奄美大島の海中で発見されたミステリーサークル

ミステリーハンター
奄美大島の水深15~30mの海底で発見された直径約2mの不思議なサークル。世界でもこの海でしか見つかっていないというこのミステリーサークル。一体誰が何のために作ったのだろうか。

▼これが、奄美大島の海中で発見されたミステリーサークル

奄美大島のミステリーサークル
奄美大島の海底で発見された不思議な形状のサークル。
奄美大島のミステリーサークル
とても人が海中で作成できるものではない。
奄美大島のミステリーサークル
大きさは、直径約2m。春先4月中旬から8月中旬にこれらのサークルが発見されている。
奄美大島のミステリーサークル
誰が何のために作っているのかは、水深15~30mの海底では20分ほどしか観察できないため確認できずにいた。

水深15~30m

大きさは、直径約2m

春先4月中旬から8月中旬に見られる

▼ミステリーサークルの犯人は・・・

新種のフグ
フグのオスが産卵床(産卵場所)として作っていた。約15cmのフグが砂に体を埋めて前進し、溝を掘る。しかも、ものさしや分度器を使ったように正確に。何度も繰り返し、約6日間で砂の彫刻が完成する。
Mysterious Underwater Circles
研究者や国立科学博物館の分類学の学者によれば、現在のところ、奄美でしか発見された報告はなく、フグの一種で、新種と思われている。遺伝子検査で新種か否かが判明する予定。
最後に中央の円に不思議な線の模様が入る
どうやら産卵OKのサイン。
中央で産卵。必ずオスがメスの頬を噛む
産卵は早朝。それまで姿を見せなかったメスがやって来る。場合によっては複数のメスが来て、順番待ちをすることも…。産卵は一瞬で、1~2秒で終る。取材班は孵化の瞬間も捉えている。とにかくこのフグ賢い。

約15cmのフグが砂に体を埋めて、約6日間かけて砂の彫刻を作る

ものさしや分度器を使ったように正確

現在は大島海峡の2ポイントだけで見られる

▼関連:ミステリー系まとめ

https://matome.naver.jp/odai/2135332820449522501
2012年11月19日