F1グランプリ 1991年 開幕戦 アメリカGP (3月8~10日)

makimakima
1991年のF1開幕戦、フェニックス市街地サーキットで開催されたアメリカGPの画像と動画をまとめました。
表彰台
ワールドチャンピオン揃い踏みとなった1991年アメリカGPの表彰台。
セナは通算27勝目、当時歴代2位のジャッキー・スチュワートに並んだ。
優勝アイルトン・セナ
マクラーレン MP4/6 ホンダ
念願のホンダV12を搭載したニューマシン、MP4/6でセナが3度目のタイトルに向けて好発進!
2位アラン・プロスト
フェラーリ 642
シーズンオフ、テストで絶好調だったフェラーリ。
フタを開けたら意外や意外、マクラーレン+セナには歯が立たなかった。
3位ネルソン・ピケ
ベネトン B190B フォード
予選5位からスタートで多少出遅れたものの、そこからは堅実なレースでポジションをキープ。
4位ステファノ・モデナ
ティレル 020 ホンダ
ホンダエンジンで飛躍を期待されたティレルに新加入したモデナ。
5位中嶋悟
ティレル 020 ホンダ
16番グリッドから追い上げて5位!
6位鈴木亜久里
ラルース ローラ LC91 コスワース
予選21位、ほとんどシェイクダウンのような状態のマシンで完走しただけでも上出来なのに6位入賞!
7位ニコラ・ラリーニ
モデナ 291 ランボルギーニ
新興チーム、モデナでラリーニが入賞一歩手前。
8位ガブリエル・タルキーニ
AGS JH25B コスワース
非力なマシンで見事完走!
10位ベルトラン・ガショー
ジョーダン 191 フォード
新興チーム、ジョーダン・グランプリの初戦、ベルトラン・ガショーが予備予選から勝ち上がって決勝も完走。
11位マーティン・ブランドル
ブラバム BT59Y ヤマハ
アナウンサー泣かせな「マーティン・ブランドル」と「マーク・ブランデル」コンビのブラバム。
59周目、ミカ・ハッキネンがリタイア
ロータス 102B ジャッド
キャメルを失ったロータスはタミヤの援助がなければチーム存続ができないところだったとか。
レースはステアリングが外れる、ブラインドコーナー先でブラバムがスピンしている、
といった様々な困難を乗り越えて走り続けていたが最後はエンジンが音を上げてしまった。
http://www.youtube.com/watch?v=tZ8DdpF_XXM
49周目、パトレーゼとモレノがクラッシュ
セミオートマ・ギアボックスのトラブルでスピンしてスタックしたパトレーゼ。
ピケとハッキネンはギリギリ回避したもののモレノは避けきれずクラッシュ。
良いレースをしていただけに残念。
ロベルト・モレノ
ベネトン B190B フォード
スタートから僚友ピケの後ろをぴったり援護。
4位をキープしていたが…
ミケーレ・アルボレート
アロウズ A11C ポルシェ
41周目、最後列25位スタートから14位まで上げてきていたアルボレートがギアボックストラブルでリタイア。
イワン・カペリ
レイトンハウス CG911 イルモア
鬼才エイドリアン・ニューウェイのマシンから一転、コンベンショナルなクリス・マーフィーのCG911。
開幕戦はギアボックストラブルで完走ならず、40周目にリタイア。
ティエリー・ブーツェン
リジェ JS35 ランボルギーニ
ラルースから政治的駆け引きでランボルギーニエンジンを奪ったリジェ。
ただ1台、決勝に進んだブーツェンは40周目、電気系トラブルでリタイア。
35周目、マンセルがリタイア
ウィリアムズ FW14 ルノー
3位につけていたマンセルのFW14はギアボックストラブルでストップ。
http://www.youtube.com/watch?v=6_FotzVUU-0
レース中盤
ウィリアムズ FW14 ルノー
スタートでチームメイト、パトレーゼと激しいポジション闘いを繰り広げたマンセル。
順位を守って3位キープ。
J・J・レート
ダラーラ BMS191 ジャッド
12周目、クラッチトラブルでリタイア。
エリック・ベルナール
ローラ LC91 コスワース
4周目、エンジントラブルでこの年のリタイア第1号に。
レース序盤
6番グリッドからオープニングラップで4位に順位をあげたアレジ。
それを追うのは3番グリッドから5位に落ちたパトレーゼ。
スタート
ポールポジションからスタートしたセナがトップを守る。
スタート
ウィリアムズコンビの激しい先陣争い
http://www.youtube.com/watch?v=a9ronXD9p4k
ポールポジション獲得!
マクラーレン MP4/6 ホンダ
予選二日目、セナがトップタイムでポールポジションを獲得!最後のアタックでホンダV12、RA121Eを全開にして攻めたセナがプロストを逆転。
予選2位 アラン・プロスト
フェラーリ 642
アレジの暫定タイムを上回ったセナ、パトレーゼを満を持してプロストが逆転!
勝負あったかに思えたが…更にセナがスーパーラップを決めて再逆転。プロストは2位に。
予選3位 リカルド・パトレーゼ
ウィリアムズ FW14 ルノー
エイドリアン・ニューウェイ加入で弱点だった空力が大幅に向上!
予選はパトレーゼ、マンセルで2列目を固めた。
予選4位 ナイジェル・マンセル
ウィリアムズ FW14 ルノー
引退発表から一転、フェラーリから古巣ウィリアムズへ移籍したマンセル。
http://www.youtube.com/watch?v=sYvX0lxBXDU
集中!
マクラーレン MP4/6 ホンダ
マシン、エンジンともブランニューのマクラーレンとホンダは不安が拭えない。
そんな中、セナはRA121Eを思い切り回すことをチームに要求。
予選27位 エリック・コマス
リジェ JS35 ランボルギーニ
1990年国際F3000チャンピオン、コマスは予選27位で残念ながらギリギリ通過できず予選落ち。
予選28位 アレックス・カフィ
アロウズ A11C ポルシェ
とにかくデカくて重いポルシェV12。
カフィは開幕戦予選落ち。
予選29位 ステファン・ヨハンソン
AGS JH25B コスワース
かつてフェラーリやマクラーレンに乗っていたヨハンソンがAGS…。
予選29位で不通過。
予選30位 ジュリアン・ベイリー
ロータス 102B ジャッド
久々のF1だったがベイリーは予選最下位30位で敢えなく予選落ち。
初日トップタイム!
フェラーリ移籍は間違いでなかった!…かに思えたのはここまで!?
ベネトン B190B フォード
ベネトン B190B フォード
新車B191が登場するサンマリノGPまで、前年のB190を1991年レギュレーションに合わせた暫定マシンで戦う。
ぶっつけ本番
開幕直前に完成したニューマシン、マクラーレン MP4/6 ホンダ。
チームは両ドライバーにエンジン回転を抑制するように指示を出した。
ミナルディ×フェラーリ
門外不出と言われたフェラーリエンジンを手に入れたミナルディ。
http://www.youtube.com/watch?v=A4kEgPDn3ZA
予備予選トップ通過
ダラーラ BMS191 ジャッド
スクーデリア・イタリア、ピロが予備予選をトップタイムで通過。
僅差でチームメイトのレートが2番手通過。
初戦、予備予選突破!
ジョーダン 191 フォード
前年、コローニで辛酸を舐めたベルトラン・ガショーが新チームを予選、決勝へと導く。
チームメイトのアンドレア・デ・チェザリスは予備予選5位で通過ならず。
予備予選6位 ペドロ・チャベス
コローニ C4 コスワース
このアメリカを含め2回の予備予選6位が結局ペドロ・チャベスのベストリザルトになってしまった…
コローニでは誰が乗っても変わらない?
オリビエ・グルイヤール
フォンドメタル FA1ME コスワース
オゼッラをフォンドメタルが買収して迎えた新シーズンだったが、予備予選は7位で通過することができなかった。
エリック・バン・デ・ポール
モデナ 291 ランボルギーニ
チーム、ドライバーとも初のF1。
予備予選最下位でF1デビューはお預け。
ロベルト・モレノ
90年、日本GPでナニーニの代役に抜擢されたモレノがそのまま91年のベネトン2ndシートを確保。
フェラーリのジャン・アレジ
90年、ティレルでの活躍で一躍時の人となったアレジが選んだのはウィリアムズではなく、フェラーリだった。
ミカ・ハッキネン、F1デビュー
1990年のイギリスF3チャンピオン、ミカ・ハッキネンがF1デビュー。
F3000を経験せずに一気に最高峰へ登り詰めた。
公式プログラム
1991年アメリカGPの公式プログラム。
https://matome.naver.jp/odai/2135411110336836201
2014年04月24日