのですね。
そして、ビードロの中の金魚と色町の中の女郎。
それらが、極彩色でキョーレツに描かれていました。とにかく、色がキョーレツです。
そんな花々が写るだけの写真なのに、色と光の洪水は見る者を別世界にいざなう。その鮮やかすぎる色彩はあまりにもまばゆく、まばゆすぎるからこそ、散りゆく花の行く末を思わずにいられない。
大きくプリントされ花たちが作り出す世界は圧倒的。その感覚はこの場所を訪れた者しか味わえない。
日本と世界の凄い場所16 「『蜷川実花「FLOWER ADDICT」×ジョン・ウィドマン「Relaxation Sensation」』」展
http://4travel.jp/traveler/abekaheki/album/10394282/
横尾忠則
週刊『フクダデスガ』
http://tabloid-007.com/tag/横尾忠則
横尾さん、80年代に入ると、グラフィックデザイナーから画家に転向しました!デザイナーより画家のほうが格上とか言って?いやいや、そんなことないですよ!横尾さんは画家は趣味でやって、どんどんグラフィックを作って欲しかったです。
LIFE STYLE CREATION FOR MEN’S
http://saikastyle.exblog.jp/12912279/
日本の風景
奈良時代(710年~794年)に中国から渡来した「七夕祭」と、古来から津軽にあった習俗と精霊送り、人形、虫送り等の行事が一体化して、紙と竹、ローソクが普及されると灯籠となり、それが変化して人形、扇ねぶたになったと考えられています。
青森ねぶた祭オフィシャルサイト
http://www.nebuta.or.jp/kiso/yurai/index.html
ちょっと色が転んでいるかな?
でもこれ位のカラーインパクトだから関東の総鎮守を名乗れる。
神々しいと思う。
dream imagination
http://modernism.jugem.jp/?cid=1
近くの畑にもみじを植えている農家があり、毎年、凄い色のもみじを見せてくれる。
極彩色とはこの色かと思わせる。
犬跨ぎ日記
http://gonepatch.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/11/20101130_5519.html
livedoor PICS
http://pics.livedoor.com/u/oregasuki/6181051
シヴァは世界が終わりに近づいたとき、もう一度世界を作り直すために、 いまあるすべてを破壊して0にもどしてしまうんだな。 あと、シヴァの象徴はなんと男根(リンガ、というです。) 恐れ多くも男性自身でございます。(キャーvv)
天竺奇譚
http://www.k5.dion.ne.jp/~dakini/tenjiku/index.html