韓国起源説のまとめ

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韓国起源説とは、韓国の個人・団体などが、他国の文化などの起源・伝播を朝鮮半島に求める、根拠不十分で非合理な言説群の俗称。韓国起源論ともいう。

琉球王国(今の沖縄県)

韓国・成均館大学の博士学位である鮮于栄俊・首都圏大気環境庁長が、「沖縄の旧称である『琉球国』が『古代の鬱陵島住民の移住によって建国された』」と主張

日本(国家)

日本の倭国は4世紀後半から百済の侯国であり、日王(天皇の韓国での呼称)はこれら侯国の君主のうちの一人であったとしている[220]。根拠は漆器としている[220]。カン・ドンミン韓民族文化研究院理事長が「日本の歴史は、古代に遡るほど、すべての部分で我が民族の歴史が現れる。その理由は我が民族が日本を作ったからで、日本のすべての文化が我が方から伝授されたものだからだ。」と主張し日本という国家を作ったのは韓国人であると主張

勾玉

「燦爛たる黄金文化を成した新羅人たちは金冠だけではなくすべての装身具に黄金で飾った勾玉を採用し、長い間日本国にまで伝えながら勾玉文化を形成して来たと見られる。青銅鏡、刀と共に日本天皇が持つ三種の神器に属する勾玉は、韓半島から伝来されて日本建国神話にまで影響を及ぼしたと思われる。」と主張

佐藤栄作、岸信介、安倍晋三、安倍晋太郎

金忠植東亜日報論説委員は著書『悲しい列島―永遠の異邦人四百年の記録』(ヒョヒョン出版)で、壬辰の乱直後の1598年日本に連れて来られた陶工の沈寿官家門の14代子孫をインタビューする過程で、佐藤栄作、岸信介、安倍晋三は韓国系と明らかになったとし、「安倍晋三官房長官が壬辰の乱以後、朝鮮から日本に渡った韓国人の子孫であることが明らかになって注目されている」「岸総理と佐藤総理はもちろん安倍長官にも韓国人の血統が混じっているわけだ。これと共に安倍長官の父親で同時に80年代4期連続日本外相を引き受けた安倍晋太郎にも韓国系が多い山口県出身という事実は、安倍に韓国人の血が濃く流れていることを傍証する。

乃木希典

在日韓国人向けの新聞『統一日報』の元記者で、現在は民団兵庫県地方本部事務局長を務めている在日韓国人2世の尹達世(ユンダルセ)が、日露戦争で活躍した陸軍大将の乃木希典の祖先は、16世紀末の豊臣秀吉の朝鮮出兵で連れて来られ、城崎郡城崎町の野木谷に住んだ朝鮮人捕虜だったと主張

天皇、応神天皇、舒明天皇

396年に沸流百済最後の応神が日本に渡り15代日王(天皇の韓国での呼称)となったという[220] なお、根拠は広開土大王碑から出てきたとしている
また、舒明天皇は641年百済宮で死去し、賓所を百済大賓とした点から見て百済系なのが明らかだとしている
なお、根拠は日本書紀としている

天照大神、卑弥呼

チェ・ユギョンが「日本の800万の神様のうち最高位である天照大神、つまり卑弥呼は韓国女性だった」と主張する『天照大神』という本を出版している。チェ・ユギョンはその根拠として「インカ、マヤのような高度文明を持った国で発達するといわれる太陽神が、当時韓半島よりも水準の低い邪馬台国で生じた事や、しかも女性であるということも変で、これが根拠だ」と主張をしている

東洲斎写楽、十返舎一九

作家の李寧煕が、『もうひとりの写楽―海を渡ってきた李朝絵師』(ISBN 4309902774)を出版し、写楽は朝鮮通信使だった。また、十返舎一九の父親もまた李朝の高官だった、などと主張している
また、韓国では檀園・金弘道と写楽が同一人物であるという説もある。
映画化の話も持ち上がっている
ちなみに事の是非に関しては言及していないものの、李寧煕の主張は民団のホームページでも紹介されている

ねぶた

韓国政府が、新羅の時代から続くと主張する「燃燈会」と称した祭りを無形文化遺産に申請した

祇園祭、牛頭天王、スサノオ

韓日文化交流研究所長のイ・ユンオクと青い松同胞文化研究所長のキム・ヨンジョが、文化ジャーナル21で洪潤基(ホン・ユンギ)の『日本の歴史歪曲』(学友社)を根拠に、牛頭天王は古代朝鮮半島の神のスサノオと同一であり、それを祭る祇園祭は韓国が起源である主張している。彼らは日本の各地にあるこのような祭りを「包装されている」と批評をし、「日帝によって奪われた多くの韓民族の祭りを再発掘し再現しなければならない」と主張している

神社

「日本の神社が古代朝鮮半島の直接的影響を受けて作られ、日本人は今も韓国の神を祭っている」「日本の神社の多くが韓国起源」と主張。高麗神社や飛鳥戸神社といった渡来人を祭っている神社を根拠に神社そのものが朝鮮半島起源であると拡大解釈している

「奈良」の語源

李南教が、『「ナラ」という言葉は「ウリナラ(我が国)」の略語として、当時日本の首都であった場所を百済遊民らは「ナラ」と呼び、後に漢字をあてて「奈良」になった

「君」・「僕」の語源 君が代

李南教が、『「君」は、邪馬台国を建てた伽耶諸国の狗耶国国王の「金」(キム)氏が語源。「僕」は、狗奴国を建てた金官伽耶の弥烏耶馬国国王の「朴」(パク)氏が語源。
「君が代」は、本来「金家の世の中」と言う意味』と主張

片仮名

鄭ジェヨン(韓国技術教育大学教授)と小林芳規(広島大学名誉教授)の共同研究によると片仮名は新羅の口訣が起源であり、東大寺諷誦文稿にそれを見ることができるという。

日本語

朝鮮語講師パク・ミョンミが、「日本語の起源は韓国語」と主張している。

「日本」の語源

歴史学者の朴炳植(パク・ピョンシク)が朝鮮語の「イルボン」が日本語の「ニッポン」の起源であると主張しており、朝鮮半島に存在した部族国家「ウガヤ」の国号が「ヤマト」であり、彼らが日本に渡り新しい国家「ナラ」を建てたと主張している

長崎ちゃんぽん

釜山駅近くで中華料理店「中南海(チュンナンヘ)」を経営する衣が、中国のチャオマメンという麺料理が韓国華僑たちにより韓国に持ち込まれ「仁川地方の独特な食べ物」となり、日帝統治下に「ちゃんぽん」という日本語名が付いたと主張をしている[158]。また朝鮮語版wikipediaでも仁川由来説が記載されている

和牛

韓国の『月刊外食経営』において弥生時代の中ごろに朝鮮半島から
日本列島に持ち込まれた牛があることを論拠に起源を主張している

しゃぶしゃぶ

韓国の料理研究者らが、「しゃぶしゃぶは日本やモンゴルの食べ物ではない、
高麗時代に韓国からモンゴルに伝わった料理である」と主張している

奈良漬

奈良漬は韓国の塩漬けの一種。出雲を征服した新羅人が、さらに南下し、奈良に国を作った。
「ナラ」とは、新羅人によって名付けられたのだが、「国家」を意味する。「奈良漬け」とは「国キムチ」を意味すると主張

味噌

言うまでもなく日本の味噌も、味噌玉麹を使った古代韓国人たちが日本に渡って広めた食文化だと主張

醤油

韓国の液体調味料の専門企業トンウンFCは、「しょう油は韓国が元祖」であるとし、「世界市場で韓国の伝統醗酵食品のしょう油が日本の製品のように認識されていることを正したい」
と主張している
これについて、キッコーマンは「初耳です」とコメントした

寿司

ロサンゼルスのコリアタウンで寿司屋を経営しているキム料理長が「スシとサシミは元来、中国と韓国に由来するもので、日本にはスシが自分たちの食文化だと主張する権利が無い」「日本は第二次大戦以後にスシを食べ始めたが、韓国と中国は数千年間、スシとサシミを作ってきた」と主張した。

日本酒

日本酒の起源は韓国の清酒という説がある。日本人研究者が慶州の法酒は日本酒の先祖のようなものだと語った。
また、古事記の記述の誤読で起源を主張している場合もある

豆腐、蕎麦

キム・ヨンボク慶南大学伝統食生活文化研究院長が「韓国のメミルククスを日本が模倣して蕎麦が誕生し、韓国のトゥブから日本の豆腐が生まれた。」と主張している

日本庭園

、忠清南道扶余の薯童公園宮南池について「新羅の雁鴨池と日本庭園文化の源流という歴史的価値にもかかわらず宮南池が正しく評価されたことがないのは残念」と記載。その根拠を「新羅の雁鴨池より一世代以上先立って庭園を造成し、古代日本の飛鳥文化を誕生させる決定的要因として作用した」としている

花札

パリで開催した「Korean Connection 2011」で、花札を「韓国ドラマに良く出てくる韓国オリジナルのカードゲーム」と紹介している

歌舞伎

朝鮮日報が百済技楽の復元運動を紹介する記事の中で、歌舞伎の起源を百済技楽としている

演歌

演歌の起源が韓国のトロットであるという起源説がある。韓国のケーブルテレビのinetTVが2012年1月3日に放送した『韓国人の音楽 トロット』で、NPO法人日本艶歌歌謡協会理事長(演歌ではない)の高樹一郎のインタビューによるものとして、「古賀政男は韓国人で、演歌の起源はトロットである」と報じた

盆栽

イ・ギョンヒ記者が盆栽は日本で生まれたものではなく、14世紀に朝鮮半島にて生まれたもので、その証拠として『四季盆景図 4幅屏風』なる絵画を元に起源を主張している。

華道

ヤフーコリアが「生け花」の項目で、朝鮮半島には土着文化の一形式として原始的生け花が存在し、仏教伝来と同時に生け花の一様式が百済に伝来し、それが日本に伝わり、その後朝鮮半島独自の生け花は日帝(日本による朝鮮半島支配)により抹殺されたと主張している

茶道、千利休

「茶においては1千年前の新羅の時代の礼法がほとんどそのまま日本に取り入れられた」と主張している。
また、茶道の祖の千利休の祖父が千阿弥と名乗ったことからその名をとって千姓と名乗っていたことから千利休を朝鮮人と主張していた。

忍者

駐仏韓国文化院と韓国観光公社パリ支社と農水産物流通公社が後援して韓国文化を国際的に紹介する「Korean Connection 2011」が、「忍術は4世紀に朝鮮半島から日本に導入された韓国起源の武術」「多くのコリアンが忍者の里の甲賀や伊賀に移住した」と主張し、忍術をパリで公演している

相撲

中央日報が、日韓文化交流を紹介する中で、韓国シルム連盟関係幹部の「日本相撲協会は相撲の本流である韓国シルムへの待遇がなっていない」との心境を紹介し、相撲の起源をシルムとして紹介した

空手

テコンドーの起源は三国時代以前から始まるテッキョンであると公式に認定されており、海外でも「韓国古来の武道」として普及に努めている。

合気道、大東流合気柔術、新羅三郎

正統武芸道場 正気館が「合気道は日本に移民した新羅人であるウォン・ウイグァン、別名新羅三郎(源義光)が興した大東流柔術が始まり」と主張している

柔道
剣道と同じように日韓併合時代に日本から韓国に伝わった日本文化であるが、Yudo(「ユド」と発音)の名で海外で普及活動が行われており、全米ユド協会はその公式ホームページにおいて、柔道の起源を朝鮮半島にあるとし、「柔道は豊臣秀吉の朝鮮出兵で日本に伝わりその後朝鮮半島では柔道は廃れ、20世紀になって日本から再輸入された」と主張している[94]。また、韓国の釜山で開催された2002年アジア競技大会では、韓国人で構成される大会組織委員会が、公式サイトに韓・日・中・英の4か国語で「柔道の起源は中国の春秋時代に生まれた柔術で、これが韓国に伝わり、豊臣秀吉の朝鮮出兵で日本に伝わった」と記述し、全日本柔道連盟が抗議し記述を削除させる事態が発生している[95]。さらにアテネオリンピックの柔道73キロ級金メダリストである李元熹選手は韓国の京郷新聞のインタビューに答えて、「日本が柔道宗主国だと言いますが、本当は我が国の柔術(ユスル)を日本で細分化させてスポーツにしたんです。」と発言をし、韓国人有名柔道選手までもが韓国起源説を支持している

居合道
抜刀術韓国古代の武術コハプト(Guhapdo)として世界各地で道場を開いて広報活動をしている。正統武芸道場 正気館のイム・ヒョンス(林鉉洙)が「我々はいままで多くの物を日本に奪われました。今は我々の物を取り戻すべき時だと思います。居合道も高麗時代日本に渡っていった我々の剣術に過ぎません 我が国には新羅時代の花郎徒以前にも居合道という武術がありました。日本が国宝にしている七支刀も実際は百済の刀です。」と主張している[93]。

日本刀
韓国系移民が運営する世界各地の武術道場などで韓国古来の剣として使用している。また、刀剣職人のホン・ソッキョンらが、「日本刀はまさにこの技術を我が国から盗み出して伝承している」「我が国の刀剣技術は三国時代と朝鮮時代、日帝時代を経ながら、刀剣職人がほとんど日本に連行されてしまった」「元々、我が国の伝統刀剣製作技術は世界的なものであり、刀剣技術者を無差別に捕えて連れ行ったことはよく知られた事実だ」、「日本には我が国が使った正統技術がそのまま伝授されていて、今でも良い刀がたくさん出てきています」などと主張。「韓国刀の原型を取り戻すために日本に学びにいく」とまで主張している

切腹
映画『サウラビ』の紹介記事で『百済のサウラビ達の衝撃的な割腹と断頭意識は、後日の侍の割腹とも深い関連があることを示唆する。日本側の関係者がこうした歴史的事実に驚き、今後の文化交流の尖兵になるであろうと自認した点も興味深い。』と主張。

剣道、剣術、侍、武士道
恐らく最も有名な例が、韓国人が主張する、剣道、剣術、侍、武士道の韓国起源説であり、特に剣道韓国起源説は韓国起源説が日本のネット上で注目されるきっかけとなった[65]。剣道韓国起源説がネットを介して流布されたことにより、全日本剣道連盟に対応を求めるメールが殺到し、全日本剣道連盟は公式ホームページで、韓国起源説を否定する事態になっている[66]。

「ワサビ」の項には「韓国を原産地とし、韓国と日本の川辺や川で育つ」と書かれている。韓国のニュースサイト「デジタルタイムズ」(2012年5月28日)は、「韓国産のワサビは日本のワサビよりもはるかに香りが優れていると、和食の板前の間ではよく知られている」と報じている。

韓国は「寿司」もウリジナル

日本の文化をなんでも韓国起源説にして何かと話題のウリジナル〈ウリ(韓国語の“我々”)+“オリジナル”の造語〉。その対象は、ありとあらゆるものに及び、世界的に日本食がブームになると、今度は和食は韓国起源だといい始める。

「日本酒のルーツはマッコリ」で、一部の韓国料理店では熱心に喧伝されている。

一見ありそうな話だが、日本酒はどぶろくから生まれたもので、
マッコリとどぶろくではそもそも発酵方法や歴史が異なる。

https://matome.naver.jp/odai/2135225669509875301
2012年12月28日