【動画】悪魔のショックドクトリン、 TPP は日本解体の罠だ(ナオミ・クライン/中野 剛志)

スイカのタネ

ショック・ドクトリンとは、「大惨事につけ込んで実施される過激な市場原理主義改革」という意味

ナオミ・クライン(Naomi Klein、1970年5月8日 – )はカナダのジャーナリスト、作家、活動家。21世紀初頭における、世界で最も著名な女性知識人、活動家の一人として知られる

ナオミ・クラインさんは「ショックドクトリン」で世界的にも有名ですが、もともとはグローバリズム、新自由主義、IMFに反対し、NO LOGO 「ブランドなんていらない」を1999年に発表し、反グローバリゼーションのマニフェストとまで評されています。

http://www.youtube.com/watch?v=6iGLifiaUmE

、国政において野田政権は、東日本大震災・福島原発事故の惨事に便乗して大企業減税と消費税増税、TPP参加などを強行しようとしています。こうした野田政権のやり方は、東日本大震災という惨事に便乗したショック・ドクトリンと言えます。

グローバル化は、アメリカの国益のための国家戦略

20世紀の小さな政府論を新自由主義と呼ぶ

「官から民へ」というスローガンを唱えて登場した小泉政権も、新自由主義改革を推進するために、党内の抵抗勢力との間で複雑な駆け引きを繰り返してきた。結果的には、郵政民営化や社会保障費の抑制など新自由主義的政策が小泉政権の遺産となった。

橋下ブレーンを見てみると、親米派、新自由主義改革の急先鋒が勢揃いしている。

維新の会はTPPについても推進

リーマンショック破綻後にもっと徹底した新自由主義改革で突っ走ろうとしているのがアメリカ

東日本大震災後の日本はショック・ドクトリン発動の要件がそろっている。現に、政府や財界の描く復興プランは、規制緩和や大企業減税を柱とする経済特区構想など、新自由主義路線そのものである。

「ショック・ドクトリンのメカニズムが多くの人々に深く理解されれば、ある社会全体を驚愕と混乱に陥れるのはむずかしくなる」

■いまほど新自由主義と闘う民衆の国際連帯が求められているときはない。その力がショック・ドクトリンを無効化する

https://matome.naver.jp/odai/2134715074786592101
2015年10月08日