プレイモード
魅力は気持ちの良いエフェクト!!
流し打ち気味の方が、良い記録が出ます。
(ごめんなさい。ちょこちょこ機能名が適当です。)
■プレイ時間 50+(体力値×1)秒間のホームラン競争
■Lineユーザでなくてもプレイできる。(ログインは必須でない)
■1プレイにバットメダル1を消費する。
■バットメダルは8分に一回回復する。
■バットメダルは、課金メダルまたは友達紹介でも回復する。
■投球数は30~35球前後(プレイ時間に依存)
■打撃は、タイミングによって perfect・great・good・badの評価がある
goodの点数
300+打撃値×75(50の倍数で繰り上げ?)前後
greatの点数
450+打撃値×75 前後
perfectのの点数
600+打撃値×75 前後?
■評価に応じて、ゲージが溜まる
■ゲージマックスで、点数2倍タイムのスタート(5球くらい)
■ゲージマックスで、ファイナルチャンスボール(下記参照)を1球獲得
■器用さ値に応じて、クリティカル発生確率アップ
■ポール、場外、看板等に当てると点数加算
■プレイ時間を過ぎると、ファイナルチャンスが始まる
■ファイナルチャンスは、通常の10倍の点数がもらえる
■ファイナルチャンスは、ゲージマックスで取得した球数のみで行なう
■取得した点数に応じて、経験値とお金を取得
育成モード
■プレイモード後に切り替わる。
■お金を用いて、打撃値、体力値、器用さ値を増加させる。
■消費アイテム、消費コスチュームも販売されている。
■レベル(or課金メダル)に応じて、キャラクターを入手できる
Lv15で女の子、Lv40でマッチョ
参考URL
やめることは、はじめることより難しい。 ある研究者のキュレーション(まとめ)&思考ログ Amazon [book] 2012年11月23日金曜日 【基本的なルール紹介】Line ホームランバトル バーストが面白い。 Line ホームランバトル バースト が面白いです。 パワプロなどに見るホームラン競争をイメージして頂ければいいと思います。 育成があり、これが絶妙なバランスなのです。 つまり、育成…
http://www.yuhei-tsukahara.com/2012/11/line.html
https://matome.naver.jp/odai/2135367677689418001
2012年12月17日
パワプロなどに見るホームラン競争をイメージして頂ければいいと思います。
育成があり、これが絶妙なバランスです。
つまり、育成しなくても記録は出せるけれども、
育成したほうが記録が伸びていきやすい。
この辺のパラメータ設定が素晴らしいです。