【料理】レシピ暗記に頼らない料理入門【講座】

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今はネットで様々なレシピが公開されていて、それを見ながら真似するだけで料理を作ることができます。しかし、それだけでは一つ一つのメニューは作れても、献立を考えたり、食材を使い回したりすることは難しいでしょう。ここでは料理の基礎を学ぶための情報をまとめました。

基本の調理器具

基本の調味料と味付け

味付けの基本は「さしすせそ」
さ:砂糖、酒
し:塩
す:酢
せ:しょうゆ
そ:みそ

酒や砂糖は食品を柔らかくするために、調理の一番最初に入れます。酢・しょうゆ・みそはどれも風味が飛びやすいので、火からおろす直前に加えると良いからです。

食材の選び方

メニューの考え方とその例

料理の基本、、、「米」「主菜」「汁」
「米」は「パン」でも「麺(パスタ)」でも「豆」でも「イモ」でも。
「主菜」は「肉+野菜」でも「魚+サラダ」でも「ナベ」でも。
「汁」は「味噌汁」「豚汁」「ビシソワーズ」とか。

手間や無駄を考えずに献立を組み立てるとするのであれば

・材料を分ける(肉、野菜、魚など)
・味付けを分ける(醤油味、塩味、酸味、マヨネーズ味、カレー味など)
・調理法を分ける(焼き物、煮物、和え物、蒸し物、揚げ物など)
・あっさりこってりをわける
・辛い料理、そうでない料理をわける
・全体の色が同系列にならないようにわける
・出来立てが命のような料理が二品以上にならないようにする
・調理手順に無駄が無いようにする(ガス台待ちが極力おきないような献立)

日持ちがする(味が落ちない)料理を一品(南蛮付けや肉じゃが、例にあったシチューなど)
これを2、3日分まとめて作る。
あとは、メインディッシュとサラダか和え物(小鉢に値するもの)など。
日持ちがする料理がなくなりかけたら、メインディッシュとしてそれを作る。
このローテーションなら毎日2品づつ作ればよく、わりかし長続きしますよ。

本の通りに作ったとしても好みに合わない場合もあるでしょうし、体調によって食べたいものも変わります。
生野菜のサラダが合わないなら温野菜サラダにしてみたり、野菜スープにしてみたり、おひたしや酢の物にしてみたりと好みを掴むことが重要ではと思います。

パターンA
買い出しは週1~2回の特売日。この材料でメインを考え、余ってる食材を使ってその都度副菜を考える。

パターンB
テーマメニュー
例えば、今週は「洋食Week」「以前は五十音Week。例えば た で始まる料理の日とか」「和食Week」「タニタWeek」

パターンC
冷凍保存メニュー
特売日にまとめ買いして、多めに作って冷凍し、それをこまめに使っていく。

料理本の読み方

『「こつ」の科学』のようなキッチンサイエンス本も目を通すと良いと思います。
調味料やレンジ等、科学的な根拠や道理、作用なんかを一通り把握できるので
あれこれ関連付けて記憶するのに役立つと思います。

『フライパンひとつで』みたいな本。
毎日作るのでしたら特に、「ついで」的な要素を多く取り込むと楽です。

バランスを考えるなら「糖尿病」や「心臓病」「腎炎」などの「病院食」・「食事療法」の本がよくできています。
栄養価を考慮し、1品ではなく、1食単位や1日単位での献立を紹介する本が多く、
全くの健康体であったとしても、組み立て方を考えるには手っ取り早いです。
レトルトやインスタントに頼らないメニューが多いのも特徴でしょうか。
これも、図書館でそこそこ数の揃うジャンルです。

『卵大活躍!』のような、素材別になっているレシピ本も良いです。
家でよく見かける素材は、いろいろに使い回せたほうが断然好都合ですので。

本の1押しは「アウトドアクッキング大事典―焚き火・鉄板・網焼き・ダッチオーブン・鍋で豪快に作る」です。
材料と完成の写真があり、使う材料が「オートキャンプ」を前提にしているため、「シンプル」かつ「時短」です。
ただ「ある程度の人数(3~4人)」を想定しています。ので、工夫が必要かも?

料理番組の見方

私もNHK Eテレの料理番組を推奨します。
とにかく何回でも意識して見てください。
キッチンでの人間の動作に見慣れるためです。とっても大切です。
HPもそろえてオススメします(http://www.kyounoryouri.jp/)。

心構え

料理は、繰り返し作る度に上手になっていくものです。
次へ、ダメでもそのまた次へ、確実につながっていきます。
ですから、どうか意気込み過ぎて、最初から気疲れしちゃいませんように。

レシピ集

レシピの書き方

料理に関するフリーソフト

辞典・図鑑

リンク

https://matome.naver.jp/odai/2135454874284823601
2012年12月07日