【今こそ出番です！】親中派議員まとめ

“政治の父”田中角栄の対中外交を継ぐ。
2009年12月、当時民主党の幹事長の立場で、党所属国会議員140人以上を含む総勢640人もの大訪中団を引き連れて北京で胡錦濤国家主席と会談。「小沢訪中団」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E8%A8%AA%E4%B8%AD%E5%9B%A3

日中友好議員連盟副会長
北京オリンピックを支援する議員の会・会長代理「鳩山氏が訪中見送り」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120925/stt12092522360013-n1.htm

民主党の鳩山由紀夫元首相は２５日、日中国交正常化４０周年に合わせた中国側からの招待を辞退することを決め、中国側に伝えた。

中国側は要人との会談にも応じる考えだったが、鳩山氏は「日中関係の現状に加え、会談の中身がはっきりしないため」として、訪中見送りを決めた。

1984年に青年訪中団のメンバーとして訪中。翌年から25年連続となる、母校の東京工業大学に留学している中国人学生、さらに日本各界の青年を自宅に招いての友好交流を開始するとともに、留学生の在日中の待遇改善に尽力。

http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2010-10/24/content_21187101.htm

日中友好議員連盟副会長

・新聞記者だった父は中華人民共和国や台湾にいたことがあり、万里の名前は万里の長城に因むことから、自身も「中国とのかかわりは、生まれた時から」と語る。

・北京紙、新京報は2011年8月27日付で、海江田について「中国文化を愛好し、対中関係に積極的」と評価。名前の由来や司馬遷の「史記」を愛読していること、北京の繁華街で買った中国メーカーのスーツを着用していることなどを好意的に紹介した

※上記２項目はWikipediaより

日中国交正常化で共同声明をした田中角栄の実娘。

・小泉首相の靖国参拝を批判。2001年5月に唐家璇中国外相と会談した時、唐に「小泉首相に靖国神社参拝をやめなさいとゲンメイ（言明または厳命）しました」と言われ、眞紀子は、小泉首相の靖国神社参拝に強く反対した。

・「ダライ・ラマはチベットの自治を求めているわけでしょ。でもチベットは中国の一部なわけですから、自治が欲しいと言うことは独立をめざすと言うことでしょ。なのにダライラマは独立を目指していませんって言うんですけどそれは矛盾してますよ」と発言。ダライラマを批判しチベットの独立を認めない中国政府を支持した。

※上記2項ウィキペディアより要約

「日中友好議員連盟幹事長

「中国に１年半留学した中国通。イメージが先行する「中国脅威論」に対して、雑誌に論文を投稿し、警鐘を鳴らしたことも」

http://www.j-cfa.com/news/yuko-homon/2009/09-12-05.html

「初訪中は1984年。NGO「ピースボート」の活動で若者400人と上海、南京、蘇州などへ。「当時、受け入れ団体『中華全国青年連合会』のトップは胡錦涛さんでした。日中友好協会には中国側との橋渡しをしていただくなど本当にお世話になりました。いっしょに事業をした日中の仲間との絆は強く、今でも心を開いて話ができます。その時できたパイプを大切にしています」

http://www.j-cfa.com/news/yuko-homon/2011/11-02-05.html

日中友好議員連盟会長
北京オリンピックを支援する議員の会・副会長
2008年、福田内閣で外務大臣に就き、毒ギョーザ事件に対応。
2005年、小泉純一郎首相の靖国神社参拝自粛を 求める「靖国問題勉強会」の呼びかけ人

元外務官僚（元外務省アジア局中国課次席事務官）中国語語学研修組でありチャイナ・スクールの系譜にあると言われる(Wikipediaより)
日本中国友好協会会長
北京オリンピックを支援する議員の会・副会長

北京オリンピックを支援する議員の会・幹事長
2005年、小泉純一郎首相の靖国神社参拝自粛を 求める「靖国問題勉強会」の呼びかけフジ「報道2001」にて中国の反日政策や朝鮮戦争の記述など明らかに間違えている中国教科書について、中国をフォローしているとも受け取れる発言に終始した野田に、民主党の原口一博は「野田さんは（テレビ番組を通して）中国政府に言っているので、こういうことを言う」と指摘した。また自民党の町村信孝からも、加藤紘一と野田を指して「中国にゴマをする人間がいるから真の意味での日中関係がおかしくなる」と批判されている。(Wikipediaより要約)

中国や韓国等の、靖国神社参拝に反対している国の意見などにも一定の配慮をすべきこと、憲法改正には周辺国の理解が必要と主張していることなどから、保守派の一部から「親中派」、「媚中派」などと批判されることもある（Wikipediaより）

北京オリンピックを支援する議員の会所属

地元田辺市の新庄総合公園に江沢民が自筆で書いた「登高望遠睦隣友好」の文字を含む、日中国交正常化30周年記念碑の建立を計画し、全国各地にも同様の石碑を建立する心算であったが、地元の抵抗等もあって頓挫した。

新幹線の中国への輸出に関し、中国大使らに対し「日本は、中国から文化を教わり、その延長線上に今日の日本の繁栄がある。その中から、たまたま新幹線の技術を開発した。（中略）この技術が中国の発展にもしお役にたつならば、どうぞ一つお使いください。積極的に協力します」と発言した。

※ウィキペディアより要約

ハニートラップにかかったのでは？と噂になるほど小沢訪中団を満喫している様子がよく報道された議員。

「栄成市プロジェクト」
議員独自の被災地復興プロジェクト。中国山東省栄成市と東日本大震災の被災地を結び、雇用を失った被災者を中国企業が雇用する。その企業の生産物を日本へ輸出する他、中国本土にも新たな販路を設けることで、被災者の生活再建をはかる。また、震災被害を受けた中小企業の中国企業への技術移転などもすすめるとしている。（Wikipediaより）